イタリアを楽しもう!

カテゴリ:Basilicata(バジリカータ)( 11 )

クルーザーでプチバカンス♪

さて、先日の続き・・クルージングしてきました。
今年はどこにもバカンス予定がないので、ほんの数日のこと
ですが、これをプチバカンスとよんでもいいでしょうか?^^

山がポコポコと連なる綺麗な景色を見ながら出発!
風が心地よいです。
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停泊予定地の近くになってくると山が高くなり砂浜の海岸
ではなくて断崖絶壁になってきました。
写真で伝わるかな~?水深が深いためあまり色が透き通って
見えませんが、実は綺麗なブルー!
山の上に雲が広がってますが、海上は雲ひとつなく快晴!
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海岸沿いは断崖がそびえていて、打ち寄せる波によって作ら
れた洞窟がいくつがあります。その辺りは浅くて腰辺りまでの
深さになっているところや、猫の額ほどの砂浜があるようで、
ボートでそこまでやってきて遊んでいる人達もいました。
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写真の左側(↓)のクルーザーは友達の伯父さんの。
ここで合流して隣り合わせで停泊したため、近すぎて(巨大
すぎて)写真に納まりきりません。^^
中を見せてもらいましたが、3階建て?005.gif 
トイレバス付の部屋が6室 クルー達の部屋・・溜息がでるような
クルーザー(船?)でした。
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再度写真にトライ!無理!笑
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どんなに大きいかはこの写真を見てください。
こんな船だったらここで生活してもいいな~♪なんて。
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まだ海の話題続きます!

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バジリカータ州の美しい海岸線

トスカーナの話題をまだ全部書き終わってないのですが、
先日ちらっと海に行ってきたのでその話題を。
バジリカータ州のティレニア海側の海に行ってきました!058.gif
バジリカータ州は山がちな州だと思ってたけど、
海に面してるの? という疑問にお答えして!
赤い部分がバジリカータ州です。
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これではよく分からないのでズーム!
バジリカータ州は2つの県から成っています。
西側の青い部分がポテンツァ県、東側の緑の部分
がマテーラ県です。
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この青い部分に注目。カンパーニア州とカラブリア州に
挟まれたこの狭い部分は約30km、とても美しい景色が
広がっています。澄み切った青い海に聳え立つ断崖、
波によって作られた洞窟、背後には険しい山。
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またこの上の写真の場所からさらに南に下っていくと、
マラテアという小さいけれど可愛らしい町があります。
山の頂上に(ちょうどinfoitaliaと書いた左側辺り)、白く見え
るのは、両手を広げたキリスト像、高さ22メートルもの巨大
な像が出迎えてくれます。
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海の話題まだ続きます~♪ お楽しみに!003.gif

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電車でマテーラへ

電車に揺られること約1時間半、マテーラに着きました。
先日も書きましたが、マテーラの中心街に行くにはMatera
Centrale駅で下車するのが便利です。
駅は地下にあり、階段を上るとMatteotti広場にでます。
だだっぴろい広場にポツンと駅があるので、地上に上がって
きて、どっちに歩いていけばいいのかわからないかも
しれません、その場合は近くにいる人に中心街はどっち?
と尋ねてとりあえずいわれた方向に歩いてみてください。
すると「Sassi」と書かれた標識が見えてくるので
そうしたもう安心です。

今回マテーラでの用事のついでに、2年近く会っていない友人
を突然訪問して驚かせようと思っていたのですが、見事成功!
まさか私がマテーラにいるなんて想像もしていなかっただけに
すごい驚きようでした!

マテーラには美味しいトラットリアやレストランが沢山
あります。今回はこの地方の家庭料理・郷土料理が食べれる
レストラン。
サッシ地区にあり、店の内部もその様子がうかがえます。
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中に入って奥まで行くと、さらに地下へ下りていく階段が
続きます。地下の洞窟の中という感じの雰囲気。
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アンティパストは盛り合わせでお願いしました。何種類かが
一皿に盛られてでてくるだろうと想像していたのですが
7種類くらいがそれぞれ大皿に盛られてでてきてテーブル
がお皿で一杯になりました。
それぞれを自分のお皿にとりわけました。
Ricotta, Parmigiana di Melanzane, Patate, Funghi
などなどシンプルだけど美味しい。
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Capuntという名のパスタ。Cavatelliより多少短めとか。
豆の名前を聞いたのですが、聞いたことがない名前だった
ので忘れてしまいました。
Ceci(ヒヨコマメ)とFagioli(インゲンマメ)の調度
中間みたいなものだといってました。
これがすっごく美味しかったです!
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話がそれますが、イタリアに住み始めてから豆料理が
大好きになりました。

セコンドはお勧めのTagliataを。これはお肉がとっても
柔らかくてとっても美味しくパクパク食べてしまいました。

ワインは、Aglianico di Vulture

Ristorante Rivelli
Via Casalnuovo,27
Matera

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魚介料理がお勧めのレストラン(Matera マテーラ編)

