イタリアを楽しもう!

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Il giardino dei Tarocchi (タロット・ガーデン)

Capalbio(カパルビオ)の近くに、タロットガーデンという美術館が存在している
ことを知ったのは、帰ってきてからでした・・・。 悔しい・・・苦笑
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ニキ・ド・サンファル
1930年、アメリカ人の母とフランス人の父の間に生まれた彼女は、
25~26才(1955~56年)に、ガウディの建造物などに衝撃を受け、
1998年にはタロットカードをモチーフとした作品を配置した彫刻の庭園
「タロット・ガーデン」をイタリアのトスカーナの地に、20年の歳月をかけて
完成しました。2002年、アメリカ、カリフォルニア州にて死去。71歳。

お恥ずかしながら、Capalbioの旧市街である城砦のまん前に
こんな広場(↓)があり、なぜ彼女の作品がここに?と思っていました。
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あとで、知ったことですが、Tarot Garden(タロット・ガーデン)という
彼女の作品が野外に立ち並んでいる展示してある美術館は、
ここから目の鼻の先にあったのです。
遠く日本からも沢山の方達が訪れているようです。
電車ではCapalbioという駅からタクシーに乗るしか方法がないくらい
不便で皆さん苦労されているとのこと。
こんな側まで来ていながら訪れなかったことがとっても残念です。
というわけで、また機会を見つけて行ってみようと思っています。
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Capalbio(カパルビオ)

先日のブログに書きましたMonte Argentarioの近くに、
Capalbioという町があります。
お勧めのレストランを紹介されて行ってみたのですが、
町に着いてみて感動!旧市街は中世の城砦の中にあります。
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狭い道は迷路のようになっていて、誰かのお家に入ってしまうのでは?
というような小道を歩いていくと小さな広場に出たり、
(奥は行き止まりみたいでしょ?道が続いているんですよ~)
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さらに!!
まさに私有地であろう階段を上っていったら城砦の城壁の上に立っていました!
これには大感動!気に入った~♪
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家のドアを開けて外に一歩でたら城壁の通路・・・なんて素敵なんでしょう。
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城壁内部の一番広い広場(?)も、とっても可愛い。
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住んでいる方達も、こうやって見られることに慣れているからか
お家の前にお花を綺麗に飾ってあったり、
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こんなユーモアも♪(ワンちゃんが地面に頭を突っ込んでいる置物と、
階段の上にはねずみと蛇の置物が)
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その後、この町の近くで事件があったとか、イタリアの中で一番綺麗な海は
カパルビオ というニュースを聞いたり、今まで名前さえ知らなかった町に
急に親近感がわいているこのごろです。
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Proto Ercole 2

Proto Ercoleの海岸はこんな風になっています。
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昨晩、みんなで食べたPorchetta君の残りを海岸まで持ってきて
引きちぎって食べました。うう、残酷・・・。
(写真は砦で開かれたパーティーで振舞われたPorchetta君です)
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Porto Ercole(ポルト エルコレ)

Monte Argentarioのエレガントなリゾート地Porto Ercole
へ行ってきました♪
Toscana州の南、Maremma(マレンマ)といわれる海岸地域
に位置します。

以前は島だったMonte Argentario(モンテアルジェンタリオ)
は、3本の堤防道でイタリア本土と繋がっています。
こんな地形をしているんです。
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真ん中の堤防道にOrbetello(オルベテッロ)という町が
あります。
Porto Santo Stefano(ポルトサントステーファノ)は
地図でいうと島の左上。カラフルな色の建物が海辺に並んで
いて、いかにも高級リゾート地といった雰囲気です。
とっても素敵なところですが、高級な雰囲気が漂いすぎて
(クルーザーのレベルも違います!)
羨ましい気分になったので、早々に引き返しました。苦笑。

ここは、少し大きくなりすぎて騒がしい感じなので、今ハイソ
な人達の間では、静かさを求めて、3本の堤防道の内で一番下
の堤防道の付け根辺りにある、Porto Ercole(ポルトエルコレ)
に家を持つのがステータスなんですって。

昔は漁村だったんだろうな~という港も、今はクルーザーが
沢山並んでいました。
ちなみにCala Galeraという場所がありまして、
ここは、なんと!!会員制のプライベート港になっていて、
ものすごいクルーザーが沢山停泊していました、
ここにクルーザーを泊めている人達は、これまたものすごい車
でここまで乗りつけていました。

さて、Porto Ercoleという町ですが、両側をスペイン領時代の
砦に守られた入り江にあります。
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海から向かって、右側の砦に(写真中の丘の上に見えているの
が砦です)、知り合いがお家を持っているんです。初めて聞い
たときは、はぁ? 砦の中に住んでいる??? と
耳を疑いましたが、本当でした♪

これが、その砦からのPorto Erocoleの景色です。
(もう1つの砦も見えます)
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本当に、イタリアってどこに行っても素敵な場所ばかり。
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Matrimonio2(結婚式)

結婚式当日
早朝から美容師さんと、化粧担当の方がお家にやってきました。
私も眠い目をこすりながら、お手伝い おせっかい。
ドレスはウェディングドレスではなく、彼女の大好きなきれいな水色。
彼のおばさんの手作りだそうです。当日までお腹がどこまで膨らむか
分からないので前もって作ることができず、数日で仕上げてもらったそうです。
化粧とヘアーセットが終了した頃に、友人達やカメラマンがやってきました。
お家で写真をとり、いざ市役所へ!
教会ではなく、市役所で結婚式を挙げたのです。
記録係の人が遅刻で(笑)、少々待ち時間があったものの、
教会の式に比べたらあっという間でした。
市役所といっても、素っ気ない建物ではなく、大体どの町も趣のある建物なので
そこで結婚式を挙げても絵になると思います。
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(ライスシャワーをかけられているところ)

