イタリアを楽しもう!

<   2007年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Monticchio湖

前回ブログをアップしてからかなり日数があいてしまいました・・・。
美味しいワインを求めてBasilicata州へ行った際に(あれ?当初はそれが目的では
無かった気が・・・。Basilicata州に行く予定があり、せっかくだから
美味しいワインの産地も訪れよう!ということになった というのが正しいかな?笑)
Monticchioという場所にある湖にも行ってきました。
c0077533_23554943.jpg

ちょうど紅葉も始まっていてとっても綺麗。
日本だったら紅葉狩りとか言って、紅葉を求めてドライブに行ったりしていましたが、
イタリアではそういう習慣はないようです。。
春に桜の木下でお花見&宴会とかも無いし・・・。
ちょっと残念。
これはPiccolo(小さい湖)で、Grande(大きい湖)は反対側にありました。
Grandeは、あまり綺麗に整備されていない印象が。
寂れた土産物屋があって、こんな物だれが買うんだろう?というような怪しい物が
埃をかぶって並んでいました。奥に歩いていくとぬかるんだ舗装されていない道が
あって湖にでます。
c0077533_0143237.jpg

う~ん、怪しい。 そしてなぜこんな所にこの車が? 苦笑
[PR]

Aglianico del Vultureの産地

前から気になっていた、Basilicata州のAglianico del Vulture
(アリアニコ・デル・ヴルトゥレ)の産地へ。
Campania州の、Aglianico del Taburno(タブルノ)と
Basilicata州のAglianico del Vulture(ヴルトゥレ)を飲み比べて
Aglianicoはあまり好きではないという意見を変えさせてくれなかった
飲み比べ会でしたが、ぜひ敗者復活をさせて欲しいといっていた友人から、
あら?美味しいかも!と思える Aglianico del Vultureを紹介されました。
その後、見本市などでも試飲をしてみて、ちょっと気になっていたワインです。
たまたま機会があって、Basilicata州へ行くことに。
c0077533_13353916.jpg

この地域は、ミネラルウォーターのメーカーもある美味しい水、空気に恵まれた
地域です。ちょうど紅葉の時期で、とっても綺麗でした。
トラットリアで気軽に飲んだテーブルワインも美味しかったです。
甘酸っぱい果実の香り、次第にスパイスの香りなど複雑な香りがしてきました。
熟した果実の甘み、タンニンもちょうど良く、なめらかな舌触り。
Aglianicoで作られるTaurasi(タクラジ)DOCGとは違い、スマートな味わい。
火山性土壌と黄色の砂を固めたTufoという土壌で鉄分やミネラルが豊富、
標高600mで冬期には雪も降る地域です。(冬は寒そうです)
近くに美しい湖もありました。つづく
[PR]

チョコレート!(ペルージャ)ユーロチョコレートEurochocolate2007

Perugia(ペルージャ)はSiena(シエナ)と同じく外国人大学があるので
イタリア語を学ぶ多くの外国人留学生も住んでいる学生の町です。
坂の上に中心街があります。エスカレーターが設置されているのでそれを利用して
上まで簡単にアクセスできます。(車で中心街まで行ってしまうと駐車場がないので
途中で車を止めて、エスカレーターを利用するのが便利だと思います)
また、”BACI”のPerugina社があるのもPerugia、チョコレートの町としても
知られています。
c0077533_236984.jpg

Perugiaでは 「Eurochocoalte」というフェスタ(祭り)があり、
毎年「行ってみたい♪」と思いながらなかなか予定があわず
果たせずにいたのですが、今年やっと実現しました。
しかし・・・感想を先に言うと・・・・
期待を裏切られたという感じです。
・寒かった。(突然この日だけ強風・寒かった~。苦笑)
・すごい人だった。
c0077533_23492463.jpg

・見本市に慣れているので、そういったものを期待していたのが
チョコレートの露店が立ち並んでいて、店頭販売がメインだった。
(つまり、試食とかぜんぜんできなくてつまらなかった。笑)
・試食ができないので(くどいって?笑)、購入するしかないのですが、
ここで買うと値段が安いわけでもなく、あまり利点がなかった。
・いつもは利用できるエスカレーターの入り口が閉鎖されていて
警備員が「坂を歩いていってください~」と言っていたのですが、
実は、ちょっと先の入り口から入ればエスカレーターを利用できるように
なっていました。私はその入り口を知っていたので、
そこから入って利用しましたが、外からくる観光客に対する対応がとても
感じ悪いと思いました。
・ペルージャという有名な町だからこそこれだけ有名なイベントになっているけれど、
他の小さな村などで行う地方の祭りという印象が強くちょっとがっかりでした。

といろいろ不満はありましたが、
露店以外に、お店やバール、カフェなども見てきました。

靴屋のショーウインドーを何気なく見ていたら、
本物のブーツに混ざってチョコレートで作ったブーツが!
c0077533_23281912.jpg

有名なカフェに並んでいたチョコレート
c0077533_23224950.jpg

美味しそう♪ と立ち寄った店。ゆったりと試食をさせてもらって
チョコレートを選んできました。
c0077533_23534491.jpg

[PR]

チョコレート! (トリノ)

美味しいチョコレートを探してトリノの町をうろついてきました。
有名な大手のメーカーから小さな工房で作っているところまで沢山の
メーカーがあります。どこのチョコレートも美味しくて目移りしてしまいます。
c0077533_5575925.jpg


トリノと言えば多くの人が思い浮かべるのはフィアットですが、
トリノはチョコレートの町としても有名です。
チョコレート(最初は飲み物だったそうです)がヨーロッパに最初に
入ってきたのはスペイン王室だそうです。
その後、イタリアのピエモンテ州、トリノにチョコレートをもたらしたのは
サヴォイア家の公爵フィリベルト・エマヌエーレだといわれています。
対フランス領土戦争でスペイン軍を指揮した功績として
皇帝カルロ5世からチョコレートを勧められて初めて口にし、
美食家の公爵は、たいそう気に入ったそうです。
1587年、フィリベルト公爵の息子カルロ一世と、
スペイン王フェリーペ二世の娘、カテリーナの婚礼の宴でも
ホット・チョコレートが振舞われました。
特権階級だけのものだったチョコレートが、トリノに大きく普及する
きっかけは、1678年にサヴォイア家から、アントニオ・アッリという菓子職人に
チョコレートの製造と一般向けに販売する権利が6年に限って与えられました。
というわけで、サヴォイアの都・トリノにチョコレートを求める人々や、
チョコレート職人が集まり、王宮の近くにたくさんのチョコレート店が
立ち並んだ というのがトリノがチョコレートの都といわれる歴史だそうです。

メインの広場近くには沢山老舗のCaffe’があり、どこも内装がゴージャスです。
イメージ:
c0077533_5462618.jpg
c0077533_5464749.jpg

c0077533_5501844.jpg

[PR]