イタリアを楽しもう!

タグ:ブドウ畑 ( 7 ) タグの人気記事

ブドウ畑 5月と6月初旬

ワインの展示会ヴィニタリー(ヴェローナ)が
開催された4月半ば頃にはすっかり初夏のような
気候だと言っていたのに、急変して気温が下がり
雨が続いていました。
私は幸い(?)まさにその時期に海外出張中で、
その悪天候に遭遇せずにすみました。
5月後半にイタリアに戻ってきて、良い天気が
戻っていましたが、この一週間晴天かと思ってい
たら突然の大雨そして、直ぐに快晴といった不安
定な天気が続いています。

このブドウ畑は水はけが非常に良く、600m
近い丘の上にあり日照時間も長く、最高の立地に
あります。
雨が降った翌日でもこの通り。
ガレストロ、アルベレーゼといわれる石灰質や
ミネラルをたっぷり含む土壌です。
c0077533_09913.jpg


c0077533_14315657.jpg
ビジネス・個人旅行のイタリア語通訳・アテンド。
こちらからサイトをご覧ください。



2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

[PR]

野生の大国 サファリパークみたい!?

キャンティ・クラッシコ地区の山中にて
立派な鹿に出くわしました。その数1晩にして15頭。
目の前を横切ったり、道路の脇から顔をだしていたりと
色々。
あまりにも見事な鹿たちだったのでその度にカメラ!カメラ
・・と慌てるものの、慌てすぎて結局写真を撮れず。

猫かな?と思ったらキツネが何匹か道路の脇に。

その後、目の前にイノシシが飛び出し。
こちらを見ること暫し。
「早く撮ってよ~」と言わんばかりに動かずこちらを凝視
してくれたので撮れました。
c0077533_2239311.jpg


かなり沢山の動物を見たのでもうないだろうと思いつつ
カーブを曲がったら、見事に針を広げたハリネズミ2匹が
目の前に。慌ててブレーキを踏み車は停止。1匹は横切った
ものの、2匹目は横目でこちらを見つつ停止。
こちらも停止。
はっ、そうだ!写真、写真!と思ってカメラに手を伸ばして
いるうちに2匹目は元いた側に戻って行ってしまいました。

Wikipediaによると、
ヤマアラシは、積極的に外敵に攻撃をしかける攻撃的な性質
をもつ。肉食獣に遭うと背中の針を逆立てて、相手に対し後
ろ向きに突進する。本種の針毛は硬く、その強度はゴム製長
靴を貫く程であり、また捕食された場合でも針が相手の柔ら
かい口内や内臓を突き破り感染症や疾患を引き起こさせ、
場合によっては死亡させることが知られている。


だそうです。。
見た目は可愛いくて興味深いと思っていますが・・
車の中からしか見たことがないのですが、もし歩いていいる
時に出くわしてこちらは何もする気がなくても相手が驚い
て攻撃してきたら・・と思うと怖いですね。

興奮気味に運転中、これでもか!というくらいに10頭程の
子イノシシが目の前をタタタターと駆け抜け。
慌てて撮った写真がこれ。
ぶれぶれ・・・。苦笑
c0077533_22392096.jpg


こんなに沢山の動物を見ながら結局イノシシの写真しか撮れ
てません。残念。。

c0077533_14315657.jpg
ビジネス・個人旅行のイタリア語通訳・アテンド。
こちらからサイトをご覧ください。



2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

[PR]

トスカーナ南部で葡萄の収穫

夏の定番 大好きなFarroのサラダ
ファッロとはスペルト小麦のことです。
食物繊維やビタミン・ミネラルがとっても豊富で
プチプチした感触が最高です。
暑い時期にはよくサラダにして食べます。
涼しくなってきたのでそろそろ定番から外れるかな。

こちらは半分は蛸のサラダ、半分はファッロのサラダ!
c0077533_2229562.jpg


トスカーナ南部のマレンマ地区にて
葡萄の収穫です。
今年はシチリアの収穫に行くことができなかったので
すが、マレンマ地区の収穫には間に合いました。
天気が崩れて収穫のタイミングを逃すとこの1年の仕事が
水の泡・・。
微妙な時期だけにワイナリーではピリピリしてます。

