イタリアを楽しもう!

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サルデーニャのビール[ichnusa]

海に入れる季節が待ち遠しいです~。
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サルデーニャの「ichnusa」(イクヌーザ)というビール
後に苦味が残るのではなく、程よい甘みが残って美味しい。
ラベルにサルデーニャの旗がデザインされています。
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ところで、イクヌーザって何?
フェニキア人がサルデーニャのことをイクヌーザ(ichnusa)と
呼んでいたそうです。

とげとげした変わった形のパンがあって、これが美味しいんです。
(きっこさんいわく、怪獣みたいなパン!まさにそんな感じなんですよ♪)

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サルデーニャ料理ーCulurgiones(クルルジョネス)

サルデーニャ島の白ワインと言えば、Velmentino di Gallura
(ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ)。
アルコール度数12.5% すっきりとした酸味が心地よく、
苦味はあるがそれほど強くなく甘みがある。ミネラル感。
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魚介料理に合わせていただきました。
魚介類のアンティパスト(小さなカニ、ムール貝、タコ、メカジキなど)。
唯一、メカジキとの組み合わせは臭みが強調されてしまってダメでした。
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これはCULURGIONES(クルルジョネス)、サルデーニャの郷土料理で、
いわゆる、ジャガイモ、ペコリーノチーズ、ミントの詰め物をした
ラビオリです。普通はトマトソースとあわせるようですが、
これはクリームソースであえてありました。
ニョッキのようなソフトな口当たりで、ミントの風味が特徴。
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それから、Spaghetti ai Ricci di mare! ウニのスパゲティ。
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私がイタリアに居座るようになったきっかけは、
このウニスパなんですよね~(遠い目)。
それまでイタリアには全く興味がなく他のヨーロッパの国
ばかり旅行していたのですが、タオルミーナへウニスパを
食べに行こう!と思い立ちイタリアに足を踏み入れてから
私のイタリア通いが始まったのです。
(この時の初イタリア旅行で、ローマ入り、バーリ、アルベ
ロベッロ、マテーラ、そして電車にてターラント経由でレッ
ジョカラーブリア、そこから船でシチリア島へ渡り、メッシ
ーナ、シラクーサ、タオルミーナ、エンナ、ピアッツァアル
メリーナ、パレルモ、チェファルへ。
行き当たりばったりのバックパッカーだったため、予約もな
く飛び込みで宿を探しながらの旅行でした。
またシチリア内陸部ではヒッチハイクもしました。
イタリアを良く知る今、思い出すと結構無茶なことをした
ものだと思います・・・。)

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Sardegna(サルデーニャ)のパン Carasau(カラサウ)

Sardegna島(サルデーニャ)のパン、Carasau(カラサウ)。
別名をCarta da Musica(カルタ・ダ・ムジカ)ともいいます。
パリッパリッの紙のような薄っぺらいパンです。長期間の保存がきくので、
羊飼いが放牧に出かけるときに持って出かけていたそうです。
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うなぎとグリーンピースの煮込み料理の下に、このCarasau(カラサウ)を
ひいて湿らせて食べるようにすすめられました。
ここではうなぎ料理を沢山食べるそうですが、
こんな風に調理されたうなぎは初体験でした。
カンパーニア州ではうなぎのぶつ切りフライを食べるようですが、
サルデーニャ州ではうなぎの煮込み・・?
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イタリアの土着ブドウ品種 Canaiolo(カナイオーロ)

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イタリアには郷土料理があるように、ワインも地域によって
特徴があります。そこがイタリアワインの魅力ではあるのですが、
ブドウ品種が多くて覚えるのが大変・・。
世界各地で栽培されているインターナショナルなブドウ品種ではなく、
土着品種を使ったワインも最近注目を集めています。
かの有名なトスカーナ州のワインChianti(キャンティ)の
主要ブドウ品種であるSangiovese(サンジョベーゼ)にブレンド
される補助的ブドウ品種のうちの1つに、Canaiolo(カナイオーロ)が
あります。栽培が難しい早熟の品種で、かつてはSangioveseよりも
重要な品種だったこともあるそうです。最近では、あまり主役として
使われることがなかったこのようなマイナーな土着の品種を主要品種
として積極的に使ったり、または100%使って作ったワインも
作られ始めているようで興味深いです。
フレッシュさや、フルーティーさ、柔らかさといった特徴があります。
写真のワインもCanaiolo(カナイオーロ)を100%使って作ったワイン。

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試飲用グラス

ワイングラスにはいろいろなタイプがありますが、
これはRIEDEL社のSommeliersシリーズのもの。
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ワイン試飲用の脚なしグラスです。側面と底面にくぼみがあり、
ワインに体温が伝わるのを抑える役目があるそうです。
こうやって指をくぼみに入れてもちます。
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(普通のグラスと違うし、変わっていて面白いのですが、
実はテーブルに置くときにちょっと不便。でも気に入ってます。
変わった形の食器とかカップとか大好きなんです・・。)

このグラスと同じ形状で、黒いグラスもあります。
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通常試飲用のワイングラスには色つきのものはご法度です。
試飲の際に、視覚・嗅覚・味覚はとても大切なのですが、
この黒いグラスは、ワインの色から情報を得ることができないことに
より、さらにワインを味わう感覚を磨くことができるのだそうです。

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イタリアのジェスチャー本(ナポリ版?)

