メーカー訪問第28回 キャンティ地区のワインメーカー

トスカーナ州、キャンティ(Gaiole)地区のワインメーカー

9月の半ばになって天候が変わりました。
雨が降って気温も下がり涼しくなり、今回4度目の雹が降りました・・・・。
ここのメーカーがある地域では幸い今のところ雹の被害を
受けていませんでしたが、今回の雹で終わったな・・・(涙)と
思っていたところなんと奇跡的に、助かったそうです!
葉っぱがブドウの房を守ってくれたそうな。
よかった~♪♪
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↑Sangiovese(サンジョベーゼ)という品種のブドウです

キャンティクラシコに使われている主要なブドウ品種は
このSangioveseですが、地域が変わるとその品種の特徴も
変わってきます。例えばトスカーナ州のMontepulciano(モンテプルチャーノ)、
Maremma(マレンマ)や、ウンブリア州で栽培されるSagiovese品種の特徴は?
といった興味深い話を聞く機会もあったので、またブログに書こうと
思っています。

ちなみにSangiovese品種には40ものクローンがあり、それぞれ
どの土地にどのクローンが合うのかという研究も長年行われています。

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Commented by ペッショ at 2008-09-23 15:03 x
そうなんですか~・・・いや、とりあえずサン・ジョヴェーゼなら間違いないかな、と品種に書かれてると安心してたけど、こんなにクローンがあるとは・・・ハズレ、みたいなのもあるんでしょうか、やっぱり?
Commented by infoitalia at 2008-09-24 00:16
ペッショさん、クローンだからハズレってことはないので安心して
くださいっ!クローンが作られるってことはそれだけ各地域に合った
ものを開発しようという努力がなされているのですから。
ちなみに、イタリアを代表するワインのうちの1つ、トスカーナ州の
ブルネッロも「サンジョベーゼ・グロッソ」というサンジョベーゼの
クローン品種で作られています。サンジョベーゼに比べて色が濃く、
がっしりと濃厚なワインですが、熟成していくと優雅さと柔らかさが
でてきます。 というわけです~。
by infoitalia | 2008-09-21 22:54 | La visita(メーカー訪問) | Trackback | Comments(2)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


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