イタリアを楽しもう!

カテゴリ:Puglia(プーリア)( 7 )

Alberobello(アルベロベッロ)

アルベロベッロ
14or15年前に訪れて以来なかなか再訪の機会がなかった
のですが、ついに実現しました。
といいつつ実は今回も予定には全く入っていなかったのですが
近くに来ていることだしちょっと立ち寄ってみようということ
になりました。
アルベロベッロは1996年に世界遺産に登録されています。
先日のブログでトゥルッリと呼ばれる建造物について触れまし
たが、とにかくこの地域は土地が痩せていて地面を掘ると
ゴロゴロと大きな岩が出てきて、農作物といえばオリーブしか
育たないような環境です。

悪く言えば「岩石しかない土地」(よく言えば「豊富」?)
という環境から考え出されたのが、この岩石を利用した
トゥルッリという建築様式なのです。

教会もこんな建築様式!
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お土産屋さんが並ぶ通り。
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雨樋の施設も作られています。
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このような屋根を作れる職人さんも今は少なくなっているそうです。
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なんだかんだ言ってもこうやって密集している景色は可愛らしいですよね。
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すっかり観光地化されてしまって拍子抜けをする方も多い
と聞きます、確かに。でもこれだけトゥルッリが密集している
場所はないと思うし、観光客があまり通らないトゥルッリの
住宅街もあります。
真っ白なトゥルッリに囲まれた細い路地を歩いていると
まるでおとぎの国に迷い込んだような錯覚に陥ります。
その辺りではそこに住む方達の邪魔をしてはいけないような
気がして思わず写真を撮るのをためらってしまいました。
こんな景観は他にはなく、まさに世界遺産だと思います。
いつまでも守り続けていって欲しいと思います。

というか、イタリア中世界遺産がゴロゴロしてますよね。
多くの町の旧市街の歴史地区が世界遺産に指定されているし
(Roma,Firenze,San Gimignano,Siena,Napoli,Verona
などなど)、気がついたら世界遺産の中で生活しているって
ことが普通だったりするので面白い。。

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Trulli(トゥルッリ)のお家

Trulli(トゥルッリ, 単数形はTrullo トゥルッロ)円錐形の
とんがり帽子みたいな屋根をもつ建造物。
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プーリア州のAlberobelloがとても有名ですが、
実はValle d’itriaという一帯に点在している建造物です。
AlberobelloはTrulliが密集していてまるでおとぎの国に
迷い込んだようなとても可愛い町ですが、実はトゥルッリの
歴史は、重税に苦しんだ農民が税金から逃れるために考え出さ
れたものだということです。この一帯の地層から取れる岩盤を
積み上げて作られる屋根は、上の石を取り除くと崩れ落ちる
ことから、建造物とみなされず税金を課されなかったそうです。

アルベロベッロの側にLocorotondo(ロコロトンド)という町
があります。ここの旧市街は高台にあり円く円を描いたように
街が作られています。家の壁も白く塗られていて統一感が
あります。

この一帯はトゥルッリの建造物が点々と見られ、思わず
そのたびに車を止めて(後続車がいたら諦めましたが)
見とれてしまいました。
実は、トゥルッリのお家ってアルベロベッロでしか見たことが
なかったので、そこ以外でも本当に今でも普通にトゥルッリの
建築様式の家に住んでいる人がいることに感動しました。
もとからあるものを修復してあるものもあれば、流行(?)で
あとからつけたものなどもあるようです。
とにかくその土地の歴史や文化を絶やすことなく守っていく
というのは大切なことだと思います。
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Bari(バーリ)からMatera(マテーラ)へ

プーリア州の州都バーリ。
何度か足を踏み入れている割には、実は観光をしたことが
ありません。(実はちょっと恐い。笑)
電車やバスでバーリの駅周辺まで行ったことはあるので
すが、いつもどこかに行くための乗り換えor通過だけ。
そうそう、かなり前にバーリの港からフェリーでギリシャに
行ったこともあります。
その時も観光はせず、まっすぐ港へ。
(怖がって避けすぎ?)

今回は時間が許せばバーリに住む友人にも会うことが
できそうなので、ついにバーリデビューするかも。

今回はバーリの駅からマテーラへ。

マテーラへの移動手段

●バーリから

①私鉄Ferrovie Appulo Lucane(FAL)線

マテーラには国鉄が乗り入れていません。
国鉄のバーリ中央駅ではなく、駅を背にして左側の角の
建物が私鉄駅になります、乗り場は階段を上った2階に
あります。
日・祝は鉄道の運行はなく、代わりにバスが運行されます。
所要時間1時間30分!
綺麗な車両もあるようですが、私が乗ったのはこんな落書き
だらけの古い車両でした。
しかも4両?!
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Matera Centrale駅下車
(Materaとつく駅が3つあるので注意)
マテーラのMatteotti広場の地下に着きます。

