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Salone del Vino

Torinoで開催された「Salone del Vino」という
見本市へ行ってきました。
前から行ってみたいと思っていたのですが、結構こじんまりとしていました。
その中でも、Vini Buoni d'Italiaが主催した
「土着品種を使って作ったワインを試飲(選び抜かれた優秀なワイン)」
できるコーナーがあり、人だかりができていました。
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まとめていろいろなワインを試飲できるので、飲み比べるのに最適です。
一般の人がいない時間だったので、結構ゆったりと試飲できました。
(この見本市は一般の人は土曜日と日曜日の午後しか入れないようです)、
とはいっても写真にありますように、沢山の人でごったがえしていましたが。
ワインの関係者の方達と、あーだ こーだ言いながら試飲をするのは
勉強になって面白いです。

また、見本市開催中にSlowfoodによって選ばれた受賞ワインの表彰があり、
多々知り合いのメーカーの方達が表彰されていました。
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by infoitalia | 2007-10-27 00:29 | Vino(ワイン)&ワイン見本市 | Trackback | Comments(4)

TORINO(トリノ)

トリノへ行ってました。
「Salone del Vino」というワインの見本市とチョコレートを探すのが目的!
トリノは、とってもエレガントな町で大好きですが、冬は寒くて
いつも空が灰色をしているのが残念。と思っていたら、到着した日は雨でしたが、
次の日からは素晴らしい晴天でした。ぶらぶらと散歩をするのにも
とっても気持ちが良くてらっきー!(おいおい仕事は?!) 
主要な道路にはポルティコ(アーケード)が張り巡らされているので、
雨の日もウインドーショッピングが楽しめます。
有名な洒落たカフェも沢山あります。
駅から歩いていくと3つの大きな広場があります。
Piazza Carlo Felice 噴水がある公園です。
そして、ローマ通りの中間にあるPiazza San Carlo
とっても上品な広場で格式のあるカフェなどがあります。
さらに、進んでいくとPiazza Castello
この広場には王宮やマダーマ宮殿などがあります。
イタリア中クリスマスになるとイルミネーションが点灯しますが、
トリノでもその準備が始まっていました。
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トリノではクリスマスイルミネーションを見て回るバスツアーもあるとか。
(しかし、エレガントで素敵な町といいながら、撮った写真が
これだけとは・・・情けない。)
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by infoitalia | 2007-10-26 23:46 | Piemonte(ピエモンテ) | Trackback | Comments(0)

VentimigliaからNiceへ

さて、Nice(イタリアではNIZZA=ニッツァと呼びます)駅へタクシーで到着。
インフォメーションでホテルをさくっと予約してホテルへ向かいました。
この建物全てがレジデンスになっています。
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各部屋に冷蔵庫やキッチンがついているので、長期滞在にぴったり。
快適でした。一泊しかしないのがもったいない。
荷物を置いて早速町を探索。
Centroの広場まで来たら、海はすぐそこ。
すごいのは海が見える町は沢山ありますが、Centroのすぐ側に
長~い砂浜海岸が続いているのです。
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夏は沢山の人でごった返すのでしょうが、さすが10月・・。
でも海で泳いでいる人がいました。
私も水着を持ってきていれば海に飛び込んでいたかも。笑
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海岸沿いにレストランが並ぶ通りがあり、各レストランが
外にもテーブル席を設置しているので、とっても賑やか。
元気のいいウエイターさん達が声をかけてきます。
どこに入るか迷ってしまう感じ。
今回は時間に余裕がないので、今度はゆっくりコートダジュールの
町を旅行したいと思います♪
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by infoitalia | 2007-10-21 01:24 | Liguria(リグーリア) | Trackback | Comments(4)
こんなに近くまで来ているのに、フランスに行ってみないのは
もったいないと思い、Niceからの飛行機を予約しました。
音楽祭が開かれることで知られているSan Remoへ着いてはじめて
気がつきました。フランス国中、電車のストライキ。
チケット売り場の駅員の、「18時頃一本だけNice行きがある」との言葉に
救われた~と思ったのもつかの間。
「でもVentimigliaに行かないと買えないよ。」と・・。
そんなはずないでしょ!と思いながら、駅から町の正反対の場所にある
インフォメーションまで荷物を引きずってひたすら歩いて行き、
他にバスなどの方法がないかをたずねました。
(しかし駅にインフォメーションがないというのは、どうなんでしょう・・・。)
結局、解決策が得られず、藁にもすがる思いでVentimigliaへ行くことに。
San Remoの駅は、駅からプラットホームまでかなり離れていて
長い地下道をひたすら歩かなくてはいけません。
(ところでこの駅には荷物預かり所もないのです。駅員が得意気に
「大きな駅の中で荷物預かり所がないのはここだけなんだよ!」と・・。(呆))
駅まで戻るのは嫌だなと思っていたら、たまたまバスターミナルを発見。
ここからVentimigliaまでバスに乗りました。
海沿いを走る気持ちいいコースでした。
Ventimilglaに到着、駅に駆け込み尋ねたら・・・やっぱり100%ストライキ。
イタリアの電車のストライキは、100%ということは珍しく、ユーロスターは
何本か走っていることが多いのですが(とはいっても、
そんな日には移動しないにこしたことはありませんが)、フランス・・・
やってくれました。 フランス国内中電車のストライキ!
Niceまでは近いのだからバスでアクセスできるだろうと思ったのですが、
それも無理とわかり・・長蛇の列に並んでタクシーに乗ることに。
(もともとタクシーが少ないうえに、このストライキのおかげで
タクシーはフランスへ行って戻ってくるというフル回転をしているらしく、
一台きてから次がくるのに30分近くかかる始末。)
後ろに並んでいたイギリス人の男の子2人・女の子1人のグループと
相乗りすることに。運転手さんからいろいろ町情報を教えてもらいながら、
NICE駅まで快適な道中でした。
ところで、タクシー料金は・・・120ユーロかかりました。
4人で割って1人30ユーロずつで済みました。Che Fortuna!
(もし一人で乗っていたら120ユーロ!きゃ~!!!!)
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by infoitalia | 2007-10-20 01:03 | Liguria(リグーリア) | Trackback | Comments(0)
メーカー訪問第23回は、リグーリア州のワインメーカーです。
フランスとの国境近くRiviera di Ponente(西リヴィエラ)の
Imperiaにメーカーはあります。
ここで作っているのは、PigatoとVermentino。
海の幸が豊富なこの地域にぴったりな白ワインです。
ブドウ畑から海が見えます。
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このメーカーのワインは、ミネラルがしっかりしていますが
それは近くにある海からの影響だとか。納得。
樽での熟成は深い色や香りを引き出すのに欠かせませんが、
樽の香りが前面にでてしまわないように気をつけているそうです。
熟成中のワインを試飲させてもらいました。
彼らは毎日欠かさず試飲をして、状態を確認しているそうです。
フルーティー(トロピカル系)な香り。熟成を経て、ここのメーカーの
ワインの特徴である、あっと驚くような印象的な心地よいワインに
なっていくのでしょう。楽しみ
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by infoitalia | 2007-10-19 00:46 | La visita(メーカー訪問) | Trackback | Comments(0)

