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NATALE 2012

あっという間にクリスマスが来てしまいました!
今年も残すところ後数日。。
(過去の記事を振り返ってみると毎年同じこと言ってます)

クリスマスツリーの下に沢山のプレゼントが置かれます。
足の踏み場がないくらいのプレゼントの山!
大食事会が終わった後でプレゼントを開けていきます。
なんといってもこれが楽しみですよね。
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ところで・・・
下準備の素材の写真ばかりで完成料理の写真が全くないことに
後で気がつきました。

トマトソースにエビとムール貝、そしてさらにイカを加えて
具沢山に。パッケリで頂きました。(完成写真無し)
パッケリとは:
「平手打ち」という名のパスタ。
ゆでる前には筒状のこのパスタ、ゆでると平手打ちをくらわせ
たようにぺちゃんこになります。

エビとムール貝の写真だけですが・・
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ナポリではウナギのぶつ切りを揚げるのが恒例なのですが
私は苦手。毎年書いてる気がしますがウナギは大好きだけど
蒲焼で食べたいです!
このウナギ、この時期になると値段も急上昇します。。
困ったもんだ。
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ウナギの奥にうつっている(↑)のは??
ぎっしり詰め物をしてオーブンで焼いた鶏肉です。
横から撮った写真もどうぞ。^^
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こちらはモッツァレッラのトレッチャ!巨大です。
すっごく美味しかった~!
ナポリのパンも美味しくてやめられません。
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湯船につかっているみたいなトレッチャ(左)と
カチョカバッロ(右)。
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まだまだ他にも沢山のお料理がありましたが、写真を撮った
のはここまで。苦笑

こちらは恒例のドルチェ!
カッサティーナ(カッサータの小さい版)は写真に写って
ませんが、(他に・・・
・ストゥルッフォリ(手前)
Struffoli
(小麦粉と卵を練り、小さく丸めて油で揚げ、その上に蜂蜜を
かけたお菓子) 
・ロッココ(右)
Roccoco
(歯が折れそうなほど硬い歯医者さん推奨のお菓子 苦笑)
・モスタッチョーリ(奥にちらっと)
Mostaccioli
(分厚くチョコレートコーティングされたビスケット)
・カッサータ(左)
Cassata
大好きなのですが・・
シチリアのカッサータに比べてナポリのカッサータは
残念ながら甘い!
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ナッツ類各種、チョコレート各種

お腹がはちきれそうです!
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by infoitalia | 2012-12-24 07:40 | Varie(いろいろ) | Trackback | Comments(6)

Orvieto(オルヴィエート)

ゴージャスなオルヴィエートの大聖堂のファサード。
ファサードにある4本の柱。大理石の浮き彫りが素晴らしい。
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中央の扉
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大きすぎて全体を写真に収めるためには遠~くに遠ざからない
と無理。これがファサードの全体像です。
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オルヴィエートの大聖堂についてはこちらもどうぞ

オルヴィエートの大聖堂の建設はボルセーナの奇跡に由来
します。

ランチ:
こちらのお店の雰囲気から量はそこまで多くないだろうと
思っていたら!すっごいボリュームでした!!!

こちらはカルボナーラです。
カルボナーラには通常は卵を使うのですが、これは卵を使わず
ソラマメのソースにからめてあるという変わった一品でした。
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これはフンギとトリュフ
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あまりのボリュームに、慌ててセコンドは1品だけに減らして
シェアすることに。
イノシシのお肉。お皿の奥に見える黄色いのはポレンタです。
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お腹が一杯になりその日の夕食はお茶だけで十分でした。

消化させるために町を散策。
ハムやサラミなどがぎっしり並んでいます♪♪
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イノシシの剥製がいろいろな店の前に置かれていました。
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クリスマス前なのでもっとクリスマスの露店が並んでいる
ことを期待していたのですが、数店だけで残念でした。
でも可愛い帽子を購入~♪♪

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by infoitalia | 2012-12-18 01:09 | Umbria(ウンブリア) | Trackback | Comments(6)
トスカーナのワインの生産地では、ブドウの収穫、ワイン醸造
の大忙しの時期が過ぎ、ワイナリーにも静けさが訪れます。
(もちろん作業は続きますが)

12月にもなるとシエナ近郊の山中のレストランはほとんど
閉まって町は閑散とします。
(クリスマスや大晦日は予約制で開けているとこはあります)
開いている店を探すのが大変!苦笑