当日はすごくいい天気で真夏並みの暑さ。新郎新婦が写真を撮りに行っている
間に友人達と海沿いのBARへ。海がすっごく綺麗なので、このまま海へ入りたい
気持ちを押さえつつ、パーティーへ。
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(新郎の親戚の方達がお腹の子を祝した歌を歌っているところ)
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(そして、やっぱりプーリアといえばピッチカ。プーリアのダンスです)

一緒に住んでいるけれど、結婚式を挙げる予定はないと言っていた彼ら。
子供ができたことでいろいろ考えると籍を入れたほうがいいということで、
結婚式をあげることにしたそうです。
とっても幸せそうで私も嬉しくなりました。
これからも幸せに!!!
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Matrimonio ( 結婚式)

友人カップルが結婚しました!そして、2ヶ月後にはパパ、ママになる彼ら!
二重におめでとうです。
彼らは今ミラノに住んでいますが、出身は共にプーリア州。
というわけで、プーリアまで行ってきました~♪
プーリアといっても北の方にあるFoggiaから、州都のBari,
南のフィレンツェといわれるLecceなどなど、いろいろな顔を持つプーリアですが、
結婚式はLecceよりさらに南に下った小さな町で行われました。
近くの海はこんなに綺麗なんです!
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ナポリから来る友人達たちと合流して車で5時間。。着いたのは21時でした。
以前も彼女の実家へは遊びに行ったことがあるのですが、
さすがに、結婚式の前日に花嫁の実家に泊まる友人っていないですよね~。苦笑
妹が2人(次女はボローニャ在、三女は地元在)、弟が1人(現在はミラノ在。
さすがに3人のお姉さんと育っただけに、とっても優しい弟くんです♪)の、
にぎやかな家族もみんな実家に戻ってきているところに飛び込みました。
ひゃ~っ、相変わらず おしゃべりがすごい すごい。
式当日の話は次回に・・・・・。
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牛さん

ミラノのCowparadeで沢山の実物大の牛さん達を写真に撮りましたが、
そういえばボローニャの家具屋でこんな置物を発見して写真を撮ったのを
思い出しました。あまりにも可愛かったのでいつかブログに載せようと思いながら
チャンスがなかったのですが、昨日のついでということで・・・。
これが実物大だったら可愛いだろうな~♪
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Cowparade Milano (カウパレード)

Cowparadeとは・・・・・、
1998年の夏、スイスのチューリッヒにて、地元アーティストが
グラスファイバー製の実物大の牛にペイントを施し、
街中に展示するというイベントが行われたのがはじまりで、
今では世界中の大都市で行われているとか。
そういえば、昨年(?)フィレンツェでも見ました。
今、ミラノでキュートな牛さん達を街のいたるところで
見かけることができます。
たとえばこんなの!
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写真が撮れなくて残念でしたが、Montenapoleoneの
地下鉄出入り口には真っ赤なヒールを履いた牛さんがいましたっ、
おっしゃれ~♪
Teatro alla Scala(スカラ座)の前には、
やはりこんな牛さんが♪(しっぽに鍵盤が)
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Duomo近くに(Vittorio Emanuele 通り)ハートが可愛い牛さんも。
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あっ!この牛さんは う○ち を踏んじゃってる~!
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Duomoをバックにするとやっぱり絵になりますね~。
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Galleriaにモニターがはめ込まれた牛さんがいるので、
そのモニターでどこに牛さんがいるのかチェックすることができるんです。
全部見て回りたい~と思いましたが、さすがに時間がなくて無理でした。
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TUTTO FOOD (食材見本市ーMILANO)

ミラノのRHOにて5月5日~5月8日までTUTTO FOODという
食材の見本市が開催されています。
地下鉄のLINEA1(赤いライン)の終点駅です。
初日の5日、幸いDUOMO駅からRHO FIERA駅まで
座っていくことができました。
見本市に向かうであろうと思われる乗客を観察。
やっぱりモード系の見本市との違いが服装から分かるよね~
などと話をしていたのですが、駅に着いてから急に不安が
襲ってきました。というのも、広告の看板からすると・・・
どうやらサングラスなどの見本市らしい。
そういえば、この時期そんな見本市があるって
聞いていたっけ・・・。正面の入り口に近づいて、
小さくTUTTO FOODの看板発見。
たった4つのパビリオン(Pa.13、15、22、24)だけで
開催されているとのこと。
一方のサングラスは1~7の7つのパビリオンにて開催!!
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ひたすら歩いてやっと到着しました~。ほっ。
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有料にて関係者のみ入場できて、1日券なんと50ユーロ。
(2日間券60ユーロ、4日間券100ユーロ)高い~。
あの大規模なVINITALYだって5日間券で80ユーロですよ。
1日で見て回れるかもと思っていましたが、
一般の方が入れないので人が少ないのと、2年に1回開催される
大規模な食材見本市CIBUSのようには知られていないからか、
ともかくゆったりとした空気が流れていました。
いつものように駆け足で見て回るのではなく、気になったところで
足を止めてメーカーの方とゆっくり話をすることができました。
というわけで、本日はパビリオン13と15だけにして、
オリーブオイル、サラミ、トリュフなどのメーカーを中心に
見て回りましたが、休憩もせず終了時間の18時まで
歩き続けていたのでヘトヘトです。明日も頑張ります。
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