Imperia

Milanoから電車にのってImperiaまで向かいました。
Genovaからは海岸沿いを走るので間近に綺麗な海を眺めながら
列車の旅を楽しめます。
目的地のImperiaに着いたら、ワインメーカーのオーナーが
待っていてくれました。
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早速レストランへGO! レストランでこのメーカーの醸造を
担当している方と合流。挨拶をしかけて、・・・・・・
「あれ?!私達どこかで会ってますよね!?」
声をそろえて「VINITALY!」 以前働いていたメーカーを辞めて、
今はここのリグリアのメーカーで仕事をしているとのこと。
というわけで、初めて会うわけではないメンバー(私を含み3人)で、
オーナーの友達のシェフが作り出す海の幸満載のランチを堪能しました。
仕事でなければ写真を撮りたかったのですが
(仕事でなくても、恥ずかしくてなかなか写真を撮れない私です・・・)、
さすがに・・・・。というわけで断念。
アンティパストは、新鮮な 海老、サーモン、カキ。
生カキはどんなに新鮮なものであっても、怖くて食べるのを避けています。
日本で新鮮なカキを食べて、帰りの電車でゲロゲロに
なったことが何度もあります。一度だけではないので、
さすがに気がつきましたよ・・・身体が受け付けないのだと。苦笑
プリモは、海老のスパゲッティ 海老の味がしっかり出ていてとっても美味しい!
セコンドは、新鮮な海老。こんな甘くて美味しいエビを食べたのは久しぶりです。
ワインはこの地域のPIGATO。 ああ、幸せ。
はっ、仕事で来たことを思わず忘れてしまいそう。
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by infoitalia | 2007-10-18 08:30 | Liguria(リグーリア) | Trackback | Comments(2)
Riviera di Ponente (西リヴィエラ)

Liguria州の海岸地帯を、Riviera Ligure(リヴィエラ・リグレ)といい、
Genovaからフランス国境までをRiviera di Ponente(リヴィエラ ディ 
ポネンテ=西リヴィエラ))といいます。
Liguria州は、東リヴィエラにあるCinque terreという等間隔に並んだ5つの
小さな村と(それぞれ雰囲気が違って面白いです)と Portofino(おとぎ話の
世界に入り込んだような町とよく表現されています。高級リゾート地)、
Genovaにしか行ったことがなく、フランスとの国境近くの西リヴィエラには
足を運んだことがありません。
この地域はアルプスが寒い空気を防ぐことにより、特に温暖な気候に
恵まれていて、花の栽培が盛んです。またオリーブオイルの大産地としても
知られています。東リヴィエラは山と海が近く岩場に囲まれたリゾート地が
多いのに対し、西リヴィエラは、砂浜が続くリゾートが多いそうです。
有名な町としては音楽祭が開かれるSan Remoなどがあります
(花市場のセリを見学するのも楽しそう♪)。
そして、ちょっと足を伸ばしてフランスへ入ると
Cote d'Azur(コート・ダジュール)といわれるフランスの南東部の
大リゾート地。Monte Carlo(モンテカルロ)、Nice(ニース)、
Cannes(カンヌ)などがあります。

