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BUON NATALE!!
と言いながら・・・・
クリスマス気分がぜんぜん盛り上がらないうちにクリスマス
がきてしまいました。
というわけで、ブログはちょっとクリスマスっぽくルミナリエ
の写真を。毎年出先の各地でクリスマスのイルミネーションの
写真を沢山撮っているのですが、今年はあまり撮れませんで
した。

2015年のエクスポ開催地に決定したミラノ。急ピッチで
改装工事や新しい建造物の工事が行われています。
ミラノの中央駅も、チケット売り場の位置が変わったり、
エスカレーターができたり着々と工事が進んでいて近代的に
なりつつあります(?)。(しかし上手く機能することを祈る
・・という感じですが)

ミラノのDUOMO(ドゥーモ)もやっと修復が終わり綺麗に
なりました。
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昼間みると白い花と電球がついているだけですが、夜はライト
アップされるのでこんな風になります。(左端に見えている
のはDUOMOです) ↓
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ガッレリアの中は、昨年とほぼ同じ(今年は中央部にミラノ市
のマークが入っています)。 ↓
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今年は街の中心辺りを、車体全体に電飾を施したキラキラ072.gif
トラムが走っています。
綺麗に撮れたら写真をUPしますね。

ではみなさま 楽しいクリスマスを! メリークリスマス!
BUON NATALE!!

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by infoitalia | 2008-12-24 18:52 | Lombardia(ロンバルディア) | Trackback | Comments(6)
フィレンツェから電車で約50分くらいのところに
モンテカティーニ・テルメという街があります。
ここは、トスカーナ北部にある温泉リゾート地で知られて
います。全部で8or9の温泉施設があり、飲泉にも適して
いるということです。(私はモンテカティーニの温泉には
行ったことがありません。)
イタリアに温泉リゾート地は沢山ありますが、(例えば
ここもシーズンだけ賑わっている街なのかと思っていま
した。ところが、沢山ブテッィクがあり(セレクトショップが
多い気がします。)土日でもお店が開いているので、
多くの人で賑わっていました。
街には無数にホテルがあり、低価格なカジュアルなもの
から高級ホテルまであるようです。

クリスマスのイルミネーション
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レストランの地下カンティーナを見せてもらいましたが、
すごい品揃えです。見ていて楽しくなります。
オーナー自ら足を運んでワインを買い付けているそう
です。
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クリスマスですね、サンタさんのお人形が飾って
ありました。
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by infoitalia | 2008-12-22 18:00 | Toscana(トスカーナ) | Trackback | Comments(0)
先日の続編。
Arezzo(アレッツォ)のオステリアでランチ。
壁や天井に取り付けてある棚に綺麗にぎっしりとワインの
ボトルが並んでいます。
見た目は綺麗だけど、ちょっと揺れたら全滅だろうな~などと
心配してしまいました。

カーブにそって・・
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天井の梁の部分にも・・
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この写真ではお客さんがほとんどいなくて店内はがらん~と
していますが、実はランチタイムになるとすぐに満席になることを
知っているので、前もって早めに行きました。
案の定、この後、後から後から続々とお客さんが入ってきて
あっという間に満席!

プリモ:
●Pappardelle al cinghiale(イノシシ肉のパッパルデッレ)
見た目から味を想像すると、ギャートルズの骨付き肉が
一個ポツンと置いてあるだけで寂しく感じますが、
お肉も柔らかくお味もしっかりしていて美味しかったです。
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●Pappardelle ai funghi porcini(ポルチーニ茸のパッパルデッレ)
Pappardelleの下に実はふくよかなポルチーニが沢山入っていて
これまた美味しかったです。イノシシのに比べると上品な味。
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セコンド
●Cinghiale in umido (イノシシ肉の煮込み)
しっかり煮込んであり柔らか~い。美味しい。
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ワインはキャンティにしました。

オステリア:
L'Agania
Via mazzini no.10
0575-295381

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by infoitalia | 2008-12-20 01:50 | Toscana(トスカーナ) | Trackback | Comments(0)
Arezzo(アレッツオ)もクリスマスっぽさがところどころに
感じられる飾り付けがされています。

