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SIENA のアーティスト

SIENAの、ALVALENTIのスタジオに行ってきました。
彼の描くイラストはシエナの町を題材にしたものから、ピノキオなど
描写が細かくて見ていてとても楽しくなるものばかり。
ちなみにピノキオは、ストーリーが1つずつ描写されているばかりでなく、
ふちに小さい白い文字でストーリーが書かれているのも面白い。
(これはその一部をアップにしたものです)
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さらに彼の魅力のうちの1つは、彼の即興イラストの才能です。
例えば、お客さんに、自由に文字(どんな言語でもOK)や、数字など
とにかく好きなことを書いてもらい、それを元にその場ですぐにイラストを
描きあげるのです。だから、出来上がったイラストをみると先に書いてあった
文字がイラストに隠されているというわけ。
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また、動物に例えた似顔絵など、とってもキュート。
え?私って、この動物に例えられちゃうの~?!などと場が盛り上がります。
また描いている時に、何語か分からない言葉を発しながら(苦笑)描くので
とっても楽しくなります。話をしていたら、彼からアイデアがでてくる、でてくる!
お気に入りの絵に、サインをしてくれました。嬉 
ワイングラスを持った飲んだくれのネコをサインと共に描いてくれたのですが
それって・・・。私?
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STUDIO ALVALENTI
Via di Beccheria 7,
Tel 0577 286888
http://www.alvalenti.it
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by infoitalia | 2007-01-30 09:23 | Toscana(トスカーナ) | Trackback | Comments(6)
FirenzeのSaschallにて、Fiera del cioccolato artigianaleという
チョコレートの見本市が行われました。期間は1月19日から1月28日まで。
参加していたのは職人さんがつくる小さなメーカーばかりで、
イタリアだけでなくベルギーのメーカーもありました。
好みのチョコレートメーカーを見つけて近づくと試食させてくれるところもあり、
また入場の際にもらったチケット(チョコ試食券5枚とコーヒーと紅茶券が1枚ずつ)
を渡すと好きなチョコレートを(全てのメーカーではありませんが)
1粒試食できるようになっていました。
チョコレートは大好きなのですが、一度に沢山食べるのはかなり厳しい。苦笑
どこも工夫を凝らして、ハード系、ソフト系、リキュール入り、
ナッツが入っているもの、フレーバー入り、小さ~いカップ型のチョコと試験管に
入ったリキュール(Limoncello,Grappaなど)がセットになったもの、
紅茶の葉をちりばめたもの、動物などの形をしたものや、
リキュール入りのチョコ(写真右上)、バレンタイン用のハートの形のチョコ
(写真左下)、クッキーなどを混ぜてサラミのようにつくったもの(写真左下)、
包装がとっても可愛いなど。見ていて(もちろん美味しいのが前提ですが!)
とっても楽しかったです。
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by infoitalia | 2007-01-29 02:34 | 食材見本市 | Trackback | Comments(4)

Milanoでランチ

先週まで春の陽気だったイタリアにも寒波がやってきました。
シエナも雪、ミラノも霙まじりの雨。。。寒い~。
MILANOのDUOMO近くのトラットリアでランチ。
CHIANTI CLASSICOをグラスで。プリモはズッキーニとサーモンのペンネ。
セコンドはスピナーチとアーティチョークのキッシュ。ランチをしているのは、
スーツを着たサラリーマンばかりでした。2時30分くらいまでゆったりとランチを
している彼らをみながら、なんて優雅なんでしょう~と思いました。
そんな私も実は仕事の合間だったのですけどね。笑
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by infoitalia | 2007-01-27 22:20 | Lombardia(ロンバルディア) | Trackback | Comments(0)
メーカー訪問記第12回目はスパークリングワインも
つくっているワインメーカーです。

スパークリングワイン製法には数種あるのですが、
ここではシャンパンの製法であるシャンパーニュ方式と同じ、
Metodo Classicoという昔ながらの手のかかる方法で行っています。
(オーナーの趣味で少量だけ作っているとのことでしたが・・)
酵母と蔗糖を加えて瓶内で二次発酵を行い、
その後も長期間寝かせます。長期間の熟成後、面倒な作業なので
機械化しているメーカーも多いのですが、
ここでは昔ながらの方法で手作業で動瓶作業を行います。
ピュピートルという特殊な作業台に瓶口を下してに差込み、
数ヶ月間に渡って毎日1/8ずつ瓶を回転させてオリが瓶口に
集まるようにします。
そして、最終的には瓶口を下にしてほとんど逆さまに立つ位まで
続けていきます。
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オリ抜きの作業は、逆さまになった瓶の首の部分だけを
マイナス18~25℃の溶液に漬けてオリと一緒に凍らせます。
(下の写真: 溶液が入ったこの部分に瓶の口を差し込んで凍らせます)
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(下の写真: 瓶の口の部分が凍っている状態です)
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そして、栓を抜くと内部の圧力により、オリを含んだワインの塊が
飛び出します。そこに、「門出のリキュール」といわれる同質の
ワインに蔗糖を加えたものを添加して終了!
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by infoitalia | 2007-01-20 16:15 | La visita(メーカー訪問) | Trackback | Comments(2)

