イタリアを楽しもう!

カテゴリ:Campania(カンパーニア)( 127 )

BEFANA(ベファーナ)2016

1月6日はエピファニアの日
(詳しい説明は ↑ こちらのリンクからどうぞ)

ベファーナというお婆さん(魔女)が箒に乗って
お菓子か炭を持ってくる日ともいう。
私にも来ました??
(靴下の中にはビターチョコが沢山!)

モッツァレッラとドルチェもたっぷり。

・きゅっとした食感でじゅわーと甘いミルクが出て
くるモッツァレッラ。やめられません♡

ナポリとシチリアの定番ドルチェ
・Sfogliatella(スフォリアテッラ)
さっくさく!

・Pastiera(パスティエーラ)
どの時期でも食べれますが、復活祭の時には
各家庭で作られるお菓子。
自分のお母さんのが一番美味しいっ♡と、皆で言い
合います。笑

・Caprese(カプレーゼ)
つぶっとチョコが入っている部分を食べる時に幸せ
を感じます。

・Cannolo(カンノーロ)
シチリアのドルチェです。
この甘いけど甘すぎないリコッタが最高!
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クリスマスの飾り付けも今日までで片付けられます。

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Il cimitero delle Fontanelle(フォンタネッレ墓地)

Il Cimitero delle Fontanelle
(フォンタネッレ墓地)

ここもナポリの歴史と密接に関わっている場所。
1600年頃まで町を建設するために必要な凝灰岩の
採掘場だった場所ですが、その後、1656年のペス
ト、1836年のコレラ等でなくなった方を葬るため
に使われ始め、埋葬されなかった遺体の骨や、収容
しきれなくなった骨を運び込む場として使われるよう
になりました。
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現在地はサニタ地区の一番奥。
古代ギリシャ・古代ローマ時代当時の町の中心から
少し外れた場所に位置します。

この写真は入り口です。
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もともと迷信深いナポリの人々は、各自の好みで選ん
だ頭蓋骨を綺麗に磨いたり飾り付けをしたりして、魂
に向かって祈りを捧げるような願掛けのような行動を
しはじめました。
願いが叶ったときには、その頭蓋骨のお陰と考えられ
さらにその頭蓋骨を大切に奉るようになりました。
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これは先のガウディオーゾのカタコンベで紹介した目
を棒で突かれたキャプテンの頭蓋骨。
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再度ご紹介すると・・・
これには逸話があり、Fontanelle墓地に奉られている
頭蓋骨にお祈りに行っていた結婚前の女性に、ひょっ
として浮気をしているのではと嫉妬した彼氏がその
頭蓋骨の目に棒を突き刺し、その前で彼女に求婚し、
自分達の結婚式に招待すると罵声をはいたとのこと。
その後、結婚式の日にマントを着た骸骨が姿を現し、
新郎新婦はその場で死んでしまうというお話。。

この新婚夫婦の骨もこちらに納められています。

ところで・・・
一生懸命お祈りをする人々に対して、頭蓋骨も祈りに
応えようと努力をするので汗をかくと信じられてた
とか。(実際はこの洞窟内の湿気で頭蓋骨が湿る現象
なのですが)
こちらの頭蓋骨は磨かれてピカピカ。目の辺りが特に
湿っていて涙を流しているようだということで崇拝
する人も多かったとか。
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この墓地は長い間閉鎖されていましたが、一般に公開
されるようになり、ナポリで行われていた信仰や歴史
などもこうしてみることが出来るようになりました。

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イタリアの大気汚染問題と雨

大気汚染問題が大きく取り上げられているイタリア。
特に大都市、ミラノ、トリノ、ナポリ、ローマ。

専門的なことは良く分かりませんが、
欧州で決められている浮遊粒子物質の環境基準
PM10の値が1日に50μm(マイクロメートル)
を超える日が1年のうちで35日以内であること。