先月Matera(マテーラ)に行った際に、美味しいレストランを
沢山紹介してもらいました。
その中で、このレストランのSpecialita'は魚介料理とのこと。
新鮮な魚介が手に入るのは一週間に1回だけのマテーラですが、
ここのオーナーは自ら毎日買い付けに行っているそうです。
店内に入ると船の形をしたショーケースが。(巨大なヨーロッパ版舟盛?♪)
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新鮮な魚が並んでいます。
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他にも(貝、ウニ、アカザエビ など)
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アンティパストが次から次へと運ばれてきます。
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どれもこれも美味しくて大満足♪♪
この後、プリモ、セコンドを食べたのですが
その頃にはお腹がはちきれそうで写真どころではありませんでした。

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Basilicata州 郷土料理:Pignata(ピニャータ)

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これは"pignata"(ピニャータ)というテラコッタの容器。
Basilicata州(バジリカータ)やPuglia州(プーリア)で
料理を作る時に使われる道具だそうです。
ここBasilicata州で食べたPignata(ピニャータ)と
よばれるお料理は・・・
中に盛りだくさんの野菜、子羊の肉などの材料を入れて、
パンで容器の口をふさぎます。
そして薪の窯に入れたり、暖炉などに入れて
コトコトとゆっくり煮込んでいきます。
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大皿に煮込みを取り出します。↑(一枚目の写真の右側に写っている大皿です)
すっごい量!
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小皿に取り分けて お召し上がれ♪↑

今でも、このテラコッタの容器を使ってお料理を作る家庭も
あるようです。暖炉の側に置いたりしてゆ~っくりと時間をかけて
煮込んで作る素敵な家庭の味ですね。

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Matera(マテーラ)の食べ物・工芸品

マテーラの食べ物・工芸品 
●テラコッタ製の笛:Cucu(クク)
鳥の形をしていて こんな大きいものから小さいものまで
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●パン 
形は不恰好なんですけど、噛み締めるとほんのりと甘みが
あってシンプルで美味しい。
軽くオーブンに入れると、さくっとしてこれまた美味しかったです。
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●お菓子:Lo "sporcamuss"(lo sporca muso)
”口の周りを汚すお菓子” とでも訳しましょうか・・。
さくさくのパイの中に、カスタードクリーム(レモン風味)が
入っています。熱々のところを召し上がれ♪♪
(クリームが熱々なんです~)上にパウダーシュガーがかかっています。
熱々のクリームを食べるのは、ちょっと大変。
こぼさないように前に乗り出して、パクッとパイにかぶりつきます。
すると、パウダーシュガーがふわっと口の周りにかかることから、
動物が餌を食べる時に鼻口部(Muso)を汚すのと同じようになるという
ことで、こうやって呼ばれているようです。
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Matera(マテーラ):Sassi(サッシ)の景色

Sassi地区の夜景もお気に入り♪(Sasso Caveoso:サッソ カヴェオーゾ地区)
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Sassi地域は、高台に建つDUOMO(大聖堂)を境にして
2つの地域に分かれています。
北側をSasso Barisano(サッソ バリサーノ地区)、
南側をSasso Caveoso(サッソ カヴェオーゾ地区)といいます。

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上の写真は↑サッソ カヴェオーゾ地区にあるSanta Maria d'Idris教会
(サンタマリア デ イドリス)、San Giovanni in Monterrone教会
(サンジョヴァンニ イン モンテッローネ)です。
岩の上に十字架があるのが特徴。実は2つの教会が合体していて、
教会に入った手前の部分はサンタマリア デ イドリス教会で、
その祭壇の横にある通路の奥にサンジョヴァンニ イン 
モンテッローネ教会があります。
(なんとホテルの部屋からこの景色が見えるんです♪♪)

この教会を背にして大聖堂がある高台めがけて上っていきます。
こんな坂道になっています。
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大聖堂までたどり着いたら、サッソ バリサーノ地区の景色が眼下に
広がります。今度はひたすら階段下ることに・・・。
反対側のPiazza Vittorio Veneto(ヴィトリオ ヴェネト広場)
からの景色が、昨日のブログ:2枚目の写真Sasso Barisano地区
となるわけです。

いや~っ、いい運動になりました。。

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Matera(マテーラ)

Matere(マテーラ)は、イタリアで一番はじめに訪れた町のうちの1つ。
その旅行がなかったらイタリアに興味なんてなかったし、
イタリアに住もうと思っていなかったはず。
昨年2月のブログもよかったらみてください♪
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(写真は↑Sasso Caveoso サッソ・カヴェオーゾ地区)