こちらはトスカーナシエナ県のキャンティ・クラッシコ生産地
の1つカステッリーナ・イン・キャンティ。
厳かな雰囲気。
しかし・・。だ~れもいません。寒っ。
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こちらは市庁舎。元は軍事拠点であったという要塞。
ここで挙式をあげるカップルも沢山いるそうです。
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開いているレストランを発見!^^
フィオレンティーナ(ビステッカのこと)とかイノシシの
トマトやワイン煮込みとか大好きだけど、今日は軽く食べたい
気分だったので、スピエディーノ(串焼き)のミストを注文
したら! 
こんな大盛りでした。苦笑
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by infoitalia | 2012-12-13 01:32 | Toscana(トスカーナ) | Trackback | Comments(2)
ローマの主要街道の1つカッシア街道沿いにSUTRI
(ストリ)という町があります。
前からすっごく気になっていたのになかなか行く機会
を作れなかったのですが、ついに実現。

なぜ気になっていたかって?
通り沿いにこんな風景が見えるのです。
これは
凝灰岩をくり抜いてつくられたエトルリア時代の岩窟墓地。
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落ち葉が敷き詰められた静まり返った森林公園への入り口
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そこを通過するとこんな景色が!
凝灰岩を削って作られた古代ローマ時代の壮大な円形競技場。
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こちらは教会。凝灰岩の中に岩窟教会がつくられています。
内部には興味深い壁画があります。
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なんとも神秘的な空間でした。

カッシア街道を挟んで向かい側に町があります。
岩と建物が一体化!
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町への入り口。
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今回、名物料理を食べてきました。
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『Pici a Griscia(ピチ・ア・グリーシャ)』
(グリーチャとも呼ばれるようです)
ピチはおなじみウドンのような太目のコシのあるパスタ
(大好きなので何度もブログに登場させています)
『グリーシャ』はグアンチャーレ(豚の頬肉ベーコン)
もしくはパンチェッタとペコリーノチーズのパスタ。

アマトリチャーナ(amatriciana)からトマトソースを抜いた
料理といったら想像がつくでしょうか。

通常アマトリチャーナはタマネギの扱い方でアタリ・ハズレが
ありすぎるので私好みだと分かっているお店では注文しますが、
そうでないと私にとってはリスクが多い一品。

今回はお店のお勧め料理だということで初グリーシャを
試してみましたが、激旨でした。
グアンチャーレの脂といい、ペコリーノのコクといい、胡椒
のきき加減といい最高!(ピチがアルデンテであることは
必須です!^^)

アマトリチャーナがAmatriceアマトリーチェという町が発祥の
ように、グリーチャもGriscianoという小さな村が発祥だと
いうことです。
共にラツィオ州リエティ県にありますが、ウンブリア州とマルケ
州との州境辺りです。

こちらミネラルウォーターの製造会社「Lete(レテ)」は
私の愛飲水ですが(もしくはFerrarelle(フェッラレッレ)
のボトル。
こんなにウエストがきゅっとしまっていてスリムなボトルは
初めて見ました。持ちやすいし便利!
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by infoitalia | 2012-12-11 08:24 | Lazio(ラツィオ) | Trackback | Comments(2)
フィレンツェの大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore

今回はクーポラ(ドーム)に登ってみましょう。
エレベータはないので狭い階段を登るしか方法はありません。
その高さ107m。毎回登る度に階段の数を数えようと思う
のですが、同行者の方に掛け声をかけたり(なんせかなり
ハードですので)、お互いに励ましあったりしているうちに
数え損ねます。464段あるそうです。

薄暗く狭い螺旋のような階段をひたすら登っていくと
(この螺旋状階段は幅が狭いので足を踏み外さないようにと
段に集中してひたすら上がって行くことになるのですが、
目が回ってくるので注意!)
ドームの丁度下の辺りにたどり着きます。ここで、ドームの
内部を半分位歩くことができます。
人が1人通れるくらいの通路がドーム内部に作られています。
ガラスで囲われているため綺麗な写真を撮りにくいのですが
下方には教会内部が見えます、そしてドームの内部天井に
びっしりと描かれている壁画を間近に見ることができます。

壁画は東側に『最後の審判』が描かれ
その周りには、段ごとに上から『天使の合唱』、
『山上の垂訓』(イエス・キリストが山上で弟子たちと群集
に語った教えのこと)、『地獄』が描かれています。

自分がいる通路の壁を撮ったもの
近すぎてよく分かりませんね。
(こんなに巨大な壁画だということです)
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こちらが壁画全体が入るように上を見上げて撮ったもの
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ジョットの鐘楼に登った時の様子はこちらからどうぞ
鐘楼に登るとなかなか間近に見れない大聖堂のドームの外観
を見ることが出来てこちらも楽しいです。

