イタリアを楽しもう!

カテゴリ:Liguria(リグーリア)( 12 )

ジェノバの夕焼け

昨年久しぶりにジェノバに行ってから(というのも今まで何度
もジェノバを通過することはあっても立ち寄っていなかったの
です)、その後ジェノバに行く機会が何度かありました。
そしてまたもやジェノバに!
やっぱり、いい所ですね~。

夕焼けの景色も綺麗です。
c0077533_21114150.jpg

c0077533_2182542.jpg
c0077533_2193539.jpg
c0077533_2195384.jpg


前回下からは撮ったけれど、上からは撮っていなかった「高架幹線道路」。
旧市街と港の間にあった交通量の多い道路を高架にすることで
旧市街と港が密接に繋がっています。
c0077533_21224179.jpg

c0077533_21233476.jpg

左手に旧市街、右手下に港があります。
c0077533_21235328.jpg

ところでジェノバって一方通行の道路が多すぎ~!そして渋滞。。
ちょっと間違えるとかなり先まで無駄に走ってUターンをしないと
いけません。泣  

c0077533_14315657.jpg
← ビジネス・個人旅行のイタリア語通訳・アテンド。
こちらからサイトをご覧ください。



2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ人気ブログランキングへ
[PR]

ジェノヴァのウォーターフロント

ジェノバといえば母をたずねて三千里と書きましたが、
もちろんそれだけではありません。

歴史ある港町で商業、金融業、軍港の海洋国家
として栄えました。

また、忘れていけないのはアメリカ大陸を発見した
コロンブスの出身地でもあります!

1992年には国際博覧会が開催され、その年はコロンブス
のアメリカ大陸発見500周年でした。
この国際博覧会の際に、ジェノヴァのポルト・アンティコと
呼ばれる、古い港の一帯はジェノヴァ出身の建築家レンツォ・
ピアノ氏のプロジェクトによって見違えるような空間に生まれ
変わりました。
レンツォ・ピアノ氏は関西国際空港の設計もされた方です。

このプロジェクトにはジェノヴァの活性化の目的もありました。
まずは町と港を阻んでいた交通量の多い道路を高架にし、
旧市街と港が密接な関係になるようにしたそうです。
この説明を聞いて、旧市街から抜け出してぱっと開ける
明るい港にでると、どうしても目に付くこの高架幹線道路
の意味がわかりました。高架にすることによって確かに
港と旧市街の一体化に成功しています。
c0077533_21513725.jpg


さらに、ヨーロッパ一の規模を誇る水族館、展示場(つい先日
までヨット・クルーザーの展示会が開催されていました)、
ヨットハーバー、バールやレストラン、映画館、海の博物館。

そして吊り下げ式で、40mの高さまでのぼり、ジェノヴァの
旧市街や港の全景を見渡すことができるパノラマ・リフト
「BIGO」(ビーゴ)などがあります、BIGOとはジェノヴァの
方言で貨物船のクレーンのことで、海から突き出したBIGO
はポルト・アンティコのシンボルになっていると共に、実際に
パノラマ・リフトを引き上げる役目をしています。
c0077533_2334421.jpg

c0077533_2385638.jpg


水族館
c0077533_21395015.jpg

Acquario Villaggeと呼ばれるこの周辺の地図
c0077533_21384165.jpg

クルーザーやヨットに混ざって、今は使われていない
昔の船も停泊しています。
c0077533_21401366.jpg


話は変わりますが、旧市街にあるPIETRO ROMANENGO
にも行って来ました。創業1814年のそのままの佇まいが
みられるとてもエレガントなお店。フルーツの砂糖漬けや、
砂糖菓子などの老舗です。
スミレの花の砂糖漬けなど貰ったら嬉しい~!
とってもお洒落でした。
c0077533_23143482.jpg


2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ 人気ブログランキングへ
[PR]

母をたずねて三千里! ジェノヴァ

ジェノヴァといえば、皆さんご存知(?)のアニメ
「母をたずねて三千里」の舞台となった町。
原作は、リグーリア州のインペリア県出身の
エドモンド・デ・アミーチスの「Cuore(クオレ)」の中に
ある「Dagli Appennini alle Ande(アペニン山脈
からアンデス山脈まで)」という挿話です。
主題歌(突然歌が始まるのでご注意!)