マテーラといえば、Sassi(サッシ=洞窟・岩窟住居)の町として
知られています。8世紀ごろ、イスラム勢力の迫害から逃れた
キリスト教の修道士が渓谷の絶壁にある洞窟に移り住んだのが
洞窟住居の始めと言われています。
100以上の洞窟の聖堂(フレスコ画の壁面)が修道士によって作られ、
その後、聖堂のまわりに農民が移り住んできたとのことです。
16世紀頃から、住民は洞窟に箱型の住居を建て増して現在のような
旧市街・サッシ地区の町並みの基礎ができたといわれています。
家の構造上、家畜小屋と繋がっていたり、水道、電気など設備が
整っていないなど衛生面などでも問題があり、
徐々に人々が離れていき、裕福な人々は高台に移り住み新市街の
整備が進み、一方貧しい人々はそのままサッシ地区に残り、
貧富の差が激しくなっていきました。
さらに、カルロ レーヴィが「キリストはエボリにて止りぬ」という小説で、
マテーラの実態をイタリア中に知らしめることで拍車がかかり、
政府から1950年代から60年代にかけてサッシ地区の住民が
郊外へ強制移住させられます。
そして、サッシ地区は無人化・廃墟同然となっていきます。。
(マテーラの市民からさえ、廃墟同然のこの地区は
「マテーラの恥」とまで言われていたと・・・聞きました)
その後、政府が文化遺産の保護に乗り出し、1993年には
世界遺産に登録され、めまぐるしく開発が進められています。

又、キリストの受難を描いた映画、メルギブソンの作品
「The passion」”パッション” のシーンがここマテーラでも
撮影されました。

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(写真↑は、Sasso Barisano サッソ・バリサーノ地区)

私が始めてマテーラに行ったのは、12 or 13年前。
その時は、ぱらぱらと人が住んでいる住居もあったようですが、
鄙びたBARがあるくらいで、昼間でも危険な雰囲気が漂っていて、
夜歩くのはもってのほかという雰囲気でした。
その後、イタリアに住み始めてからマテーラに何回か来ましたが、
来るたびに思うのは、進化しているってこと。
だんだん綺麗に整備されていっているというのが感想です。
今では、過去のブログにも書いたように、市の誘致・協力も手伝って
この旧市街に家を購入する人や、洞窟住居を綺麗に改装したホテル、
B&B、レストランなどのビジネスも増えてきています。
日本からの観光客も増えいているようです。

次回もマテーラの話題が続きます・・。

いつもクリックありがとうございます。
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Monticchio湖

前回ブログをアップしてからかなり日数があいてしまいました・・・。
美味しいワインを求めてBasilicata州へ行った際に(あれ?当初はそれが目的では
無かった気が・・・。Basilicata州に行く予定があり、せっかくだから
美味しいワインの産地も訪れよう!ということになった というのが正しいかな?笑)
Monticchioという場所にある湖にも行ってきました。
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ちょうど紅葉も始まっていてとっても綺麗。
日本だったら紅葉狩りとか言って、紅葉を求めてドライブに行ったりしていましたが、
イタリアではそういう習慣はないようです。。
春に桜の木下でお花見&宴会とかも無いし・・・。
ちょっと残念。
これはPiccolo(小さい湖)で、Grande(大きい湖)は反対側にありました。
Grandeは、あまり綺麗に整備されていない印象が。
寂れた土産物屋があって、こんな物だれが買うんだろう?というような怪しい物が
埃をかぶって並んでいました。奥に歩いていくとぬかるんだ舗装されていない道が
あって湖にでます。
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う~ん、怪しい。 そしてなぜこんな所にこの車が? 苦笑
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Aglianico del Vultureの産地

前から気になっていた、Basilicata州のAglianico del Vulture
(アリアニコ・デル・ヴルトゥレ)の産地へ。
Campania州の、Aglianico del Taburno(タブルノ)と
Basilicata州のAglianico del Vulture(ヴルトゥレ)を飲み比べて
Aglianicoはあまり好きではないという意見を変えさせてくれなかった
飲み比べ会でしたが、ぜひ敗者復活をさせて欲しいといっていた友人から、
あら?美味しいかも!と思える Aglianico del Vultureを紹介されました。
その後、見本市などでも試飲をしてみて、ちょっと気になっていたワインです。
たまたま機会があって、Basilicata州へ行くことに。
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この地域は、ミネラルウォーターのメーカーもある美味しい水、空気に恵まれた
地域です。ちょうど紅葉の時期で、とっても綺麗でした。
トラットリアで気軽に飲んだテーブルワインも美味しかったです。
甘酸っぱい果実の香り、次第にスパイスの香りなど複雑な香りがしてきました。
熟した果実の甘み、タンニンもちょうど良く、なめらかな舌触り。
Aglianicoで作られるTaurasi(タクラジ)DOCGとは違い、スマートな味わい。
火山性土壌と黄色の砂を固めたTufoという土壌で鉄分やミネラルが豊富、
標高600mで冬期には雪も降る地域です。(冬は寒そうです)
近くに美しい湖もありました。つづく
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