●ローマなどから

②イタリア国鉄でFerrandina-Pomarico-Miglionico
まで。

初めて聞いたときは、これが1つの駅名とは思わず、
この3つのどこで下りればいいの!?と何度聞いても
この名前を言われるので、冷や汗がでました。笑

残念ながらマテーラの町には着かないので、
この駅で下車し、駅前の広場からマテーラまでバス
にて約40分。
駅前のBARでチケット購入可能。

③主要都市から長距離バスもでています。
北イタリア各地、ローマ、ナポリなど

次はマテーラ。
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Matrimonio2(結婚式)

結婚式当日
早朝から美容師さんと、化粧担当の方がお家にやってきました。
私も眠い目をこすりながら、お手伝い おせっかい。
ドレスはウェディングドレスではなく、彼女の大好きなきれいな水色。
彼のおばさんの手作りだそうです。当日までお腹がどこまで膨らむか
分からないので前もって作ることができず、数日で仕上げてもらったそうです。
化粧とヘアーセットが終了した頃に、友人達やカメラマンがやってきました。
お家で写真をとり、いざ市役所へ!
教会ではなく、市役所で結婚式を挙げたのです。
記録係の人が遅刻で(笑)、少々待ち時間があったものの、
教会の式に比べたらあっという間でした。
市役所といっても、素っ気ない建物ではなく、大体どの町も趣のある建物なので
そこで結婚式を挙げても絵になると思います。
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(ライスシャワーをかけられているところ)

当日はすごくいい天気で真夏並みの暑さ。新郎新婦が写真を撮りに行っている
間に友人達と海沿いのBARへ。海がすっごく綺麗なので、このまま海へ入りたい
気持ちを押さえつつ、パーティーへ。
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(新郎の親戚の方達がお腹の子を祝した歌を歌っているところ)
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(そして、やっぱりプーリアといえばピッチカ。プーリアのダンスです)

一緒に住んでいるけれど、結婚式を挙げる予定はないと言っていた彼ら。
子供ができたことでいろいろ考えると籍を入れたほうがいいということで、
結婚式をあげることにしたそうです。
とっても幸せそうで私も嬉しくなりました。
これからも幸せに!!!
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Matrimonio ( 結婚式)

友人カップルが結婚しました!そして、2ヶ月後にはパパ、ママになる彼ら!
二重におめでとうです。
彼らは今ミラノに住んでいますが、出身は共にプーリア州。
というわけで、プーリアまで行ってきました~♪
プーリアといっても北の方にあるFoggiaから、州都のBari,
南のフィレンツェといわれるLecceなどなど、いろいろな顔を持つプーリアですが、
結婚式はLecceよりさらに南に下った小さな町で行われました。
近くの海はこんなに綺麗なんです!
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ナポリから来る友人達たちと合流して車で5時間。。着いたのは21時でした。
以前も彼女の実家へは遊びに行ったことがあるのですが、
さすがに、結婚式の前日に花嫁の実家に泊まる友人っていないですよね~。苦笑
妹が2人(次女はボローニャ在、三女は地元在)、弟が1人(現在はミラノ在。
さすがに3人のお姉さんと育っただけに、とっても優しい弟くんです♪)の、
にぎやかな家族もみんな実家に戻ってきているところに飛び込みました。
ひゃ~っ、相変わらず おしゃべりがすごい すごい。
式当日の話は次回に・・・・・。
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プーリア州:サンタ・マリア・ディ・レウカ

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Santa Maria di Leuca
(サンタ・マリア・ディ・レウカ)

 イタリアはよくブーツの形をしているといわれます。
そのヒールの先の部分にあるサンタ・マリア・ディ・レウカ
という町は、Mar Ionio(イオニオ海)とMar Adriatico(ア
ドリア海)が交じり合う美しい場所として知られています。

 ところが、詳しい調査の後、実際にはアドリア海は
Otranto(オートラント)までで、
オートラント以南はイオニオ海であるということが
分かったそうです・・。
でも美しいことに変わりありません。
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南プーリア:ウニ(Riccio di mare)

大好物のウニ。 
嬉しいことにイタリアでも、ウニを食べることがでるのです。
しかも生のウニ!!!!(でも南イタリアだけだと思う。)
イタリアでウニは Riccio di mare と言います。 
Riccioとはハリネズミの意味。
「海のハリネズミ」可愛い名前ではないですか。笑

ウニの屋台にてグラムで注文。屋台のお姉さんはなんと素手で
ウニを触っていました。
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 日本で食されるウニと違って、殻の内面に細くて薄い・・
たぶんウニかなというようなものが張り付いていてそれをスプ
ーンでそぎながら食べます。
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ぽってりしたウニと違うので食べごたえがないせいか、どれだ
けでも入ります。苦笑

 生で食べるウニも大好きですが、ウニのパスタも好き。
イタリアのどこででも食べられる料理とは違うので、
南イタリアのレストランなどでウニパスタを発見したら必ず
注文します。ああ~食べたくなってきたっ。
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