先日ご紹介したパレルモのモンデッロという地区にあるレストラン。
こちらはパレルモでもかなり有名なお店。
一体どんなところにあるかというと、海岸通りではなく、
ちょっと路地裏にはいったところにあります。すっごく普通
の住宅街。呼び鈴を鳴らしてドアを開けてもらいます。

通路の奥にある部屋はこのようになっていて、
調理場で料理を盛り付けているところが
モニターに映し出されるようになっています。
なんとなくお皿とか和テイストで涼しげな感じです。

Misto di pesci crudi al sale nero 生魚の盛り合わせ 黒塩
最近日本っぽいアレンジのお店が多くなった気がします。
お醤油はもちろん、数種のお塩が運ばれてきたので、試してみました。

合わせたワインは
Passopisciaroの
Guardiola2008(Chardonnay)
輝く黄金色で、豊かで爽やかな香り、酸がしっかりと感じら
れ、ミネラルも十分。シチリアの樽香が感じられるシャルドネ
とはタイプが違いキリっと引き締まった爽やかな味わい。

Spaghetti con purea di fave fresche e ricci ソラマメとウ
ニのスパゲッティ
Gamberoni arrosto con tortino di tenerumi e ricotta 車えび
のローストと菜の花系野菜とリコッタ

Creme Brulee all'arancia con insalatina di frutta
オレンジのクレームブリュレ とフルーツ

お料理は美味しかったし雰囲気もよかったのですが、今回すご
く残念だったのはカメリエーラが全然仕事やる気無し!という態度
で、同僚とけだるく私語しまくり、お料理を運んできてもぼそ
ぼそと言うだけで聞こえないし、アンティパストの際に運ばれ
てきた醤油とかお塩とか何の説明もないし(テーブルに運んで
くるということは、作る側としては使ってみてくださいという
ことだと思うのでやっぱり説明は必要だと思います。せっかく
お客様にお出しするのだから。
あっ、でも私が日本人だったからわざわざ説明がなかったのか
な?)グラスが空いた時にワインを注ぎに来てくれるタイミン
グは、常にしびれを切らして(笑)自分達でボトルに手をかけ
た時に、さも勝手に触らないでといわんばかりの迷惑そうな感
じで・・・あまり文句は言わない方なのですが、
今回はこのことが残念でした。
でも、お味は良かったので再挑戦で行ってみたいと思います。
Ristorante Bye Bye Blues
Via Del Garofalo,23
Mondello (Palermo)
ところでこちらのお店の姉妹店が、パレルモ中心街のど真ん中
にできました。
2009年にOPENしたばかりです。「Officina del Gusto」
マクエダ通りとヴィットリオエマヌエーレ通りの交差点は
Quattro Canti
クアットロカンティと呼ばれていますが、その側に
「Quintocanto クイントカント」という外からは想像が
付かないほどモダンなHOTEL&SPAが新しくできました。
この中にレストランがあります。モンデッロのお店よりちょっ
とカジュアルな感じ。
こちらもお勧めです。
(左)クアットロカンティ (右)ホテルの入り口

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