さて、大聖堂のドームに登る楽しみはこれで終了では
ありません。
『最後の審判』の壁画を楽しんだ後はまた階段を
登っていきます。
レンガがびっしり積まれた年代を感じさせる壁、大聖堂の
ドーム内部はこのように2重構造になています。
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大聖堂の外から見上げたり、大聖堂の中に入ってドームの
壁画を下方から首を90度に傾けて見上げて鑑賞するだけでは
まさかドーム内部がこんな風になっているなんて想像がつき
ません。

そしていよいよハイライトのこの急な階段!
まさにドームのカーブに沿って登っていくわけです。
かなり急!
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階段を登りきるといよいよ展望台への出口へ。

頑張ったご褒美は こちら!
フィレンツェの素晴らしい景色を365度堪能できます。
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先程でてきた出口は入り口と共用、しかも
こんなに狭いのです。
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私は高い所から眺める景色が大好きなので絶対に
お勧めなのですが、体力がないとなかなかハード。
皆さんにお勧めできるわけではないのが残念ですが、
大好きなスポットの1つです。

こちらは夜の大聖堂
クリスマスが近づいてきましたね。
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by infoitalia | 2012-12-07 00:55 | Toscana(トスカーナ) | Trackback | Comments(6)

寒い日には

急に寒くなりましたね。
天気が悪いと気分も乗りません。。
(結構天気に左右されがちな私)

そんな寒い時には

リボッリータ
余った野菜、硬くなったパンを利用して作る、豆の入った
ミネストローネです。
"Ribollita"とは“もう一度煮た”と言う意味です。
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トスカーナ州ではイノシシの肉を使った料理は定番です。
ちなみに右側の黄色いのは卵焼きではなくポレンタです。
ポレンタとは
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by infoitalia | 2012-12-05 19:28 | cibo(食べ物関係) | Trackback | Comments(2)

ローマ観光

イタリアに戻ってくる度にいかに日本のお料理の盛り付けが
繊細かということを実感します。苦笑
これ、「カルボナーラ」
とっても美味しかったけど、盛り付けが雑ですよね!
特に庶民的なお店はお味は抜群だけど盛り付けが・・
というところが多いです。
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「真実の口」
世界三代がっかり名所の1つとも言われるそうですが、
私はそこまでがっかりとは思いません。
でも長蛇の列にならんで写真を撮ることになったら間違いなく
そう思うでしょう・・。
真実の口はサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の入口に
あります。
写真内(↓)のちょうどバスが止まっている辺り。
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海神の顔をかたどったこの大きな石の円盤は、古代ローマ時代
の下水溝のマンホールの蓋だったそうです。当時はこのように
顔をかたどるのが流行っていたらしく特に特別なものではなか
ったようです。それが2000年もたった今こうして名所にな
っているのだから面白いですよね。

発掘された時には何に使われていたのか分からず、勝手に
伝説が作られたのだとか。
『偽りの心がある者がこの口に手を入れると、手首を切り落とさ
れる、あるいは手が抜けなくなる。』

「サンタンジェロ城」
ローマのテヴェレ川右岸にあり、バチカンのサンピエトロ大聖
堂と秘密の通路で繋がっているとか。
興味あり!!
135年にローマ帝国皇帝の「五賢帝」の1人ハドリアヌスが
建設を開始し、アントニヌス・ピウス時代の139年に完成し
ました。当初は霊廟だったのが軍事施設として使用されたり、
14世紀以降は歴代のローマ教皇によって要塞として強化され
たり、同時に牢獄や避難所としても使用されたそうです。
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「サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ」
ローマの下町トラステヴェレにあるこの教会は
教皇カリストゥス1世(在位217-22年)が建てた礼拝所
が起源で、9世紀の教皇グレゴリオ4世時代に大規模に改修
され、12世紀に教皇インノケンティウス2世が再建し、さら
に16-18世紀にかけて装飾が施されました。
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教会正面の壁のフレスコ画とモザイク画、鐘楼も12世紀の物、
一番の見所の内部のモザイク「キリストと聖母」も12世紀の
ものです。
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ブランド店が並ぶローマで最もゴージャスな界隈コンドッティ
通り。の割にはイルミネーションが寂しいですよね。例年の
ことですが。。
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今年は不況なのでローマの各通りでイルミネーション
が点灯されないとのことです。。

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by infoitalia | 2012-12-04 09:02 | Lazio(ラツィオ) | Trackback | Comments(6)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


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