いつも楽しませていただいているきっこさんのブログ
トンボラの1~90までの数字の意味が説明してあって
とてもためになります。(笑) (トンボラって!?という方は
まずはきっこさんのブログを読んでください)
ブログにLa smorfia(夢番号のこと:夢によってロット(Lotto)の
番号を占う本)のことも書いてありました。
ふと気になって・・・・
本棚を探してみたら、あった~!!!!
埃をかぶった「La smorfia napoletana」という本が!!(絶句)
でも表紙のデザインがなんとなく可愛い。
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こんな風になっています。
(例えば左下 mangiare(食べる)何を食べるかによって
数字が違います。くすっ)
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そりゃあもう重宝しておりますっていうのは冗談で、
誰かにもらったようなのですが、その人のサインがあるけど
名前をみてもしばらく誰だか思い出せませんでした・・・(ごめんなさい~!
だってかなり昔のことなんですもの)。

そういえば余談ですが、本をプレゼントする時に名前・メッセージ・
日付等を書いて(例えば表紙の裏とかに)プレゼントするものですか?
日本ではそうやってプレゼントされたことがないのですが、
イタリアでプレゼントされた本には、その本の著者本人がプレゼント
してくれた場合はもちろん、そうでない場合にもサインが入っています。

続けて、こんな本もあったな~というものがでてきたのでご紹介。
イタリア人はかなりジェスチャーが大げさだと思います。
(そう言う私もですが・・・)過去にジェスチャーの本がないかと
探していたら見つけたのがこの本。(ナポリ版でした やっぱり・・?笑)
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面白いのがジェスチャーをしている人達が妙に怪しい怪しい(笑)、
ナポリ弁、イタリア語、英語、フランス語、スペイン語に訳してあり、
説明とジェスチャーをする際のミニアドバイスがついていたりします。
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ちなみに右は
ME SO' ABBUFFAATO 'E PPALLE, 'A GUALLERA!
traduzione:
Italiano: Non ce la faccio piu'!
Inglese: I can't go on any more!
Francese: J'en ai assez!
Spagnolo: !Estoy barto!

(スペイン語の↑前のびっくりマークは逆さに書くところですが
表示できなかったので・・)
中にはこんなジェスチャーしないでしょう?といったものもあるようです。
結構笑える一冊です♪

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恐るべし味(!)のGelato(ジェラート)

イタリアといえばGelato(ジェラート)。
美味しいGelatoの話題はがっちゃんさんのブログで楽しんでいただくことにして
(がっちゃんさんよろしくお願いしますっ。)
変わった味の・・・本当に変わった味のジェラートをご紹介。
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写真では良く見えないので、読めるのだけ書き上げますが
Rape con Patate (ジャガイモとカブ)
Risotto ai Funghi (キノコのリゾット)
Salmone (サーモン)
Riso e fagioli (ライスとインゲン豆)
Parmigiano (パルミジャーノ)
Fagioli (インゲン豆) 
Polipo (たこ)
Finocchio (フェンネル)
Risotto alla pescatora (魚介類のリゾット)
Funghi (きのこ)
Melanzane (なす)
Carote (ニンジン)
Riso (ライス) 
Baccala’ (タラ)
Cipolla (タマネギ)
Sedano (セロリ)
Pop Korn (ポップコーン)
Cetriolo (きゅうり)
Carciofo (アーティチョーク)
Mais (コーン)

ね!冗談みたいでしょ??
あまりにも変わった味だったので試す勇気がなくて
ついついベーシックな味のものを選んで食べてしまいました。
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(ほらっ!↑ POLIPO とか GORGOZOLA のジェラート)
今思うと勿体ないことをしたな~、試しておけば良かった~。
(何事も経験ですよね。ってジェラートの味くらいで大げさですが。笑)
それに、連れて行ってもらったので一体どこで食べたのか思い出せない。
情けない・・。(リサーチしておきます)

皆さんだったら、どの味を試してみたいですか?

他にも面白ジェラートがあるので、またご紹介します~。

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魚介類がたっぷり。マテ貝を生で?!