試飲

試飲をするようにと、ワインメーカーの知り合いからワインが届きました。
仰々しい木箱に6本ワインが入っています。全て同じワインなのですが、
ヴィンテージ 1999年、2000年、2001年物が各2本ずつ。
スーパートスカーナといわれるIGTワインです。
Sangiovese 70%、Cabernet sauvignon 30%
ヴィンテージによって味が全く変わるので、飲み比べてみなさいとのこと。
ヴィンテージごとに説明が書かれた用紙も入っていました。
さて、未熟な私にその違いが分かるのか・・・。
でも、楽しみ!!!♪
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by infoitalia | 2007-01-17 21:43 | Vino(ワイン)&ワイン見本市 | Trackback | Comments(6)

食料品

年末に魚を買いに行ったら、値段が倍になっていました。
この時とばかりに値段が跳ね上がっていて悔しい思いをしましたが、
ぎりぎりに買いに行った自分が悪いと諦め。。。
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イタリアは食料品を買おうと思うと、どこに行っても対面販売。
八百屋、魚屋、Salumeriaと呼ばれるチーズやハムや惣菜などを売っている店
など、何を買うにしても自分の順番を勝ち取らなくてはいけません。
日本のように誰にも干渉されずに食料品を買いたい~、パワフルなおばさま方の
迫力に負けて順番を抜かされちゃう・・・などと最初はくじけておりましたが、
そんな弱気では食いっぱぐれます。笑
(スーパーなどのチーズ・ハム売り場などでは、銀行などのように順番のチケット
があるのでそんな競争をする必要はありませんが。)
ところで、市場に買い物に行く時にちょっと身だしなみに気をつけて
女性らしい格好をしていくと(貴金属をつけたりとかそういった意味ではないですよ。
キラキラしすぎるとスリに遭う危険もあるから注意!)
お店の人(男性)の対応が変わるから面白いですよ。笑
順番を抜かそうと大声で「りんごを1kg・・・」とか言い始めるおばさまに、
「彼女が先だよ! どうぞ♪今日は何になさいます~?」などと対応してくれたり、
おまけが付いてきたり。笑
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by infoitalia | 2007-01-10 02:30 | cibo(食べ物関係) | Trackback | Comments(4)

BEFANA 2.

BEFANA、今までのコレクション。
靴下の中にはお菓子が入っていました。
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by infoitalia | 2007-01-07 18:10 | Varie(いろいろ) | Trackback | Comments(8)

BEFANA(ベファーナ)

すっごいお菓子の山と、お菓子の詰まった袋を背負ってほうきに乗っている
ベファーナ(不細工ではなく可愛らしいのですが・・)の人形。
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1月6日はエピファニアでイタリアは祝日です。この日までイタリアでは
クリスマスツリーが飾られ、イルミネーションも点灯しています。
クリスマスの飾りつけは次の日に取り払われ、クリスマス休暇も終了。
1月5日の夜中に不細工な魔法使いのおばあさんがほうきに乗って、
子供達にお菓子を配ると言われています。
良い子にはトッローネやチョコレートなどのお菓子を、悪い子には炭を
靴下の中に配るというのが伝統です。
クリスマスが終わった途端にべファーナ用のお菓子が詰まった靴下や、
ぬいぐるみとお菓子がセットになったものなどが店頭や、露店に並び始めます。
また、夜中までおもちゃ屋さんや露店も営業していて沢山の人で賑わいます。
子供達はクリスマスが終わっても、この日まで楽しみがあるというわけです。
イタリアの伝統としては本来プレゼントを持ってきてくれるのは、
Babbo natale(サンタクロース)ではなくて、Befana(ベファーナ)だった
そうですが、今ではどちらもプレゼントがもらえるという、
子供達にとっては楽しみな行事です。日本でもクリスマスプレゼントの後は、
お正月のお年玉という楽しみがありますよね。
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by infoitalia | 2007-01-07 09:55 | Varie(いろいろ) | Trackback | Comments(0)

大晦日

ご無沙汰しました。年末は風邪を引いて家にこもっていたので
どこかでカウントダウンという大騒ぎに参加できませんでした。
カウントダウン前からあちらこちらで打ち上げられている爆竹や
花火の音を家で聞いていました。家が爆発するのではないかと
思うような爆破音や、煙がもくもくで外はすごいことになっていました。
この爆竹や花火が毎年各地で事故を引き起こすのも恒例。
違法の中国製物を使用することや、大型打ち上げ花火を手に持って
打ち上げたり、なんと家から打ち上げたりすることで、
指が吹っ飛んでしまったり、または家が爆発してしまったり・・・・。
というわけで、とっても危険なのです。
昔(かなり昔だと思いますが・・)は、年明けに古いものを捨てるという習慣が
あったらしく、家から(!)皿やコップ、それだけでなくて冷蔵庫やソファなども
窓からぶっ飛んでいたそうです。怖い~。
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by infoitalia | 2007-01-06 18:50 | Varie(いろいろ) | Trackback | Comments(4)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


by infoitalia