なぜLiguriaの説明をしているかというと!!
西リヴィエラにある、Imperiaへ仕事で行くことになったので
ちょっと予習♪ というわけです。
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by infoitalia | 2007-10-17 19:32 | Liguria(リグーリア) | Trackback | Comments(0)
友人宅での久々のワイン試飲会

友人達と集まって週一でワインの試飲を行っているのですが
(レギュラーメンバーは私を含んで5人:みんなが揃うことはなかなか難しいです・・・)
夏前はなんだかんだとみんな忙しく、またイタリアソムリエ協会(AIS)の
ソムリエ試験にメンバー5人とも挑戦したのですが、メンバーの中で受かったのは
私ともう一人だけ。そんなこんなもあり、なんとなく連絡が途絶えていたのですが、
久々に再会、試飲会復活をしました♪
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近況を一通り語り合って乾杯をしたのち、試飲をはじめました!
今回の試飲ワインは
Aglianico del Taburno
メーカー:Fattoria la RivoltaTelaroの1本ずつ
と 「Aglianico del Vulture
メーカー:D'ANGELOの2本
地域が変われば(Taburnoはカンパーニア州、Vultureはバシリカータ州)
同じブドウ品種のワインでも特徴が変わります。
実は・・Aglianicoってそれほど好きなブドウ品種ではないんですよね・・・。
とりあえず、そんな個人的趣向は抜きにして試飲開始。

Taburno(タブルノ):
熟したフルーツ、スパイス、バルサミコ などなど
2本ともなんとなく調和が取れていない気が、そのためか、後味が水っぽい感じ。

Vulture(ヴルトゥレ):
香りがたってくるのがかなり遅く、最初は試飲が難しかったのですが
だんだん特徴がでてきました
野性っぽい香り、熟したフルーツ、プルーン、スパイス、ミネラルなどなど
試飲してみると、鉄っぽさ(錆や血のような)を感じました。
味が後まで残らなく、可も不可もなくといった感じ・・・。

4本とも、香りに対して味がついて来ていない気がしました。
どんな味かな?と期待して飲んでみると ありゃ? という感じ。

いつも私は彼らといるとからかわれ役に回るのですが
(そりゃ私のイタリア語はまだまだですよ。 ふんっ!って?笑)、
今回、私が「鉄っぽい」という表現をして、皆にも納得されたのですが、
最後に専門家が書いたガイドブックのこのワインの特徴を見てみたら、
ずばり!鉄っぽい って。。。 V!

今回ワインを調達してきたE君、Aglianico del Vultureに自信があったらしく、
このような結果にがっかりしていました。
次回には、素晴らしいVultureを調達してくるから、その時には
みんなをあっと言わせる!と言ってました。 ふふふ、、、どうなのかしら。
他のメンバーも今回のワインにはあまり納得がいかなかったようです。
これらのワイナリーのワインはガイドブックによると、
かなりいい評価を得ているのですが・・・。
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by infoitalia | 2007-10-10 23:56 | Vino(ワイン)&ワイン見本市 | Trackback | Comments(0)

TROPEA トロペア

TROPEA
トロペアは、ティレニア海に面したカラブリア州の小さな
リゾート地です。
澄み切った海と、断崖絶壁に立つ町が特徴です。
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イタリアのテレビドラマ「Gente di mare 2」の舞台と
なっています。
イタリアって、テレビドラマの題材にバリエーションが少な
くて、Polizia(警察)、Carabiniere(カラビニエーレ:
特殊警察)、歴史上人物・・など。
(それに比べて日本のテレビドラマはいろいろな題材でつくら
れていると思います。)
この「Gente di mare 2 」は、海上特殊警察が題材。笑
やらせのクイズ番組とか、司会者が大声でしゃべる騒がしい
番組は好きではないのでニュースとか、ドキュメンタリー、
映画、外国のテレビドラマとかを好んで見ていますが、
たまにこういったイタリアのテレビドラマも見ています。

話題がそれてしまいましたが、真っ青な海を見ながら優雅な
ひととき。
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澄み切ったプライベートビーチです♪(誰もいませんでした♪)
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透き通っているので海の底まで綺麗に見えて、本当の深さが
わからないくらいでした♪ 

遠くまで泳いでいったら、突然、目前にどす黒い紫色をした
シャンデリアのような物体が!MEDUSA!(くらげ~!!)
イタリアでくらげに刺されたことがある私・・もう4年近くたつのに
いまだに刺された痕が残っているんですよ!というわけで、
大慌てで砂浜に戻りました。
怖かった~。
海には誰もいなくて、私とこのくらげと魚達だけ・・・・。
その後は、このくらげのせいで、また遭遇するかも・・・
と思って、
どきどきしなくてはいけませんでした。苦笑

ところで、TROPEAの特産物は、Cipolla(たまねぎ)とPepeloncino(唐辛子)。
露店に、沢山ぶら下がっていました。
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by infoitalia | 2007-10-05 04:50 | Calabria(カラブリア) | Trackback | Comments(6)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


by infoitalia