とっても庶民的なトラットリアにて、魚介類がたっぷり!
お洒落なレストランや、仕事の席では、恥ずかしくて
写真を撮れないのですが、こんな庶民的なところだったら
いいよね~ ということで
Risotto alla Pescatora(魚介のリゾット)
エビがリゾットを食べるかのように両腕をひろげた盛り付け。
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Sciaratielli ai Cannolicchio(カンノリッキオ:マテ貝のパスタ 
パスタは手打ちパスタ・シャラティエッリ)
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あと少しで食べ終わるところ
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(食べ散らかしていてすみません・・・)

この貝ですが、細長い円柱状をしていて、砂に垂直に穴を掘って生息してます。
よ~く見てください♪ 足がにょき~にょき~と出ています。動きが可愛い。
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ところで、隣の席の方達は生で食べていました。
貝殻をバキっと縦に割って、レモンをちゅーと絞ったら、暴れる暴れる。(残酷?)
そこをバクッと・・・・。う~ん、私はちょっと遠慮しておきました。

話は違いますが、生牡蠣はどうやらダメ~X らしく
(身体がアレルギー反応を示します)・・
どんなに新鮮な生牡蠣でも、食べてから激しい吐き気、下痢に襲われます。
020.gif (日本にいる時からそうでした)
新鮮なのが入ったから!とせっかく出してもらっても、さすがに何回も
あたっていると怖くて食べれないんですよね。

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あれ?このクリスマスイルミネーション・・・

クリスマスって・・・いまだにそんなことを言っているの?
って感じですが。
イタリアを旅行した友達が(あいにく日程が合わず会えませんでした)、
日本に帰ってから何枚か写真を送ってくれました。
2006年は、いろんな町のクリスマスイルミネーションを写真に
撮って、ブログに掲載していたのですが、2007年はクリスマス気分が
盛り上がる前に(というかクリスマスイブ・クリスマス当日にも
特に盛り上がらなかった・・)終わってしまったという感じだったので
町で綺麗だな~と思って眺めていても写真には撮りませんでした。
でも、私がイルミネーション大好きなことを知っているので、
今回旅行した時に撮ったものや、日本で撮ったものなど(しかし・・
最近の日本全国クリスマス時期のイルミネーションはすごいですね!
ランキングとかついていたそうで・・・さすが日本!)

ところで、これサレルノで撮った写真です。
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あれ?これって・・・・どこかで見た気が・・・・
トリノの町に飾られていたものだっ!
(1つ目はVia Poで、ほらっ↓(過去に撮った写真)
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2つ目は確か・・・Piazzetta Mollinoで -Torino)
トリノでは「Luci d'artista」といって、毎年メインの広場や通りが、
イタリアや世界で活躍するアーティスト達の作品・光のアートで
飾られてとても綺麗です。イルミネーションを見て回るツアーも
あるくらいなのですよ。 というわけで・・ 
気になってちょっとリサーチしてみたところ、
2007年11月8日~2008年1月31日まで
サレルノで「Notte di luce」という名称で、イルミネーションが
飾られていることがわかりました。(規模はトリノに比べたらとても
小さそうです。また宣伝が大規模に行われていない感じです。)
アートと光の町ということで、両市が協力して開催したのだそうです。
というわけで、4作品はすでにピエモンテで高い評価を得たもので
そのうちの2作品がこの写真のイルミネーションなんですね~。
どうりでトリノで見たはずだと思いました。これで納得。

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ワイン用グラス(正確にはGRAPPA用グラス)

ワインの種類によってグラスも使い分けるといいますが、
蒸留酒用のグラスにもいろいろな種類があります。
GRAPPA用には、こんな形のものが一般的のようです。
カーブが可愛いいので個人的にはこの形が好きなのですが
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RIEDEL社のGRAPPA用グラスはこういう形をしています。
これ↓は実際に使ったことがないのですが、上部方向に口径が広がり
口部分が外側に開いているので、香りがストレートに伝わるのでしょうか。
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とにかくGRAPPA用のグラスとして大切なのは、アルコール度数が
平均43%あるので、その激しい香りが直接鼻に入ってくるのを避けつつ、
同時にGRAPPAの優雅な香りを楽しめる形であることです。
したがって、グラスは幅がせまくて、少々長めで、小さいことと、
わずかに上の部分が開いているのが適しているようです。
また、足の部分が長いことも大切です。これは、GRAPPAの温度が
あがってしまうのをさけるためと、手を鼻から遠い位置に保つことが
できるという効果があります。
かといって、こんな足の長いのはどうなんでしょうか・・・・
BOTTEGA社のグラッパとグラスがセットになったものを
いただいたことがあるのですが、こんなに足が長いと使うのが怖い~
(すぐに倒れそうだからテーブルに置くのも慎重に・・ひゃ~)
というのもあります。それに口の部分が内向きなので
実際にGRAPPAに適しているのかちょっと疑問です。
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ある記事を読んでいたら、GRAPPA用のグラスの形についても
いろいろ研究が重ねられて改良されていっているようです。

グラスの話題からそれますが、
GRAPPAをストレートに飲むだけでなく
エスプレッソコーヒーに砂糖を入れてグラッパを注いで飲むというのも
イタリアではよく見かけます。
又、通な飲み方として(?)
エスプレッソコーヒーに砂糖を入れて、砂糖が全部溶けきらない程度に
かき混ぜて飲みます。コーヒーの味がする砂糖が残った状態のカップに
GRAPPAを入れて飲みます。お試しください。

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