イタリアを楽しもう!

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シチリア内を移動(ラグーサからマルサラへ)

Ragusa(ラグーサ)からちょっと南に下ったところから、
次に向かうのはMarsala(マルサラ)。
そうです、あのマルサラ酒で有名なマルサラ。
ラグーサ(正確にはラグーサからちょっと南)から、
マルサラへ向かうには・・・・・・下記の3つの方法が考えられます。
(地図の緑の線が高速です。)
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①Catania(カターニア)まで戻って(ちなみにシチリアには
カターニア空港から入りました)高速を走りPalermo(パレルモ)まで
行き、Trapani(トラパニ)方面、そして一般道でマルサラへ。
②ラグーサからCaltanissetta(カルタニッセッタ)方面に向かって
そこから高速にのる。結局はパレルモ方面、さらにトラパニ方面。
一般道でマルサラ。
③ラグーサから一般道でAgrigento(アグリジェント)、
Sciacca(シャッカ)がある海沿いを走りマルサラへ。

結局かかる時間は同じらしい・・・・。(しかし・・・不便。)
だったら、③が楽しそう♪ということでこれを選択。

道中の景色
Agrigento(アグリジェント)
紀元前6~5世紀に古代ギリシャ人によって建設された遺跡を
今なおみることができます。「神殿の谷」には、20余りの
ギリシャ神殿跡があり、ここは世界遺産に指定されています。
「コンコルディア神殿」「ジュノーネ神殿」などとても良い
保存状態で残っています。
というアグリジェントが近づいてきましたが、今回はスルー。
(この町には前にも来たことがあるので我慢します)
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Sciacca(シャッカ)
温泉と、陶器が有名だそうです。
高台に町があるそうですが、港にちょっと立ち寄る時間しか
ありませんでした。。(残念)
イメージとして残ったのは、漁村・・・。きっと高台の町に
行けば見所があったはずなのですが・・我慢。
新鮮な魚を狙っているネコが沢山いました。
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Carruba(カッルーバ)という果実

Ragusa(ラグーサ)の特産品ショップで、初めて
CARRUBA(カッルーバ)という果実の存在を知りました。
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Carruba(カッルーバ)は、Carrubo(カッルーボ)という
巨大な木になる実のことで、辞書で調べてみると いなごまめ 
と記載されています。

(下の2つの写真はWikipediaより)
実の生り方・・・ひゃ~魔女の爪みたい・・。
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地中海沿岸が産地だそうですが、イタリアではシチリア南東部の
ラグーサ県だけで、イタリア国内の生産の7割以上を占めています。
カッルーバの木は平均5~6メートルの高さもあり、
12メートルほどの高さにまで成長するものもあるそうです。
カッルーバは、栄養分に富んでいるので、古代から薬剤にも
使用されていたそうです。
(たんぱく質、ビタミン(A,D,B1,B2,B3)、ミネラル、繊維質、ペクチン等)
果実部分と種を分けて、それぞれ粉末にして、
お菓子や、ジャラート、モディカチョコレート、キャラメル、シロップなど
に使うそうです。風味はデリケートなカカオのような感じです。

特産品ショップの親切でとっても楽しいお姉さんが説明してくれたの
ですが、「お客様に説明するためには、試食をして商品の味を知って
おかなくてはいけないから大変だわ!(笑)」と言ってました。
確かに・・目の前にこれだけの美味しそうな物が並んでいたら大変だわ。
シチリア南東部(ラグーサ県)の特産品、チーズ、魚で作ったサラミ、
ワイン、リキュール、パスタ、お菓子関係(チョコレート、ビスケット)が
綺麗に並んでいました。。

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RAGUSA(ラグーサ)の旧市街:IBLA(イブラ)

まだシチリアのRAGUSA(ラグーサ)には行ったことがなく、
とても神秘的で美しいところだと聞いていて、
ぜひ行ってみたいと前から思っていました。
旧市街のIBLA(イブラ)に近づくとこんな素晴らしい景色が
目に飛び込んできます。
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夜は、オレンジ色の街灯が町を照らして、プレゼーピのような
雰囲気でとっても綺麗。(無理とは知りつつ写真を撮ってみましたが
やっぱりうまく写りませんでした)
町に入ってみると、とっても綺麗に整備されていて、
ゴミ1つ落ちていません。バロック建築と、迷路のような街路。
バロック様式の町並みはとても美しく、バルコニーや、
建造物の彫刻などもとても興味深いです。
これは、DUOMO広場
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このワンちゃんは、IBLAのアイドル。町中の人に可愛がられています。
特定の飼い主はいないそうですが、毛並みも綺麗でした。
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多分、ジュリオって呼ばれていたような気が・・・。
夜、街を散策しようと外にでたら、ワンちゃんに遭遇、その後、
町中を歩き回ったのですが、ずっと先導してくれました。
パブの前で地元の人達にこのワンちゃんは観光客のガイドを
するのが好きなんだっていうことを聞きました。。笑

