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メーカー訪問記第7回:ピエモンテ州のワインメーカー

ピエモンテ州、アルバ市近郊の町にあるワイナリー訪問です。

 ここのワインには ある見本市で出会いました。
見本市というものは、ガサガサと気ぜわしく落ち着いてワイン
を味わうことができないものでして・・・・ここでメーカーの
方と知り合って、後日ゆっくりワイナリーを訪れるのが理想
的だと思います。
まあ時間的にそう都合良くいかないものですが。
というわけで、かなりのブランクを置いて訪問してきました。
ここでは、Barbaresco、Barbera d'Alba、Dolcetto d'Alba
Moscato d'Asti などを生産しています。
現オーナー兄弟のご両親は、ともにワイン作りをしてきた家系
の出身。結婚後も、そのまま愛情を込めてワインを作り続けて
きました、今は、有望な2人の息子さんとその家族を主軸に
作業を進めていますが、「まだまだ現役だよ」とワイン
作りの情熱は冷めていません。
小さなワイナリーですが、しっかりしたワインを作っていて
ワインの話しで盛り上がり、なんだか心が温かくなるような
ひとときでした。
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下の写真は2006年の3月に訪問した際に、Vendemmia2005
年のMoscato d'Astiをタンクから試飲させてもらったところです
。嬉
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メーカー訪問記第6回:ヴェネト州(ソアヴェ)のワインメーカー

メーカー訪問第6回は、ヴェネト州 ソアヴェ・クラシコ地区のワイナリーです。

 ここでは、ヴェネト州を代表する白ワイン Soave、
ブドウを陰干しして乾燥させて作る、甘くまろやかな黄金色の
ワインRecioto di Soave  又、赤ワインの Valpolicella を
作っています。

 以前訪問した際には、ワイナリーの改装中だったり、
時期が違ったこともあり今回のVendemmia(収穫)の時期
に訪問することを楽しみにしていました。
 相変わらずパワー溢れるオーナーと、優しい奥様、
そして将来跡を継ぐ息子さんと、娘さん。
家族で協力して美味しいワインづくりに励んでいらっしゃいます。
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ブドウの木の見張りをすることで仕事に参加するワンちゃん
昔からの仕立て方であるペルゴラとグイヨーを使用しています。
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 フィルターで汚れを既に取ってあるブドウ果汁(ステンレス
のタンクに入ってから15日目)を試飲させてもらいました。
赤いグレープフルーツ、トロピカルフルーツの香りがします。
果汁とは言っても、すでにアルコール度数は10%くらい
あるそうです。
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 Recioto用のブドウ 陰干し中。ブドウの収穫をしてから、
大変な作業が待っています。
この時期は寝る時間もないそうです。
今年は、天候のおかげでいいブドウができたので美味しいビン
テージワインができる!とのこと。 楽しみです。
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メーカー訪問記第5回:ヴェネト州のワインメーカー

メーカー訪問記第5回は、ヴェネト州のワイナリー訪問です。

 ここでは、Amarone, Valpolicellaといったワインをつくって
います。
Amaroneは、私の好きな赤ワインのうちの1つ。
このワインを作るための特徴は、収穫したブドウを陰干しする
ことです。この作業によって、糖度を高めます。
陰干し作業はカビが生えないように注意が十分必要ですし、
コストもかかります。
2年間の熟成期間を経て(収穫の年の12月1日から起算して)
誕生するワインはビロードのような滑らかな口当たりで温かな
味わいです。アルコール度数は最低14度!
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ここではCorvina, Rondinella, Molinaraという3種のブドウ
を使って作っています。
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メーカー訪問記第4回(2):トスカーナ州のワインメーカー

収穫の真っ最中のトスカーナはキャンティクラシコ地区
のワイナリー


 たわわに実るブドウをつまみ食いするチャンスもめったに
ありません。早速つまみ食い。甘くて美味しいブドウは、
イノシシも大好きで、イノシシの被害も相当多いそうです。
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 このメーカーはトスカーナ州のキャンティクラシコ地域に
あり、主にキャンティクラシコ、キャンティ、さらにスーパ
ートスカーナなどを作っています。
 収穫の時期は、天候との勝負で一日でも間違えると今までの
努力が水の泡になってしまいます。この日!という日に勝負
をかけるそうです。
 既に収穫が終わっているはずのブドウの木にまだ幾つか房
が残っていました。これは、さらに完熟するのを待ち、優れた
ワインをつくるためだそうです。でも、収穫前に雨が降って
しまうと全て終りというリスクを冒しての挑戦だそうです。
こうして毎年、さらに質のよいワインを造る努力をしてます。
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メーカー訪問記第4回(1):トスカーナ州のワインメーカー

