イタリアを楽しもう!

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ナポリピッツァ Pizzeria Parziale(ピッツェリア パルツィアーレ)

またまたピッツェリアのお話です。
こちらのピッツェリア、ナポリ中央駅前のガリバルディ広場
からまっすぐ続くウンベルト通りにあります。
「Pizzeria Parziale Merodia di Napoli
ピッツェリア・パルツィアーレ メロディア・ディ・ナポリ」

こちらのピッツァも美味しい!
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彼も数々の賞をとっているマエストロピッツァイヨーロ、
パスクアーレ!
エンターテイナーでとても個性的です。
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ポーズを決めてくれました。笑
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この窯を見ろ!と言われ近づいて拝見。
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あれ?不思議。。薪窯?ガス???
そう、両方を備えている窯なんですって。
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パスクアーレが説明してくれた内容によると:
両方備えているとどういった利点があるかというと
・ガスの火で火力を補うことができるので
点火にかかる時間を短縮できる
・窯の中を回るガスの火によって煤を燃焼するため
煙がでにくい。

という優れた物だそうです。

サービス精神旺盛で実演して見せてくれました。
面白い!こんな窯はじめてみましたよ。。


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と、ここまで書いてブログにUPしようと思っていたのですが、
このところインターネットにサクサク繋ぐことができずに更新を
怠っていたら何と本日すっごい偶然のできごとがありました!!!

こんな素晴らしい経験をさせてくださったお友達に感謝!
ありがとう!
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ナポリピッツァ L'arte della Pizza(ラルテ デッラ ピッツァ)

出張中の話題ではなくて、以前から写真を撮りためていたもの
からUPしていきます~。

ナポリの高台ヴォメロ地区にあるピッツェリア。
こちらのマエストロピッツァイヨーロは、Gaetano Esposito
(ガエターノ エスポジト)氏。
この写真、一緒に写真を撮った時のもので、隣に自分が写って
いるので、大きくカット!そしたらこんなに小さなガエターノ
さんだけの写真になっちゃいました。
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元はO'CALAMARO「オ・カラマロ」で腕を振るっていらっ
しゃいましたが、その後、独立し息子さんとヴォメロ地区
のピッツァリアで相変わらず美味しいピッツァを作り続け
ています。

彼もナポリで有名なマエストロピッツァイヨーロのうちの
1人。ファンタジーナピッツァで楽しませてくれます。

こちらが外観。沢山の写真や賞状などが飾られているのが
外からでも見ることができます。
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階段を数段下りて店内に入ると、また沢山の写真や表彰
が。広い店内を奥まで進んでいくと窯が2つ並んでいます。
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こちらが息子さんのエンツォ
美味しいピッツァを焼いてくれました。
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ガエターノがピッツァに花火を突き刺して登場~。笑
激しい音を立てています。かなり・・・激しい。
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ピッツァのお味はもちろん美味!

いつの間にか常連さんの席に同席させてもらって一緒に
美味しくいただきました♪

Via Santa Maria della Libera, 5 Napoli
L'arte della Pizza

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EATALY(イータリー)

更新が滞っています。出張続きでバタバタしておりました。
ちょっと落ち着いたのでまた皆さんのブログにも遊びに
参りますので宜しくお願いします。

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久しぶりにEATALYに行ってきました。
過去に行った際の記事はこちらです。
東京のお店も行ったことがありますが、やっぱりトリノの
お店は規模が大きくこういった形態のお店はイタリアに
は少ないのでとても楽しいです。

地下には地ビールやワインも沢山並び、また量り売りも
しています。チーズや生ハムの熟成庫もあります。

さすがトリノだけあってチョコレートの数も豊富。

お魚も躍動感ある並べ方で綺麗でした。

この日の夕食に魚系か肉系か悩んだ末、魚系を選択。
カウンターに座って「エビとクスクス」を頂きました。

EATALYで買ったり、食べたりしたことはありますが
まだシェフによるセミナーなどに参加したことがない
ので、いつか参加してみたいな~と思っています。

ところで・・NY店も盛大にオープンしました。
イタリアからも有名なシェフ達がイベントのため
駆けつけたようです。

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SLOW WINE (スローワイン)

イタリアで出版されるワインガイド(評価本)といえば、
・Gambero Rosso(ガンベロ・ロッソ)とSlow Food(スロー
フード)によるVINI D'ITALIA(ヴィーニ・ディタリア)
・イタリアソムリエ協会によるDUEMILAVINI(ドゥエミラ
ヴィーニ)、
・Veronelli(ヴェロネッリ出版)によるI VINI DI VERONELLI
(イ・ヴイーニ・ディ・ヴェロネッリ)、
・Espresso(エスプレッソ出版)によるVINI D'ITALIA
(ヴィーニディタリア)
・Luca Maroni(ルカマローニ)によるGUIDA DEI VINI
ITALIANI(グイダ・ディ・ヴィーニ・イタリアーニ)

が有名です。

上記の一番上のワインガイドは、一番評価が高いワインには
トレビッキエーレのマークがつけられることで知られている
有名なガイド。ガンベロロッソとスローフード共同出版でした
が、両者の関係は解消され今後はガンベロ・ロッソのみで、
引き続き出版していくことになりました。

一方、スローフードは2011年度版から新しく「スローワイ
ン」というガイドを出版することになりました。

そのお披露目が10月20日トリノで行われました。
続々と広い会場に関係者が入っていきます。
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このガイドは一年半もの歳月をかけ、200名もの協力者に
よって編集されました。

このガイドの特徴は、
・ワインへの点数(ポイント)をつけない
・実際にワイナリーを訪問して、生産者、歴史、製造工程、
畑、アイデンティティーで評価をする
・生産地の特徴、製造についての情報が盛り込まれている

ワインは試飲しただけで評価するのではなく、テロワール、生
産者、生産方法、などを重要視するべきで、そのワインが生ま
れた土地、背景を知ってもらいたいとの意向。

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評価の見方:

<ワイナリーの評価>
下記のマークがつけられる
1.かたつむり:
スローフード協会のシンボル。スローフード協会の規準に基づ
いて、テロワール、環境、特徴などの価値を表現しているワイ
ナリーに贈られる。
さらに、理由が横に記載されている。
2.ボトル:
生産された全てのワインのクオリティーが高い規準を満たして
いるワイナリーに贈られる。
3.コイン:
全てのワインがクオリティプライスが高いワイナリーに贈ら
れる。

・ワインの評価
1.Vino Slow(茶):
クオリティが非常に高く、かつその土地の特徴や歴史をうまく
表現しているワイン。
2.Grande Vino(赤):
クオリティが非常に高いワイン
3.Vino Quotidiano(青):
エノテカでの販売価格が10ユーロ以下のコストパフォーマン
スが非常に良いワイン。

興味深いのは、ワインはワインだけではなくてその背景を
知った上で楽しんで欲しいこと。ワインだけでなく、カンティ
ーナの情報をどんどん盛り込んでいこうということ。消費者
に対してワイン製造には、土地、仕事、歴史、環境、全てが
密接に関わっていること、作り手の大変さということも伝え
ていきたいということ。

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そして、生産者の方に向けてのメッセージとして
ワインは評価が大切なのではなく、自分のために作って
ください!自分の好きなワインを作ってください!と。

このガイドブックは生産者の立場ではなく、消費者の立場で
作られているとのことでした。

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