Chiesea S.Maria della Pieve
(サンタ・マリア・デッラ・ピエーヴェ)教会
の鐘楼が見えます。
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装飾性があるのが特徴のピサロマネスク様式だそうです。
また、この鐘楼には40もの窓があることから、
「100の穴=Cento Buche」と呼ばれているそうです。
また、写真からもわかるように(下の写真参照)
ファサードに円柱が沢山施されています。それぞれ装飾が違って、
意味を持っているそうです。
例えば結び目があるような装飾のものは「絆」を指す、など。
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街の中心、Grande広場。
ここでは、9月に「馬上槍つき競技」が行われます。
Siena(シエナ)のパリオのようには知名度はないようですが
かなり重要な行事です。
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クリスマスを感じさせる飾り付け。
ここは画廊のショーウインドーですが、サラミと生ハムが飾ってあり
サンタさんの帽子がかぶせてあります。
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トラットリアで見かけたクリスマスツリー。
飲んだワインのコルク栓をコレクションしている方も
いらっしゃるかと思いますが、
ガラスの瓶に入れてお部屋のアクセサリーにしたり、
またこんな使い方も! クリスマスツリーに飾っちゃう?
今年はもう無理なので来年作ってみようかな?と思いました。
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by infoitalia | 2008-12-19 18:25 | Toscana(トスカーナ) | Trackback | Comments(2)

これはなんでしょう?

アッシジのお菓子屋さんのショーウインドーにて

右から、サラミ、Mortadella(モルタデッラ)、
Gorgonzola(ゴルゴンゾーラ)、
Caciocavallo(カチョカバッロ)、その手前の白いのは
カマンベール系のチーズのようです。
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実はチョコレートでできています。

Moretadella(モルタデッラ):

豚肉をひき肉にして、さいの目状のカットした豚の脂身を
加えて、蒸したもの。
製法はこちら

Caciocavallo(カチョカヴァッロ):
Cacioはチーズの意味、Cavalloは馬の意味です。
ひょうたん型をした可愛いチーズ。
イタリア南部で作られています。
製法はMozzarella(モッツァレラ)チーズと同じように
凝乳(カード)を練ることで弾力と艶をだし、
形を整えてから紐で結わえて吊し、乾燥熟成をさせます。
吊るされた時に、その重みでこのようなひょうたん型に
なります。
吊るした状態が馬の鞍の両脇に吊るしたあぶみに似ているから
この名前がついたといわれています。
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by infoitalia | 2008-12-18 16:22 | cibo(食べ物関係) | Trackback | Comments(2)
12月14日(日) 10:00~20:00まで
FirenzeのGrand Hotelにて
L'eccellenza di Toscanaという展示会が開かれました。
ずばりタイトル通り、トスカーナの優れたワインの展示会です。
AIS(イタリアソムリエ協会)が出版しているガイドブック
「DUEMILAVINI 2009年度版」にて
4、5グラッポリをとったワインが展示されます。

DUEMILAVINI」(ドゥエミラヴィーニ)とは:
AIS(イタリアソムリエ協会)が出版しているワインガイド。
GAMBEROROSSO(ガンベロロッソ)のガイドのように、
ワイナリーのデータ、コメントがあり、
ワインの評価が房(グラッポロ)の数で表されています。
5Grappoli(チンクエ・グラッポリ)が最高。

ちなみに
GAMBEROROSSOのガイドとは
ガンベロロッソ社とスローフード協会が出版していて
Vini d'Italia」(ヴィーニ・ディターリア):
イタリアでもっとも有名なワインガイド。
ワインの評価はグラス(ビッキエーレ)の数で示されています。
3Bicchieri(トレ・ビッキエーリ)が最高。

というわけで、「DUEMILAVINI」というガイドにて
4グラッポリ、5グラッポリの評価を受けたトスカーナ州の
ワインの展示会というわけです。
美味しいと評価されたワインが試飲できる機会です、
それは絶対に行ってみなくては!