このワイナリーでは収穫は手摘みで行われます。
葡萄を選別して収穫していきます。同じ木でも何回かに分け
て収穫を行うのです。手間がかかりますが品質を考えると
重要な作業です。
c0077533_22294514.jpg

c0077533_22302175.jpg


c0077533_14315657.jpg
ビジネス・個人旅行のイタリア語通訳・アテンド。
こちらからサイトをご覧ください。



2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

[PR]

ブドウ畑で剪定体験@ワイナリー

この時期トスカーナ州のワイナリーでは剪定作業の真っ最中。
c0077533_4102973.jpg

剪定は年に2回、冬の休眠時期に行われるものと、夏の成長
時期に行われものがあります。

冬の剪定は果実が付く芽の数を決めて枝をカットする作業で、
今年の収穫量を決める重要な作業です。

この重要な選定作業を体験していただきました!

まず剪定の方法について説明がありました。
とは言っても、どこをどう剪定するかの判断基準となるポイン
トは沢山あり簡単ではありません。
去年芽吹いて伸びた新梢の状態や数を見ながら、ブドウ
の収穫量などを判断して行きます。
剪定の際に芽を傷つけないように、また切り口がまっすぐだと
凍りやすくなるので斜めにカットするなどの注意点もありました。

こちらは「コルドーネ・スペロナート」という仕立て方です。

メモ:
昨年伸びた枝を結果母枝、今年果実を着ける枝を結果枝と
いいます。昨年伸びた枝に芽が形成され、発芽し、新梢を伸ば
し葉がでて、花房をつけます。

さて剪定の話に戻ります・・・
昨年伸びた枝を各1~2芽だけ残してカットします。

さてどこをカットするのかと思案中。
c0077533_4223183.jpg

なぜか撮ったはずの剪定後の写真が見当たらないので
お隣の木の剪定後の写真をご覧ください(↓)。
c0077533_4225252.jpg


剪定は完全に落葉した12月中旬頃から発芽前の3月中旬頃迄
に行う必要があります。
というわけで、今回の選定作業も寒い中行われましたが通常
できない体験をしていただけたのではないかと思います。

いつも繰り返して言ってますが、緑が美しい季節のブドウ畑も
素敵ですがこの時期も非常に興味深いです。剪定後、どのよう
に成長していくのかさらにブドウの実が育っていく様子を見る
のはとても楽しいものです。
ワインに対してますます愛着が湧いてきますよね。

c0077533_14315657.jpg
← ビジネス・個人旅行のイタリア語通訳・アテンド。
こちらからサイトをご覧ください。


2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

[PR]

メーカー訪問第44回 ブドウの収穫作業@シチリア no.2

イタリアの中部トスカーナ州や北部トレンティーノ・アルト
アディジェ州、ヴェネト州、南部のカンパーニア州などでも
収穫作業に参加したことがありますが、そういえばシチリア州
での収穫作業では女性をみたことがありません(たまたま
かもしれませんが)。

それに外国人季節労働者ではなくて地元の人・地元出身の
大学生ばかり、彼らと話をするのも面白いです。
コテコテのシチリア弁で話されると解からない部分もあるので
イタリア語(シチリア訛りのイタリア語 笑)で話してくれて
ます。笑

丁寧に手摘みされたブドウ。
c0077533_20181615.jpg

ブドウは灼熱の太陽を避けた葉っぱの下に隠れたり
しているので、収穫作業も大変です。

背が低めだとこんな姿勢で。
c0077533_20205781.jpg

中腰で。
c0077533_20213943.jpg

しっかり座り込んで。この姿勢をしてしまうと後で
立ち上がる時が辛い。笑
c0077533_20225824.jpg

摘んだブドウの房は丁寧にバケツに入れていきます。
c0077533_2024164.jpg

Tシャツ着てると土方焼けしちゃうので、上半身脱いで。
この暑い中、爽やかな笑顔♪♪
おっと、後ろでも笑顔を向けてくれてますが、惜しいっ
この写真からはわからないですよね。笑
c0077533_20244870.jpg