この基準を超えたのが、ミラノ、トリノ、ナポリ、
ローマ、ボローニャ等、ミラノ近郊の都市。
ローマ南東のフロジノーネという市がミラノよりも
酷かったとか。

PM10とは大気中の浮遊する微粒子粒径が
10μm以下のもの。

この小さな粒子による大気汚染が取り上げられてい
ます。

2015年の特に後半は雨がほとんど降らなかったた
め大気汚染が深刻化しました。

そこで年末年始に各地で交通規制が行われました。
ナポリも然り。ただ突然31日になって「1月2日~
6日まで、排ガスの基準を満たさない車の通行禁止」
とのお触れが。ただそんなことを無視して走っている
車も沢山見かけました。

イタリアでは何カ月も雨が降らず年明けから天気が
崩れると予報されていましたが、ナポリでは2日、
3日にパラパラっと雨が降った途端に「この雨のおか
げで大気汚染解消した」とのことで交通規制も解除。
ありえない。。Σ(゚д゚lll)
こんなことでは大気汚染が改善される兆しは全く
見えてきません。。。。
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Catacombe di San gaudioso(サンガウディオーゾのカタコンベ)

Catacombe di San Gaudioso
(サンガウディオーゾのカタコンベ)
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今年はもっとイタリアのことをご紹介できるように
色々な場所をクローズアップしていこうと思ってい
ます。

ナポリは風向明媚な景色や下町の騒がしい雰囲気
など色々な顔を持っていますが、ナポリの深い歴史を
垣間見ることができる場所のうちの1つ、カタコンベ
へ行ってきました。

サンタ・マリア・デッラ・サニタ教会の地下にある
地下墓地。
『サン・ガウディオーゾのカタコンベ』

ナポリの中でもかなり下町の地域、あまり治安がいい
場所ではないのですが、最近は観光客も増えています
。多くのモニュメントがいつ開館しているのか明白で
はなかったり、あまり観光に積極的ではない雰囲気
だったのですが、このカタコンベは新しい団体が運営
することになってから、若いやる気のあるスタッフや
ガイドのお陰で沢山の観光客を惹きつけています。

17世紀に建て直されたこの教会の地下は2~10世
紀頃まで地下墓地として使用されていました。

有力者一家の墓地は個室になっていて、Arcosolio
(アルコソリオ)と呼ばれます。

個室を持てない庶民はLoculo(ロクロ)と呼ば
れる場所に安置されていました。
なんとなく寝台車やカプセルホテルのような形。

このカタコンベの名前の由来となった
聖人ガウディオーゾの遺体も安置されています。
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これは座った状態で壁に押し込んだ形で安置する墓所。
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遺体の中でも頭は価値のある重要な部分とされていた
ので、漆喰に頭蓋骨を埋め込み、他の部分は絵を描く
という埋葬法がされていたそうです。性別や、生前の
職業や身分も分かるようになっています。
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手を繋いだこちらの壁画は夫婦。
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これには逸話があり、Fontanelle墓地に奉られている
頭蓋骨にお祈りに行っていた結婚前の女性に、ひょっ
として浮気をしているのではと嫉妬した彼氏がその
頭蓋骨の目に棒を突き刺し、その前で彼女に求婚し、
自分達の結婚式に招待すると罵声をはいたとのこと。
その後、結婚式の日にマントを着た骸骨が姿を現し、
新郎新婦はその場で死んでしまうというお話。。

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あっという間にパスクア♪

今年のパスクアは例年になく早く、4月5日でした。
パスクア前にヴェローナで開催されるワインの国際見本市
Vinitalyも無事に終了し、やっと一息ついたところです。

パスクアには羊肉を食べるの習慣ですが、今年は肉無し。
数え切れないくらいのアンティパストに続き
このボリューム感満点のプリモ。
シャラティエッリのティンバッロ
シャラティエッリはコシのあるうどんのような存在感
たっぷりのナポリのパスタ。
中にはサルシッチャ、フンギ、フィオルディラッテなどなど
真ん中のグリーンピースの甘味がまた美味しい。
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カサティエッロ:
中にチーズや サラミや卵などをたっぷり入ったパン。
ピッツァルスティカ:
外見はパスティエラみたいなこのタルト。
タルト部分は甘く、リコッタベースの詰め物は塩味。
絶妙な美味しさです。