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Polenta(ポレンタ)と猪の肉・・ 重いっ(苦笑)

最近食べすぎだと思うので、外食の際にはなるべく軽い物を!
と思っているにも関わらず、今日食べた物は・・。
●Tagliatelle con la salsiccia(ソーセージ),
i funghi porcini(ポルチーニ) e il tartufo(トリュフ)
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●Polenta(ポレンタ)と猪の肉の煮込み
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重~っ!!笑 選んでいるものがまず重いですよね。はははっ・・・。
薄着の季節がくるまでに引き締まらなくては・・・。(アセアセ)
ここも Alto Lazioのトラットリアです。
トスカーナも美味しいけれど、北ラツィオも美味しい店が沢山あって
困ってしまいます。

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イタリアで落し物をしたら・・・・・?

イタリアで落し物をしたらほぼ100%自分のもとに戻ってこないと
思っています。
落し物が戻ってこないどころか、スリや引ったくりだって
頻繁におこるのですから。
警戒心丸出しの私は、日本でさえ飲食店やセルフサービスの店
などで、席を取るためにカバンを置いたりなんていたしません。
(実は私、日本でもカバンのクチがパックリ開いているようなタイプのは
怖くて持てないし、地下鉄の中ではカバンをしっかり持ったり・・・・
という風で、イタリアに来てから注意をするようになったわけでは
ないようです・・・・)
日本で電車の中に忘れ物をした時に、藁にもすがる思いで、
落し物として届けられていないかたずねたら、届いていて
本当に嬉しかった記憶がありますが・・・・
イタリアでも以前こんな「奇跡」のようなことがありました:
”ナポリ”の市バスでカバンを忘れてしまった知人・・・
知り合いのナポリ人に助けを求めたところ、あら不思議・・・
カバンが戻ってきたのです。
これだけの大都市で、しかも油断も隙もないと言われるナポリで
こんなことが起こるのは奇跡に近いです!!
(ひょっとして・・・・知り合いのナポリ人が権力者??)

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Lazio州の小さな町でこんなものを見かけました。
届けられた落し物がケースに入って建物の壁にかけてあるのです。
「心当たりのある方は、~まで申し出てください」みたいなことが
書いてあるのですが、なんてほのぼのとしているんでしょう。。
しかし、鍵の落し物が多いこと!笑

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Amatriciana(アマトリチャーナ) 

ローマの代表的な料理といえば、皆さんご存知の
Bucatini all'amatriciana(ブカティーニ・アッラマトリチャーナ)
パンチェッタとスライスした玉ねぎをよく炒め、トマトソースを加え、
ペコリーノチーズ。
太めの穴あきロングパスタ Bucatini(ブカティーニ)と
食べるのが一般的なようです。
このパスタは太くてフォークにくるくると巻きにくいので、
ソースが飛び散って洋服を汚しやすいので要注意。
ところで、Amatriciana(アマトリチャーナ) は、
ラツィオ州 Rieti(リエティ)県のAmatrice(アマトリーチェ)と
いう町が名前の由来なんです。

Lazio州のヴィテルボ県でよく登場する手打ちパスタ
Pizzicotti(ピッツィコッティ)。
「Pizzicotto」とはイタリア語で「つねること」
過去のブログにも登場させているのですが
Pizzicottiとアマトリチャーナ・ソース組み合わせ
●Pizzicotti all'Amatriciana
見た目がGnocchi(ニョッキ)のような、手打ちパスタ。
Pizzicottiは、できあがった生地を引きちぎりながら沸騰したお鍋に
入れて茹でます。もっちりしっかり感が美味しいです。
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個人的に、しっかり炒めたり・煮込んだタマネギは好きなのですが、
生タマネギが苦手なので、ソースのタマネギもシャリ感が残っている
のは苦手です。

いろいろな店で食べ比べをしていますが、
上の写真のは↑(う~、写真のピントがあってなくて申し訳ない・・)、
タマネギがとろんとなるまでしっかり炒めてあるし、
パスタも小さくちぎってあって、とても食べやすい。パンツェッタの味が
しっかりするのでちょっと癖がありますが、私は好き。

この下の写真のは↓、パスタのちぎり方も大きいし、トマトソースの煮込み
具合がまだ足りない感じ、そして なんといってもタマネギの
しゃりしゃり感が残っていて、だめでした・・・・。
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苦しい~っ 食べきれない~。。

「ピンクのリゾット」と「ボンゴレ&ポルチーニのニョッキ」と一緒に
食べたメニューは・・こちらです!