摘まれたブドウが入ったバケツを回収していきます。
c0077533_20435489.jpg


みんな素敵な笑顔を向けてくれます♪♪
と、写真をとりまくっていたら、
「おいおい、楽なことしてないで、収穫・収穫!!!苦笑」と
言われちゃいました。「は~い。」
というわけで、作業に戻ります~。
チームワークよく皆さん頑張ってます。

c0077533_14315657.jpg
← ビジネス・個人旅行のイタリア語通訳・アテンド。
こちらからサイトをご覧ください。


2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ 人気ブログランキングへ
[PR]

ブドウ畑に囲まれて(トスカーナ編)

トスカーナ州のブドウ畑・オリーブ畑・森に囲まれた丘陵地帯
に来ています。
日中の気温が30℃近くあります。標高が500m近くある
場所なので日中の暑さは半端ではありませんが夜になると
ぐっと気温がさがって寒いくらいです。
こういった昼夜の気温の差がブドウに良い影響を与えます。

ブドウの様子。
順調にスクスクと育っています。
c0077533_7133264.jpg

冬の剪定の時期も楽しいですが、やっぱり緑の葉が活き活きと
して、小さい房の成長が見えるこれからの季節はさらに
ワクワクします。
c0077533_71631.jpg

c0077533_7185032.jpg


こちらは・・
ブドウ畑を見晴らす立地にあるプール。
c0077533_7202439.jpg

多くのワイナリーは宿泊施設やレストランを併設している
所が多く、こちらも海外からのお客様で賑わっていました。
(主に、ドイツ、イギリス)
人が少なくなった時を狙って写真を撮ったのでがら~ん
としているようですが、実は沢山の宿泊客で賑わって
いました。

ヨーロッパからのバカンス客は、
木陰で本を読んだり、プールではしゃいだり、日光浴を
したり、のんびりと自然を楽しむバカンス、贅沢な時間の
過ごし方ですね。

さて、夜は場所を変えて・・・
こちらはレストランへ続くエントランス
c0077533_7221430.jpg

アンティパスト:
ナスのスフォルマート
(本当はアスパラのが食べたかったのですが品切れでした)
でもこれも美味しかったです
c0077533_7255668.jpg

トスカーナのサラミやプロシュット
ブルスケッタなど盛り合わせ
c0077533_7405469.jpg

やっぱりトスカーナでは肉でしょう!
Bistecca alla fiorentina(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ
フィレンツェ風キアーナ牛のビーフステーキ
最高な焼き加減でした。
こんな風に運ばれてきました。見せ方が上手ですね。
c0077533_728739.jpg

お皿には既に付け合せが盛られた状態で。
こんなさりげなさもお洒落です。
c0077533_734579.jpg

ご覧ください!表面はパリっと中はジューシー。
綺麗なレアに仕上がってます。
もちろんとっても美味しくて感動しました。
c0077533_736412.jpg


c0077533_14315657.jpg
← ビジネス・個人旅行のイタリア語通訳・アテンド。
こちらからサイトをご覧ください。



2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ 人気ブログランキングへ
[PR]

こんな土壌から育つブドウ@トスカーナ

この写真(↓)は5月にブドウ畑を見に行った時のもの。
(先日の畑とは違う畑です)まだつぼみの状態です。
c0077533_2535391.jpg

土壌はご覧の通り大きな石がゴロゴロしています。
この辺りはちょっと掘ったら超巨大な岩に出くわすような
土壌なので、この巨大な岩々を砕いて小さくします。
この砕かれた岩は太陽を浴び続けていると、こんな風に
層ができて
c0077533_2541179.jpg
パラリと剥がれるように割れます。
c0077533_2542970.jpg

こんな大きな石がゴロゴロした土壌でいいの?と
思いますが、実はこの土壌だからこそミネラルたっぷりの
美味しいブドウが育つそうです。
そして、水はけが良いので雨が降っても直ぐに次の日は
作業に入れるし理想的な土壌ということです。

ワインは、肥沃な土壌よりも痩せた土壌で栽培されたブドウ
から作られたほうが質がよいといわれています。
というのも、土地が痩せていると栄養を求めて地中深く根を
伸ばしていくので、ミネラルなどの多くの要素を吸収すること
ができるのです。そして、次に大切なのが水はけがいいこと。
また日中の気温の差が激しいこと。この畑は日当りがよくて
日中は暑いのですが、夜になると12から14℃にも下がります。

まさにワイン用のブドウ栽培に適した土地ということですね。

2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ 人気ブログランキングへ
[PR]