など・・
食べるのに夢中で写真を撮り損ねました。
2012年のパスクアの写真を見てください。
サイドメニュー例がこちらから分かります。^^


下の写真

オレオのクッキーを砕いたものが卵チョコの表面に。
かなりの大きさです!
右上
パスクアに欠かせないパスティエラ
右下
卵チョコが牛に変身!可愛い。
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ストレガ(Strega)の卵チョコ。
ストレガは、イタリアのアヴェッリーノ産のリキュール。
中から財布がでてきました。^^
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そして、とどめに
カンノーリをはじめとするドルチェ。
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慌しくナポリへ

先週は大雪のトスカーナから逃げてナポリへ移動。
ヴェスヴィオ山にも雪!
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久しぶりに散策。
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ここぞとばかりに魚介類を堪能。
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Polpo affogato:タコのトマト煮
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シャラティエッリも欠かせません。
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クリスマス@ナポリ

今年のクリスマスもナポリで。
24日のディナーは魚づくし
25日のランチは肉づくし

でも・・・結局撮った写真はこれだけ。苦笑
ナポリではクリスマスにウナギを食べますが、
ぶつ切りにして揚げるという・・脂たっぷりで苦手な
調理法。今年は暖炉で炭火焼にしました。
でも日本のウナギの美味しさには程遠いです。
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ナポリのクリスマスイルミネーション。
もっと個性的なのを発見したので後日UPします。
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クリスマス@カーヴァ・デ・ティッレーニ

カンパニア州の陶器の町で知られているVietri sul
mare(ヴィエトリ・スル・マーレ)から5kmほどの
場所にある町、Cava de' tirreni
(カーヴァ・デ・ティッレーニ)。
町の中心地はポルティコ(アーケード)があり沢山のお店が
並んでいます。
中心の広場には綺麗なツリーがありました。
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こちら揚げドーナツが飾られたツリー。
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さらにヌテッラを注入!^^
揚げたて熱々~!
カロリーなど気にしていたら食べれない代物です。笑
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こんな素敵なドレスツリーも見かけました!
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この夏は5州の海へ@チレント(カンパニア州)

2週間前くらいのことが遠い昔に感じるくらい、みっちりと
内容が濃い日々を送っていました。

今年の夏は海外ではなくイタリアの海を堪能しました。
・トスカーナ州南部 (ティレニア海)
・ラツィオ州南部 (ティレニア海)
・カンパニア州 (ティレニア海)
・カラブリア州 (ティレニア海)
・プーリア州 (アドリア海)

ついつい海外旅行を考えてしまうのですが、イタリアには
綺麗な所が沢山!どの場所も既に行ったことがあるところ
ばかりなのですが、再認識するいい機会になりました。
(ちなみにまだ行ったことがない州はアオスタのみ)

まずはカンパニア州から
アマルフィ海岸
カプリ島
イスキア島
プロチダ島
ソレント半島
の辺りはもちろんのこと、さらに南部のチレント海岸は
最高に綺麗です。
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チレント海岸はカンパニア州南部のモッツァレッラの産地を
さらに南下した辺りです。
世界遺産にもなっている国立公園に指定されているこの一帯
は交通の便があまりよくないおかげで完璧には観光地化され
ておらず、いまでも素朴な雰囲気と美しい自然を楽しむこと
ができます。
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断崖絶壁の景勝に真っ青な海!最高です。
この近辺には沢山の洞窟があります。カプリ島の青の洞窟は
世界的にも有名ですが、パリヌーロ(Palinuro)に
も青の洞窟、赤の洞窟、修道士の洞窟などがあり必見です。
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近場に素敵な場所が沢山@Procida(プロチダ島)

今年の夏休みは、前もって準備をしなかったがために
海外旅行に行くチャンスを逃してしまいました。

そこで、近場で過ごすことに。
近いのでいつでも行けると思いながらついつい足が遠のいて
いる場所も多々あるので地元を見直す機会にまずは大好きな
場所の1つプロチダ島へ。

Il Postinoの映画で知られているこの島。
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喧騒のナポリとも、観光地のイスキア島とも違うのんびりし
た空気が流れる漁村。

イタリアに住み始める前から旅行で来ていて、思い出深い
場所。ほっとできる場所なのです。
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蛸の料理や、私の好物ウニのパスタなど堪能。
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