イタリアを楽しもう!

シチリア島行きの電車

 シチリア州のメッシーナ近郊へ行くために電車に乗った時
のこと。本土からシチリア島へ渡るには?橋を渡る?
海底トンネルを通る?どちらも NO です。
本土とシチリア島は、橋で繋がっていません。
橋を建設するプロジェクトは、何度も持ち上がっては
消えて・・を繰り返しています。
と言うわけで、トラゲット(船)に乗って渡ることになる
のですが、電車によっては、そのまま電車から降りずに
トラゲットに乗ることができます。
本土のヴィッラ・サン・ジョヴァンニから、シチリア島の
メッシーナまでは目と鼻の先の近さですが、電車が
切り離されトラゲットに入り、海を渡り、降りるまで
所要時間一時間半!!!!
その間、電車の空調は切られるので夏は暑いっ!!
荷物の心配が無ければ、トラゲットの甲板に上がって
景色を眺めることをお勧めします!
 ところで、注意しなくてはいけないのは、
電車が切り離される際に、指定された号車に乗って
いないと、電車がトラゲットから降りた際に切り離された
電車はパレルモ方面、カターニャ方面と行き先を変えて
走っていきます。
電車に乗ったままトラゲットに乗って海を渡るのはかなり
時間がかかりますが、一度経験してみるのも楽しいかも!
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ナポリ: 観光客に腕時計をプレゼント?

 スリ対策として、観光客にプラスチックの腕時計を
プレゼントするとか・・・。
ロレックスなど高価な腕時計が狙われやすいので、
このプラスチック製の腕時計をして
安心して観光してくださいとの意向らしいです。
ほんとに~?
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2006年FIFAワールドカップ

 期間限定!とか、記念品グッズとかに弱い私・・
ワールドカップのイタリア優勝記念として発行された雑誌を
買うためにエディコラ(新聞雑誌の売店)に行ったら、
売り切れ! 涙
手に入らないと思った途端に欲しさが増すもので、いろんな
エディコラに行ってみたけど、どこも売り切れ。。
最終的には、よく通っているエディコラのおじさんに、
入り次第取り置きしておいてくれるようにお願いして、
やっとのことで入手しました。苦笑
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ブルスケッタ と フレセッラ

ブルスケッタとは、カリッとトーストしたバゲットに、にん
にくを刷り込んでオリーブオイルと塩で味付けしたものです。
これにさらに手を加えて、小さく角切りにしたトマトとバジル
を塩とオリーブオイルで味付けしてのせたら、美味しいアン
ティパストの出来上がり!カリッとした食感を楽しむために、
パンが湿りきってしまわないうちに直ぐ食べてください。

 イタリア料理でブルスケッタはもう既に知られた一品です
が、フレセッラをご存知ですか?? 
 乾燥させた硬~いパン(フレセッラ)を水に浸し(私はぐ
にゃぐにゃと湿った食感が嫌いなので食べやすいくらいに湿
ったかな?という程度に浸します)、
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その上にお好みで上記のトマトとバジルや、モッツァレッラ、
オリーブなど好きな物をトッピングし、エキストラバージン
オリーブオイルを垂らして出来上がり。
 ランチに軽く何かを食べたい時、でもパスタという気分で
はない時に、パニーノ(イタリアのサンドイッチ)では、
なんとなく立ち食い?という軽い感じがしますが、これはちゃ
んとしたピアット(一皿)になります。
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シチリア州トラパニ:  塩田

いや~っ毎日暑いです。そう思いながら何気なく写真の整
理をしていたらシチリアの写真に目がとまりました。

大好きなシチリア! シチリアも暑かった~っ。
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さてこれは何でしょう??雪?真夏のシチリアに雪??
これは塩田でございます。

シチリア西岸のトラパニからマルサラにかけては千年の昔
から自然海塩が採出されてきた地域。それは強烈なシチリア
の太陽と、汚染がなく他よりちょっぴり塩辛い地中海の水、
そしてアフリカから吹きつける乾いた風(シロッコ)が塩を
作るのに最適だからとのこと。

毎年春に塩田に引き込まれた海水を夏の強烈な太陽の下、
長い柄のシャベルで毎日毎日手作業でかき混ぜ、塩のピラミ
ッドを作っていきます。
(その光景は雪かきをしているかのよう。)

塩田に引き込まれた海水を、ゆっくり美しい塩の結晶にさ
せていきます。その結晶を洗浄や精製の過程を経ることなく
一定の大きさに挽いてできたのがこの海塩。
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カリウム、マグネシウム、カルシウム、ヨウ素など天然の
ミネラル分が豊富に含まれています。

塩には二種類あって粗い粒のグロッソと、それを細かく砕
いたフィーノがあります。イタリア人は、パスタや野菜を
ゆでる時には必ず粗い粒のグロッソを使って下味を決めます。
美味しい塩なしではイタリア料理の下ごしらえはできない?

しかし・・・ここだけの話。
この塩田での作業を見ていると、雨とか、汗とか、・・・・・
う~ん想像するとちょっと怖い。。。
いろんな物が混じっていそう。笑
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メーカー訪問記第2回 トスカーナ州のワインメーカー

メーカー訪問記第2回目はトスカーナ州のワインメーカー
です。

 ワイナリーはトスカーナ州、フィレンツェ県とシエナ県の境
界にあります。緑が少ない街中に住んでいる私にとって、トス
カーナ州の緑の美しさは憧れです。
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 オーナーのVincenzo氏はフィレンツェで会計士をされてい
ますが、ワインに対する情熱から1980年に初めて畑にぶど
うの木を植え、1984年にソムリエの資格を取得しました。
1987年収穫のぶどうから4年経た1991年についに情熱
のワインが誕生しました。その後、数々の賞を受賞するワイナ
リーとなりました。いやっ、もう本当にすっごい受賞数です。
 肝心のそのワインですが、ブラックラベル、ホワイトラベル
の2種を作っています。
c0077533_61348.jpgc0077533_632741.jpg共に、SangioveseとCabernet を使用。
 ブラック(ミディアムボディ)の方にはMerlotが使用
されているのでホワイト(フルボディ)に比べて飲み易い
です。まずグラスに鼻を近づけて香りを楽しみ、口に含んだ際
に口中にビロードのような感触が広がる上品で調和の取れた
ワインです。
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(ピンクのシャツの方がオーナーです)
 残念ながらこの日は、オーナーの奥様Antonellaさんは
留守だったのですが、彼女は広報の方に力をいれておられ
、その後何度も見本市会場等でお会いしているうちに意気投合
してしまいました。気さくで、周りを楽しくさせるな素敵な女
性です。また近いうちに写真を撮らせてもらってアップしよう
と思います。ワインの香りを何百通りにも表現することができ
るその鼻は素晴らしい!
 ワインをどんな料理と組み合わせるといいかなど話しが盛り
上がってとまりません。
 料理上手だという彼女の手料理を今度ご馳走になる予定。
楽しみ~。
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