家族とジェノバに住むマルコ少年。アルゼンチンへ出稼ぎ
に行ったまま連絡の途絶えたお母さんを探して、わずかな
手掛かりをたよりにたった1人で旅立ちます。

旧市街、ひしめき合う建物、細い路地、坂道や階段の
街並み、港の側のポルティコ(アーケード)、港町の活気
や雑踏、高台からの景色が忠実に描かれていたように
思います。
こんな風景、今でもイタリアで見れますよっ!
c0077533_4284065.jpg

c0077533_4513463.jpgc0077533_452044.jpg

c0077533_553843.jpg

c0077533_4525498.jpg

町を歩いていると、マルコ少年や白いお猿のアメディオが
路地から飛び出してきそう、なんて 想像するだけで楽しく
なります。
ぜひ改めてアニメを見てみたいと思っています。

旧市街は、異国の雰囲気が漂い、というよりイタリア人の
姿は見えず、お店も北アフリカ、スリランカ、中国、中南米系
等が並んでいる、細い入り組んだ通りも沢山ありました。
香辛料や、飲食店も独特の香りが。。
さらに細い細い建物に挟まれたちょっぴり暗がりの通りには
昔と変わらず昼間から売春婦の姿も。。
ということで、夜中には一人歩きは危険な雰囲気がただよっ
ています。しか~し!町歩き、探索大好きな私・・・
今回お仕事の依頼をいただいたT様に、なんと用心棒に
なっていただいたおかげで、1人では入り込めないような
路地裏など隅から隅まで歩きまわってきました!
(ありがとうございました!)

ごちゃごちゃした旧市街だけでなくこんな立派な広場も
あります。デ・フェッラーリ広場。
ここを境に、新市街と旧市街がわかれています。
c0077533_5193833.jpg

イタリアにしては珍しくネオンがチカチカのポルティコ
(アーケード)。9月20日通り
c0077533_5195827.jpg

この通りの向かい側のポルティコはこんな風に
なっています。新旧が混ざり合った建築。
c0077533_5201570.jpg

市内は急な上り坂が多いので、階段や坂道だけでなく
幾つかエレベータ、ケーブルカーがあります。
高台まで歩いてのぼり、この階段で下まで降りました。
c0077533_5291339.jpg


次でジェノバ編終了予定です。続きます~。

2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ 人気ブログランキングへ
[PR]

久しぶりのGenova(ジェノヴァ)

さて、次に移動した先はリグーリア州の州都ジェノヴァ。

カッラーラからジェノヴァまでは電車で移動。電車の車窓
から美しい海の景色を眺めることができます。

ユネスコ世界遺産にも登録されている美しいチンクエテッレ
という地域も通過します。カラフルな建物が斜面に張り付く
元漁村は、夏には観光客で賑わうとても美しい界隈。

ジェノバのプリンチペ駅に到着。
ジェノバに立ち寄ることはあっても、宿泊するのは久しぶり。
今回宿泊したホテル、なぜか最上階のお部屋で、なんと
部屋から屋上に出れました。しかもすごく広い。
高いところからの景色を見るのが大好きなので、ちょっと
ラッキーな気分。
c0077533_7205445.jpg

ゴチャゴチャと建物がひしめき合った街並みは、探索心が
そそられます。
写真中の右奥には実は海が広がっています。
c0077533_7211269.jpg

さすがに世界屈指の港湾施設を有するジェノヴァ、巨大な
コンテナ埠頭、クレーンがニョキニョキ、海沿いに高架道が
あるなど、景観が損なわれる要素があるものの、港町と
いった風情は十分に感じられます。

次は町の中探索です。続く。

2つのランキングに参加しています。2つ共クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ 人気ブログランキングへ
[PR]

La Spezia(ラ・スペツィア)

リグーリア州のLa Spezia(ラ・スペツィア)、
海の側だけどイタリアの重要な貿易港で、さらに海軍の基地が
あるため、町の側には綺麗な海岸がありません。
昼間歩いてみて、夜はなんとなく物騒な感じがしてたけど
昼の雰囲気は違うなっという感じ。
この暑い中散歩してる人なんて私だけだよね~。苦笑 
港から町を見た写真。
c0077533_091578.jpg


ちょっと町の中心から遠ざかるとこんな海水浴場があります。
あまり綺麗な海ではなかったので残念。。
綺麗な海をみすぎちゃってると贅沢になってしまってだめね~(苦笑)。
c0077533_016143.jpg


La Speziaはそれほど小さい町ではないのですが、
娯楽施設が充実してないし、夜になると薄暗くて
あまり楽しい町ではないのですが(この町の住民が言うのだから
本当にそうなのでしょう。笑)、近くの町には、Sarzana(サルツァーナ)
というが町があり、夜の12時30分くらいまで全てのお店が開いていて
ショッピングもできるし、バールなどもたくさんの人で賑わっていて
楽しめます。この時期は多くの観光客でごった返していました。

クリックしていただけたら嬉しいです~♪070.gif

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
[PR]

Santa Margherita Ligure(サンタ・マルゲリータ・リグレ)の海!!!