メーカー訪問記第4回(1):キャンティクラシコ地区のワイナリー訪問です。

 まさに収穫の真っ盛り。そんな忙しい中お邪魔してきま
した。この時期のワイナリーを見ることができるのはラッキー
です。ブドウ畑では、たわわに実る美しいブドウを1房1房
手摘みしています。
 今年は雨が少なかったため、かなり良質のワインが期待
できるそうです!楽しみ。
 ここで栽培しているのはSangiovese, Cabernet Sauvignon,
Merlot, などです。
 ブドウの特徴や、土地の特徴などためになる話をたくさん聞
いてきました。
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ワイナリー訪問

 2週間近く出張していたため、しばらくブログをサボってい
ました。
 今回は、トスカーナ州とヴェネト州にて仕事。
 イタリア語で収穫のことをVendemmiaといいますが、
まさに収穫の真っ最中で大忙しのワイナリーを訪問して
きました。。
 忙しい時期なのに、どこのワイナリーも親切な対応をして
くださいました。唯一、トスカーナ州のある超有名なワイナリ
ーの対応には気分を害してしまいましたが・・・。
アポイントをとってあったのですが、あいにくアポイントに
5分くらい遅れてしまいました。そしたら・・・・なんと
門前払いを受けたのです。。。
まあ!こんなメーカーもあるんですね~。
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メーカー訪問記第3回: Mozzarella (モッツアレッラ)

Mozzarella(モッツアレッラ)

メーカー訪問記・・今回、訪問記という大それたものでは
なく、Mozzarellaのメーカーへ行ってきたので
その報告です。

 カンパーニア州はMozzarellaチーズでも有名です。
日本で初めて味わったのは、Caprese(カプレーゼ)といわ
れるMozzarella、トマト、バジルのサラダでした。
共に薄~くスライスしてあって、なんだかパサパサした味気
ないものだなという印象でした。
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ところが、イタリアに来て初めて丸ごと一個食べた時に、
ああ、これが本当のMozzarellaなんだぁ~と
感動したものです。
カットするとミルクが、じわ~っとでてきます。
口の中にミルクがたっぷり。
(もちろん、こちらで食べるCapreseは豪快にMozzarellaも
トマトもカットしてあります!)

 多くのCaseificioでは水牛乳100%を使用し、
熱い状態の時に手作業で器用にちぎって作っていきます。
できたての新鮮なMozzarellaは最高です。
しかし、この新鮮な美味しさはイタリアのどこででも
味わえるわけではないんですよね。
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 ところで、Mozzarellaは直ぐ食べるのなら、
冷蔵庫に入れず常温においておくことをお勧めします。
また、湯煎(袋入りの場合は袋のまま、容器に移した場合は
そのまま)にかけて人肌くらいの温かさにして食べると
さらに美味しさが増します!
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南プーリア:ウニ(Riccio di mare)

大好物のウニ。 
嬉しいことにイタリアでも、ウニを食べることがでるのです。
しかも生のウニ!!!!(でも南イタリアだけだと思う。)
イタリアでウニは Riccio di mare と言います。 
Riccioとはハリネズミの意味。
「海のハリネズミ」可愛い名前ではないですか。笑

ウニの屋台にてグラムで注文。屋台のお姉さんはなんと素手で
ウニを触っていました。
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 日本で食されるウニと違って、殻の内面に細くて薄い・・
たぶんウニかなというようなものが張り付いていてそれをスプ
ーンでそぎながら食べます。
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ぽってりしたウニと違うので食べごたえがないせいか、どれだ
けでも入ります。苦笑

 生で食べるウニも大好きですが、ウニのパスタも好き。
イタリアのどこででも食べられる料理とは違うので、
南イタリアのレストランなどでウニパスタを発見したら必ず
注文します。ああ~食べたくなってきたっ。
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Firenze(フィレンツェ): メルカート

メルカートではこんなグロテスクなものも!c0077533_1233699.jpg
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Firenze(フィレンツェ):メルカート(市場)

フィレンツェの中央市場

 場所はフィレンツェ市内のほぼど真ん中に位置し、
サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅、またドゥオモからも
近い場所にあるので観光客にもとても便利です。
一見体育館のような建物が、歴史的な建物が多い
フィレンツェ町並みの中で少し浮いている気がしますが・・。
市場の左奥に見えているのがフィレンツェのシンボル、
大聖堂(ドゥオモ)です。
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2階建てになっていて、1階は、肉屋、魚屋、ハムや
チーズなどを売る食料品屋、ワイン、オリーブオイルも
売っています。 
2階は、新鮮な野菜や果物。
トスカーナの面白い食材がここにこれば見つかります。

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