会場はGRAND HOTEL。写真のこの正面玄関ではなく、
横の入り口から入ります。
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豪華絢爛。雰囲気も抜群です。
天井が高いので解放感がありました。
写真でも分かりますが、午前中はまばらだったのですが、
お昼が近づくにつれて沢山の人でごった返してきました。
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2階にあがると(←日本式に数えた2階のことです:
余談ですが、イタリアでは日本の「2階:セコンドピアノ」を
「1階:プリモピアノ」と呼びます。では日本の1階は?
イタリアでは「Pianoterra ピアノテッラと呼びます。)
会場はこんな風になっています。
先ほどの写真の上の回廊部分
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2階の別の部屋
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今回の展示メーカーは119でしたが、4、5グラッポリをとっていても
参加していないメーカーもいくつかありました。
(これ以上アピールする必要がないという考えのところもあるでしょうし、
今回どんな感じなのか様子をみて来年は参加しようと思っているところも
あるようでした←もちろん来年また、4、5グラッポリをとっていることが
条件ですけどね!)
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不参加のメーカーがあったにしろ、トスカーナを代表するメーカーの多くが
しっかり顔を揃えているわけなので楽しかったです。
生産者の方が来ているところ、セールスマネージャーが来ているところ、
そうでないところは、AISトスカーナのソムリエの方がサービスをしていました。
やっぱり、直接メーカーの方などと話ができると楽しいですよね。
お話をすることで、どんな雰囲気のメーカーなのかということもわかります。

ところで、今回Firenzeで嬉しい出会いがありました。
ブログを通して知り合いのsfarinaさんとお会いできたのです!
お料理だけでなく、フルーツ、お野菜、お花など自然の魅力たっぷりで
ほっこりとした気持ちにさせてくれる日本の情報も沢山の素敵なブログです。
( ↑ ブログに書いてもいいとご承諾いただきましたので、早速。笑)
あまり時間がなくて残念でしたが、とっても可愛らしい方で楽しい時間を
過ごさせていただきました。GRAZIE!

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by infoitalia | 2008-12-16 10:47 | Vino(ワイン)&ワイン見本市 | Trackback | Comments(7)
アッシジで見かけたウンブリア州の食材

ウンブリアの食材といえば、黒トリュフ、ポルチーニなどのキノコ、
オリーブオイル、サラミ、ハム、チーズなど。

・白トリュフといえば、ピエモンテ州のアルバが有名ですが
黒トリュフというと、ウンブリア州が有名です。

・オリーブオイルは、トスカーナ州のオリーブ品種と同じ
フラントイオ種、レッチーノ種、モライオーロ種などが使われます。
トスカーナ州のオリーブオイルは青々とした新鮮でフルーティな香り、
辛みがある強い味わいですが、ウンブリア州のオイルはトスカーナ州の
オイルの特徴をもちながら、マイルド感があります。

私はイノシシのサラミを購入しました。
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ワインといえば Sagrantino di Montefalco DOCG
(サグランティーノ・ディ・モンテファルコ)
ブドウ品種:サグランティーノ(土着品種)
特徴:(香り)熟した果実、ジャム、スパイス
(味覚)豊かなタンニン、しっかりしたボディー、持続性あり
というわけで、お料理もしっかりしたお肉料理に合います。
持続性が長いことから、黒トリュフを使ったアロマが豊かな
お料理とも合います。

お菓子やパンなど
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お菓子というよりは菓子パンという感じ。
Rocciata Assisana(ロッチャータ アッシサーナ)
どっしりしたパイ状の生地にくるみなどを巻き込んであります。
Pagnotta Francescana(パニョッタ フランチェスカーナ)
レーズンやアーモンド、松の実などがごろごろ入ってどっしりしてます。
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Rocciataにはピスタチオバージョンもありました。
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がっちゃんさんのブログにお菓子のことが書いてありましたけど、
これらのお菓子もやっぱりイタリアらしい、どーんと重くて、
素朴で、甘いお菓子たちでした。

