カテゴリ:Sardegna(サルデーニャ)( 7 )

サルデーニャのお菓子

サルデーニャのお菓子についていろいろ食べ比べてみようと
思っていたのですが、あいにく時間と胃袋に隙間がなくて
達成できませんでした。涙
サルデーニャのお菓子は、なんとなくアラブ文化の影響が感じられると
思います。これはシチリアのお菓子にも共通している気がします。
もっちりした触感のアーモンドペーストで作られているものや、
ペコリーノチーズ、リコッターチーズ、蜂蜜を使った物など。
多分、日本人の嗜好にはは甘すぎたり、香りが独特すぎて
合うかどうかしら???とは思いますが、美味しかったですっ。
また、写真ではわかりにくいかもしれませんが、色とりどりの紙の包装紙に
包んできゅっとひねった上の部分をカットしてヒラヒラにしてあったり、
見た目にも可愛いので食べちゃうのがもったいない~。。
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by infoitalia | 2008-02-09 07:15 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(10)
サルデーニャ島の内陸部は険しい山岳地帯になっていて
外界からあまり影響を受けなかったため、
独自の伝統がまだ残っているそうです。
サルデーニャ島の「ラ・バルバージャ(蛮族の地)」という地域は、
昔、盗賊が頻繁にでたり、争いごとが多い地域だったということで
知られているようです。
その地域にある、オルゴソロ(Orgosolo)という町は、
「Banditi a Orgosolo(オルゴソロの盗賊)」という映画で有名で、
またムラーレス(Murales、壁画)の発祥地だといわれています。

ムラーレス:1975年頃から家々の壁にリアルな絵がかかれるようになり、
生活を描いたものやサルデーニャの伝統を描いたものなどが
題材に使われています。

オルゴソロの近くに、Fonni(フォンニ)という町があり、行ってきました。
ここは島の中で一番標高が高い町だそうです。
ここもムラーレスで知られている町です。
たとえば・・
生活を描いたムラーレスの前にさらに女性と子供が描かれています。
女性の服装にも注目です。
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写真の真ん中に建つ建物の2階はムラーレスです。
バルコニーからおじいさんとおばあさんがのぞいてます。
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水を汲んで頭に乗せて歩く女性と、石に腰掛けている男性
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まるで壁から飛び出してくるようなリアルなものなど紹介しきれないくらい
まだまだ沢山あるんですよ♪♪
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by infoitalia | 2008-02-08 07:39 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(10)

La carne di cavallo!(馬の肉)

サルデーニャ島では、馬の肉をよく食べるそうです。
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馬・・・・とは思いましたが、お勧めだと言われたらやっぱり
試しておかなくては!ということでミディアムで。
硬い肉というイメージがあったのですが、
とっても柔らかくてびっくりしました。美味しい~♪
友達はレアでオーダーしていましたが、そのほうがもっと美味しかったです。
サルデーニャの馬は普通の馬と比べると小型なんですって。
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ワインは、CANNONAU DI SARDEGNA (カンノナウ)。
明るく透明感のあるルビー色で、ブラックベリーやブルーベリーなどの
果実風味がひろがるワインです。
最初のうちは軽いイメージがあるのですが、だんだん奥深さが感じられます。
タンニンもちょうどよく口当たりもいいワインです。
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by infoitalia | 2008-02-04 22:11 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(10)

Nuraghe(ヌラーゲ)

紀元前1500年ごろからサルデーニャの集落はヌラーゲの
ふもとに形成されるようになります。
ヌラーゲとは、円錐形の先端部分を切断した建造物で、
石を積み上げて作られています。
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島には複雑な構造のものから単純なものまで7000もの
ヌラーゲがありますが、資料が残っていないため、
まだ謎に包まれたままだそうです。

サンタ・クリスティーナの遺跡では駐車場のところでワンちゃんが
お迎えしてくれ、見学中ずっと付きあってくれました。笑
ここには、保存状態のよい井戸のある神殿があります。
(紀元前10世紀頃に作られたそうです)
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この神殿は、地上にある「入り口」、地下へ下りる「階段」、
「地下室」という3つの要素で構成されています。
地下の部分に下りると、聖なる水があります。
これが階段。
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これが地下から上を見上げた状態。
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これがガイドのワンちゃん。笑
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by infoitalia | 2008-02-03 05:27 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(6)
海に入れる季節が待ち遠しいです~。
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サルデーニャの「ichnusa」(イクヌーザ)というビール
後に苦味が残るのではなく、程よい甘みが残って美味しい。
ラベルにサルデーニャの旗がデザインされています。
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ところで、イクヌーザって何?
フェニキア人がサルデーニャのことをイクヌーザ(ichnusa)と
呼んでいたそうです。

とげとげした変わった形のパンがあって、これが美味しいんです。
(きっこさんいわく、怪獣みたいなパン!まさにそんな感じなんですよ♪)

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by infoitalia | 2008-01-30 10:42 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(10)
サルデーニャ島の白ワインと言えば、Velmentino di Gallura
(ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ)。
アルコール度数12.5% すっきりとした酸味が心地よく、
苦味はあるがそれほど強くなく甘みがある。ミネラル感。
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魚介料理に合わせていただきました。
魚介類のアンティパスト(小さなカニ、ムール貝、タコ、メカジキなど)。
唯一、メカジキとの組み合わせは臭みが強調されてしまってダメでした。
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これはCULURGIONES(クルルジョネス)、サルデーニャの郷土料理で、
いわゆる、ジャガイモ、ペコリーノチーズ、ミントの詰め物をした
ラビオリです。普通はトマトソースとあわせるようですが、
これはクリームソースであえてありました。
ニョッキのようなソフトな口当たりで、ミントの風味が特徴。
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それから、Spaghetti ai Ricci di mare! ウニのスパゲティ。
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私がイタリアに居座るようになったきっかけは、
このウニスパなんですよね~(遠い目)。
それまでイタリアには全く興味がなく他のヨーロッパの国
ばかり旅行していたのですが、タオルミーナへウニスパを
食べに行こう!と思い立ちイタリアに足を踏み入れてから
私のイタリア通いが始まったのです。
(この時の初イタリア旅行で、ローマ入り、バーリ、アルベ
ロベッロ、マテーラ、そして電車にてターラント経由でレッ
ジョカラーブリア、そこから船でシチリア島へ渡り、メッシ
ーナ、シラクーサ、タオルミーナ、エンナ、ピアッツァアル
メリーナ、パレルモ、チェファルへ。
行き当たりばったりのバックパッカーだったため、予約もな
く飛び込みで宿を探しながらの旅行でした。
またシチリア内陸部ではヒッチハイクもしました。
イタリアを良く知る今、思い出すと結構無茶なことをした
ものだと思います・・・。)

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by infoitalia | 2008-01-28 11:08 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(10)
Sardegna島(サルデーニャ)のパン、Carasau(カラサウ)。
別名をCarta da Musica(カルタ・ダ・ムジカ)ともいいます。
パリッパリッの紙のような薄っぺらいパンです。長期間の保存がきくので、
羊飼いが放牧に出かけるときに持って出かけていたそうです。
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うなぎとグリーンピースの煮込み料理の下に、このCarasau(カラサウ)を
ひいて湿らせて食べるようにすすめられました。
ここではうなぎ料理を沢山食べるそうですが、
こんな風に調理されたうなぎは初体験でした。
カンパーニア州ではうなぎのぶつ切りフライを食べるようですが、
サルデーニャ州ではうなぎの煮込み・・?
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by infoitalia | 2008-01-27 01:14 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(6)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


by infoitalia