Antipasto
・魚介類の盛り合わせ
写真のムール貝は2人分ですが、
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盛り合わせは1人分です。
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Primo
・イカとエビのリゾット(ピンクのリゾット)
・ボンゴレ&ポルチーニのニョッキ
写真:前回のブログ参照

Secondo
・サルシッチャ(Ben cotto=よく焼いてあるのが好きなのでいつも
一言添えてオーダーするのですが、焼き方も抜群だったし
風味がとってもよくて美味しかったです。
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・エビとイカのフライ
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Contorno
・フライドポテト

Dolce
お腹が一杯でDolceはオーダーできませんでした。

以上の料理とハウスワインと水で、合計36ユーロ(1人18ユーロ!!)
安いし美味しいし最高でした。。(でもお腹がいっぱい)

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ピンクのリゾット & ボンゴレ・ポルチーニのニョッキ

これがピンクのリゾット
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運ばれてきた時に、「え~!何この色!?」と叫んでしまいました。
オーダーしたのは、エビとイカのリゾット。なんでピンクなの!?
ピンクは好きな色のうちの1つですが、お料理でこんなピンクのものって
食べなれていないだけにさすがに驚きました。。しかも鮮やかなピンク。
この色はカブから出しているとのことですが・・・・。
シェフがなぜピンクにしようと思ったのかは謎。笑
ところで肝心のお味は・・・恐る恐る食べてみたのですが・・・
これがとっても美味しい~のです♪♪

ボンゴレ・ポルチーニのニョッキ
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リゾットがピンクだったので、ニョッキは鮮やかな黄緑色!とかで
登場するかも~なんて冗談を言っていたら・・・
見た目は普通。そして美味しそう~。
良くみてみたら、ボンゴレとポルチーニが生クリームのソースで
合えてあります・・・。
この組み合わせもあまり見かけない気がするのですが・・・・
これもとっても美味しいのです♪♪

驚き&大満足の夕食でした。
(夕食に食べたのがプリモだけ?そんなことはありません。笑。
明日、他に食べた物を紹介しますね。。)

追記:サルデーニャから帰ってきました。
このトラットリアはラツィオ州のモンテフィアスコーネにあります。

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サルデーニャのお菓子

サルデーニャのお菓子についていろいろ食べ比べてみようと
思っていたのですが、あいにく時間と胃袋に隙間がなくて
達成できませんでした。涙
サルデーニャのお菓子は、なんとなくアラブ文化の影響が感じられると
思います。これはシチリアのお菓子にも共通している気がします。
もっちりした触感のアーモンドペーストで作られているものや、
ペコリーノチーズ、リコッターチーズ、蜂蜜を使った物など。
多分、日本人の嗜好にはは甘すぎたり、香りが独特すぎて
合うかどうかしら???とは思いますが、美味しかったですっ。
また、写真ではわかりにくいかもしれませんが、色とりどりの紙の包装紙に
包んできゅっとひねった上の部分をカットしてヒラヒラにしてあったり、
見た目にも可愛いので食べちゃうのがもったいない~。。
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Murales(ムラーレス・壁画)

サルデーニャ島の内陸部は険しい山岳地帯になっていて
外界からあまり影響を受けなかったため、
独自の伝統がまだ残っているそうです。
サルデーニャ島の「ラ・バルバージャ(蛮族の地)」という地域は、
昔、盗賊が頻繁にでたり、争いごとが多い地域だったということで
知られているようです。
その地域にある、オルゴソロ(Orgosolo)という町は、
「Banditi a Orgosolo(オルゴソロの盗賊)」という映画で有名で、
またムラーレス(Murales、壁画)の発祥地だといわれています。

ムラーレス:1975年頃から家々の壁にリアルな絵がかかれるようになり、
生活を描いたものやサルデーニャの伝統を描いたものなどが
題材に使われています。

オルゴソロの近くに、Fonni(フォンニ)という町があり、行ってきました。
ここは島の中で一番標高が高い町だそうです。
ここもムラーレスで知られている町です。
たとえば・・
生活を描いたムラーレスの前にさらに女性と子供が描かれています。
女性の服装にも注目です。
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写真の真ん中に建つ建物の2階はムラーレスです。
バルコニーからおじいさんとおばあさんがのぞいてます。
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水を汲んで頭に乗せて歩く女性と、石に腰掛けている男性
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まるで壁から飛び出してくるようなリアルなものなど紹介しきれないくらい
まだまだ沢山あるんですよ♪♪
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