この前行ったばかりの知人のレストランへ再度行こう!という
ことで、リグーリア州のSanta Margherita Ligure
(サンタ・マルゲリータ・リグレ)へ向かいました。
目的?もちろんそのレストランで美味しいランチを食べること。
でも・・・・・
海の誘惑に負けて砂浜へ行き海に飛び込んでしまいました。
c0077533_22331515.jpg

気がついたら15時30分。ランチの時間は終了したよ~と連絡あり。。涙
というわけで、美味しいお昼を食べそこね、他のレストランも閉まってしまい・・・
この日何をランチに食べたかというと、ジェラート屋で
ブリオッシュに3種類のジェラートをはさんで食べることに。
こんな食べ方を見るのははじめて!という人も多いらしく、
店先でジェラートを挟んだブリオッシュをほお張っていた私は、
イタリア人をはじめ外国からの観光各の注目を浴び、
何を食べているのか説明をすることに。苦笑
というわけで、ここのジェラート屋の売り上げに大いに貢献しました!

クリックしていただけたら嬉しいです~♪070.gif

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
[PR]

Santa Margherita Ligure(サンタ・マルゲリータ・リグレ)

Santa Margherita Ligure(サンタ・マルゲリータ・リグレ)
にて知人が経営するレストランへ行ってきました。
港のまん前!すっごい素敵な場所にあります。
c0077533_1033578.jpg


ちなみにサンタ・マルゲリータ・リグレからは
かの有名なPortofino(ポルトフィーノ)という高級リゾートの街へ
船でアクセスすることができます。
ポルトフィーノは小さい入り江があり、リグーリア独特のカラフルで
細い建物が立ち、高級ブランド店や高級ホテルが立ち並び
豪華な別荘があるリゾートの街です。

さて、話を戻して。
レストランで食事をしたプリモピアットのみ写真を撮ったので掲載。

エビとズッキーニのニョッキ
c0077533_104594.jpg

アサリのスパゲティ
c0077533_1043725.jpg


クリックしていただけたら嬉しいです~♪070.gif

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
[PR]

Portovenere(ポルトヴェーネレ)とMonterosso al mare(モンテロッソ・アル・マーレ)

いよいよ夏も本番!
海を求めてリグーリア州の東側にあるPortovenere(ポルトヴェーネレ)と
Cinqueterre(チンクエテッレ=5つの土地)へふらっと行ってきました。
ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレ、スペツィア湾諸島は
ユネスコの世界遺産に認定されています。

トスカーナ州との州境からジェノバの東までを
東リヴィエラ(リヴィエラ・ディ・レヴァンテ)と呼びます。
La Spezia(ラ・スペツィア)という街は、イタリア海軍の軍港や、
大貿易港として非常に重要な港を持っています。
ここから車でPortovenere(ポルトヴェーネレ)へ行きました。
東リヴィエラらしい町並み。
というのも、湾に面してひしめき合って立ち並ぶカラフルな
建物はまるで塔のように細くてお互いが差さえあって立っている感じ。
これらの建物は昔、堤防のような役目をしていたそうです。
c0077533_20362320.jpg

これはサン・ピエトロ教会。独特な雰囲気を持っています。
c0077533_20365347.jpg

ここから眺める景色は絶景です。
あまりにも素敵な立地にあるので、ここで結婚式を挙げたいと願う
カップルが沢山いるそうです。訪れた時にも結婚式が行われていました。
c0077533_2037308.jpg