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by infoitalia | 2008-12-13 08:19 | Umbria(ウンブリア) | Trackback | Comments(8)
今までAssisi(アッシジ)に行きながら、新市街をうろうろするだけで
丘の上にある旧市街に行ったことがありませんでした
(これではアッシジに行ったとはいえませんよね)、
というわけでついに行ってきました。
まず一言、人がすごく親切!
例えば、駅からバスに乗ってS.Chiara(サンタ・キャーラ)聖堂まで
行きたかったのですが、切符をバス内で購入できるかと尋ねたところ、
バスの運転手さんが「バスの中で買うと1.5ユーロもするから、
駅構内のタバッキで90セント払って買ったほうがいいよ」とのこと、
バスは乗客で満員でしたが、
「待っているから買っておいで」と言うではないですか。(嬉涙)
メモ:タバッキはホームからでて左側にあります(バス停側の駅構内)
とは言ってもここはイタリア・・・・。そんなこといいながらバスが既に
出発していることもありえるので半信半疑(人の言葉が信じられない、
そんな薄汚れた心にさせてくれたのは・・イタリア 苦笑)で戻ってきたら
・・バス・・ 待っていてくれました。
他にも、親子連れの乗客が行きたいホテルの名前を告げて
下りる停留所を尋ねたところ、運転手さんみずからホテルに
電話をして、どのバス停が近いか聞いてあげたり(!)。感動しました。
って・・・こんな些細な親切がすばらしい!と思う私は、
どんなところで生活してるんでしょう。苦笑

さて、バスを降りた場所はPorta Nuova(ヌォーヴァ門)
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門をくぐるとこんな風になっています、通りの左側から眼下を見下ろす
景色も素敵です。
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Basilica di Santa Chiara(サンタ・キアーラ聖堂)に向かいます。
大理石が白とピンクでとても綺麗な聖堂です。
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突然霧が立ち込めてきました。
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コムーネ広場にある、ミネルバ神殿
ローマ時代の神殿の中に教会が入っています。
イタリアにはこのように、ギリシャ、ローマ時代の神殿を
そのまま使って教会が作られていることがよくありますが、
取り壊さずそのまま昔の建造物が使われているというのは
すごいことだと思います。
ヨーロッパの建造物が石の文化であることを感じます。
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Basilica di San Francesco(サン・フランチェスコ聖堂)に向かう途中、
坂になっている道の両脇には特産品のお店だったり、品の良いお店が
並んでいます。(私が気になるのはもちろん食の特産品 笑)

霧が立ち込めてきて眼下に広がる町は雲に覆われています。
幻想的。
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Basilica di San Francesco(サン・フランチェスコ聖堂)
フランシスコ派カトリックの総本山
この地下聖堂には彼の遺体が納められた棺が安置されています。
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ここからの景色も雲に覆われていて本当に綺麗です。
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感動続きのアッシジでした。

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by infoitalia | 2008-12-09 22:06 | Umbria(ウンブリア) | Trackback | Comments(2)
以前も紹介しましたがトスカーナ州にPescia(ペッシャ)
という町があり、そこに夕飯を食べに行きました。
通りがかりの人に聞いたら、魚介が美味しい店があるというでは
ないですか!町の中心ではなく、ちょっと外れた所にあるけれど、
行く価値はあると言われたので(しかも、「美味しくなかったら僕を
探し出して文句を言ってもいいから」とまで言うではないですか。爆)、
というわけで、それじゃあ行ってみようか? ということで行って来ました。
もともとバールだったところを、レストランも作っちゃおう!というとに
したらしく、外観はバールそのもので、中に入ってもバールが半分、
レストラン(&ピッツェリア)が半分になっています。
壁で仕切りが作ってあるわけではないので、レストランの席に座っても
バールの様子も丸見えという感じです。
不思議な感じ。笑

さて、魚介の店!と聞いてきたからには魚介を頼まねば!と
いうことで選んだのが
アンティパスト
(プレートの右上にエビがちょこんと載っている黄色いものは、スフレ。
ふんわりしていて美味しかったです。)
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セコンド
イカとエビ(エビがちょっと焦げすぎ?と思いますが、幸い殻は
食べないのでOKでした。イカはいい焼き加減。)
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ワイン: 
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Vintage Tunina(ヴィンテージ トゥニーナ) 
メーカー名:
Jermann(イエルマン)
Friuli Venezia Giulia(フリウリ ヴェネツィア ジュリア)州
ブドウ品種:
Sauvignon(ソーヴィニヨン)、Chardonnay(シャルドネ),
Ribolla Gialla(リボッラ ジャッラ), Malvasia(マルヴァシア),
Istriana(イストリアナ), Picolit(ピコリット)
香り:
白い花、蜂蜜、白桃
酸の調和が取れていて、長く余韻が続く