これは、教会から続く旧市街の通り。(海側から見えるカラフルな
建物たちの裏側がこうなっているわけです)
c0077533_2038575.jpg

砂浜ではない岩のところで日光浴を&海水浴を楽しみました。
c0077533_20385354.jpg


船で行くという方法もありますが、今回は電車で
チンクエ・テッレのうちの1つの街
Monterosso al mare(モンテロッソ・アル・マーレ) へ!
チンクエ・テッレはモンテロッソアルマーレ、ヴェルナッツァ、
コルニーリア、マナローラ、リオマッジョーレという5つの村から
なっています。それぞれ違った雰囲気を持っていて
一度は訪れたい美しい場所。
今回は5つの村のうちでも一番ジェノバ寄りにあって、
整備された砂浜をもつMonterosso al mare
(モンテロッソアルマーレ)に行きました。
砂浜はほとんどが有料になっているのですが、
遅く到着すると入場制限があって入れないことも多々あるようです。
そんな場合は、無料の砂浜へ。
ところが、少ししかスペースがないので、
ひしめき合ってタオルを敷いて場所を確保し、
トドのようにゴロゴロと寝そべることになる可能性も大なので注意。
c0077533_20393173.jpg

つづく

クリックしていただけたら嬉しいです~♪070.gif

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
[PR]

VentimigliaからNiceへ

さて、Nice(イタリアではNIZZA=ニッツァと呼びます)駅へタクシーで到着。
インフォメーションでホテルをさくっと予約してホテルへ向かいました。
この建物全てがレジデンスになっています。
c0077533_1354546.jpg

各部屋に冷蔵庫やキッチンがついているので、長期滞在にぴったり。
快適でした。一泊しかしないのがもったいない。
荷物を置いて早速町を探索。
Centroの広場まで来たら、海はすぐそこ。
すごいのは海が見える町は沢山ありますが、Centroのすぐ側に
長~い砂浜海岸が続いているのです。
c0077533_140189.jpg

夏は沢山の人でごった返すのでしょうが、さすが10月・・。
でも海で泳いでいる人がいました。
私も水着を持ってきていれば海に飛び込んでいたかも。笑
c0077533_1462095.jpg

海岸沿いにレストランが並ぶ通りがあり、各レストランが
外にもテーブル席を設置しているので、とっても賑やか。
元気のいいウエイターさん達が声をかけてきます。
どこに入るか迷ってしまう感じ。
今回は時間に余裕がないので、今度はゆっくりコートダジュールの
町を旅行したいと思います♪
[PR]

Liguria州からちょっとNice(ニース)まで

こんなに近くまで来ているのに、フランスに行ってみないのは
もったいないと思い、Niceからの飛行機を予約しました。
音楽祭が開かれることで知られているSan Remoへ着いてはじめて
気がつきました。フランス国中、電車のストライキ。
チケット売り場の駅員の、「18時頃一本だけNice行きがある」との言葉に
救われた~と思ったのもつかの間。
「でもVentimigliaに行かないと買えないよ。」と・・。
そんなはずないでしょ!と思いながら、駅から町の正反対の場所にある
インフォメーションまで荷物を引きずってひたすら歩いて行き、
他にバスなどの方法がないかをたずねました。
(しかし駅にインフォメーションがないというのは、どうなんでしょう・・・。)
結局、解決策が得られず、藁にもすがる思いでVentimigliaへ行くことに。
San Remoの駅は、駅からプラットホームまでかなり離れていて
長い地下道をひたすら歩かなくてはいけません。
(ところでこの駅には荷物預かり所もないのです。駅員が得意気に
「大きな駅の中で荷物預かり所がないのはここだけなんだよ!」と・・。(呆))
駅まで戻るのは嫌だなと思っていたら、たまたまバスターミナルを発見。
ここからVentimigliaまでバスに乗りました。
海沿いを走る気持ちいいコースでした。
Ventimilglaに到着、駅に駆け込み尋ねたら・・・やっぱり100%ストライキ。
イタリアの電車のストライキは、100%ということは珍しく、ユーロスターは
何本か走っていることが多いのですが(とはいっても、
そんな日には移動しないにこしたことはありませんが)、フランス・・・
やってくれました。 フランス国内中電車のストライキ!
Niceまでは近いのだからバスでアクセスできるだろうと思ったのですが、
それも無理とわかり・・長蛇の列に並んでタクシーに乗ることに。
(もともとタクシーが少ないうえに、このストライキのおかげで
タクシーはフランスへ行って戻ってくるというフル回転をしているらしく、
一台きてから次がくるのに30分近くかかる始末。)
後ろに並んでいたイギリス人の男の子2人・女の子1人のグループと
相乗りすることに。運転手さんからいろいろ町情報を教えてもらいながら、
NICE駅まで快適な道中でした。
ところで、タクシー料金は・・・120ユーロかかりました。
4人で割って1人30ユーロずつで済みました。Che Fortuna!
(もし一人で乗っていたら120ユーロ!きゃ~!!!!)
[PR]