フリウリ ヴェネツィア州は北をオーストリア、東をスロヴェニアと
国境を接しています。高品質の白ワインの産地です。

料理は甲殻類がメインだったので、食材に甘みを持っているため
ワインの酸と非常にあって美味しくいただけました。

お店の名前は Wenge'
ペッシャの町郊外にあります。

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by infoitalia | 2008-12-07 10:49 | Toscana(トスカーナ) | Trackback | Comments(2)
Lucca(ルッカ)にて今回が4回目になる「il Desco」
という特産品の展示会が行われています。
期間:11月15ー16日、22-23日、29-30日
12月6-7-8日、13-14日
場所:Palazzo Real Collegio

Lucca県の特産品が展示されています。
食材はワイン、チーズ、オリーブオイルなど
さらに、絵画、手工業、ジュエリー、香水、家具なども

会場の回廊には食材のスタンドが並んでいました。
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ワイン:
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ペコリーノチーズ:
このようにお花のように綺麗に彫ってあるものもありました。
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又、期間中下記のようなイベントが行われています。
セミナー:
Slow Foodによる、ルッカのオリーブオイルと、
この地域の特産品(チーズ、パン)、魚、ドルチェ との相性
AIS(イタリアソムリエ協会)による 
ワイン(Sassicaia)、カクテル、ビール、シャンパンなどの試飲 
Manifattura Tabacchiによる 葉巻
ビール、ワイン、コーヒー との相性
など。

またコンサートなども開かれています。

私が行った時には、たまたまAIS(イタリアソムリエ協会)が
AIBESという協会とコラボしたカクテルのセミナーが行われていて、
早速参加してきました。
ちなみにAIBESという協会の存在を初めて知ったのですが
Associazione Italiana Barmen e Sostenitori
というイタリア・バーテンダー協会という組織とのことでした。
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試飲したカクテルはこちら
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●Bellini (ベッリーニ):
Asti Spumante(アスティ・スプマンテ)+Pesca(ピーチネクター)+シロップ
・Venezia(ヴェネツィア)の有名なレストランバー、
ハリーズバーの経営者Cipriani(チプリアーニ)氏が1948年に考案。

●Puccini(プッチーニ)
Nettare di Mandarino(マンダリンネクター)+Spumante Brut
(スプマンテ・ブリュット)

●Sprizer(スプリッツァー)
・Vino Bianco/Prosecco(白ワイン・プロセッコ)+
Soda(ソーダー)
白ワインをソーダーで割ったもので、ここにいろいろなバリエーションで
このようにAperol(アペロール)というオレンジリキュールや
Campari(カンパリ)を加えたりもする。
「スプリッツァー」とはドイツ語の「シュブリッツェン(はじける)」という
言葉からきている。ソーダがワインの中ではじける感じからこの名前が
ついた。

●Negroni(ネグローニ)
Gin(ジン)+Bitter Campari(カンパリ)+
Vermouth Rosso(ヴェルモット・ロッソ)
・Firenze(フィレンツェ)にCasoni(カソーニ)というレストランがあり、
ここの常連客であるカミーロ・ネグローニ伯爵がバーテンダーの
フォスコ・スカルセリ氏に作らせていたカクテル。
スカルセリ氏は、伯爵の許しを得て「ネグローネ」と命名して、
このカクテルを1962年に世間に公表した。

このNegroniの変形バージョンとしてこんなカクテルも・・
●Negroni sbagliato(ネグローニ・ズバリアート)
Spumante Brut+Bitter Campari(カンパリ)+
Vermouth Rosso(ヴェルモット・ロッソ)
・本来ならGinを入れるところですが、MilanoのBar Basso(バール・バッソ)
で、バーテンダーのMirko Stocchettoが、Spumante Brutを
入れて作ったところから、Sbagliato(ズバリアート=イタリア語で
「間違った」という意味)という名前になった。

なかなか面白いセミナーでした。

ところで、プログラムを見ていたらとっても興味深いセミナーが
他にあったのですが、それらは前の週に終わっていたり、
これからの週に行われるようです。残念~。

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by infoitalia | 2008-12-04 08:31 | 食材見本市 | Trackback | Comments(7)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


by infoitalia