イタリアを楽しもう!

Murales(ムラーレス・壁画)

サルデーニャ島の内陸部は険しい山岳地帯になっていて
外界からあまり影響を受けなかったため、
独自の伝統がまだ残っているそうです。
サルデーニャ島の「ラ・バルバージャ(蛮族の地)」という地域は、
昔、盗賊が頻繁にでたり、争いごとが多い地域だったということで
知られているようです。
その地域にある、オルゴソロ(Orgosolo)という町は、
「Banditi a Orgosolo(オルゴソロの盗賊)」という映画で有名で、
またムラーレス(Murales、壁画)の発祥地だといわれています。

ムラーレス:1975年頃から家々の壁にリアルな絵がかかれるようになり、
生活を描いたものやサルデーニャの伝統を描いたものなどが
題材に使われています。

オルゴソロの近くに、Fonni(フォンニ)という町があり、行ってきました。
ここは島の中で一番標高が高い町だそうです。
ここもムラーレスで知られている町です。
たとえば・・
生活を描いたムラーレスの前にさらに女性と子供が描かれています。
女性の服装にも注目です。
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写真の真ん中に建つ建物の2階はムラーレスです。
バルコニーからおじいさんとおばあさんがのぞいてます。
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水を汲んで頭に乗せて歩く女性と、石に腰掛けている男性
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まるで壁から飛び出してくるようなリアルなものなど紹介しきれないくらい
まだまだ沢山あるんですよ♪♪
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by infoitalia | 2008-02-08 07:39 | Sardegna(サルデーニャ) | Trackback | Comments(10)
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Commented by がっちゃん at 2008-02-08 11:10 x
サルディニアには独特の文化が息づいていますね。
以前テノーレスと言う、羊飼いたちが歌っていた歌のグループを日本に招聘するかどうかって、話になったとき、友人が撮影に行ったんですけれど、ヌラーゲと言った音の響きや、テノーレスや、ムラーレスなど辞書に載ってない言葉もたくさんあって、ちょっと別の国みたいです。
そういえば、サルディニアはコルクが有名でしたね。
Commented by きっこ at 2008-02-08 18:48 x
美しいですね~。黒の衣装は未亡人がつけていたんでしたっけ?がっちゃんさんが書いていますが、サルデーニャはスーゲロ(コルク)が有名ですね。もしサルデーニャにいらっしゃるなら、是非お土産に木で出来たお皿(形状はまな板のようですが、くぼみがあります)をお奨めします。いのししの木彫りの絵が書いてあるんですけど、これにコブタの丸焼きとか載せるとすごく映えます、パーティーメニューにぴったりです。
Commented by emi at 2008-02-09 02:44 x
こんばんは~infoitaliaさん
見事ですね~!このムラーレス! ほほー!サルデーニャのこの町がムラーレスの発祥の地なんですねー!また、一つお勉強させていただきました^^:
 特に2番目の写真なんて家にピッタリで,最高ですね! 実は私の旦那のお父さん以前にもちょっと私のブログに書きましたが、画家です。 今はアクリル画ばっかりですが、昔は彼も壁画の仕事もうけてました! その義理のお父さんが書いた壁画を思い出しました。 今度その場所見に行ったらブログに書きます!
Commented by infoitalia at 2008-02-09 06:23
がっちゃんさん、テノーレスですか?初めて聞きました。
その土地に根付いた音楽や踊りなどにもとても興味があります。
で、日本へ招聘されたのですか?
ええ、サルデーニャはコルクが有名ですよ。コルクで作った
小物入れや、小さい袋などなど、見せ方によってお土産だけで
終わらない製品が沢山あると思います。
Commented by infoitalia at 2008-02-09 06:38
きっこさん、黒の衣装は未亡人が身に着けていて、
今でも年配の女性が身に着けているのを見かけましたよ。
昔は、未亡人の身で派手な服を身につけていると、あることないこと
陰口を言われたりしたようです。一生黒装束のままなのか、あるいは 
ある一定の時期がきたら黒装束を着用しなくなるのかとたずねたら、
昔は再婚が少なかったから(?)ずっと黒装束のままで過ごすもの
だったとのことです。男性は?とたずねたら・・・男性のほうが女性より
寿命が短いからこういった黒い衣装に男性用はないんだよ!と
男性陣が冗談を言っていました。
木で出来たお皿(そうそう!そうです~。もうっ、きっこさんのお気に入りな物は私のお気に入りの物と似ていて嬉しいです~♪ 
まな板みたいなんですよね~っ!)は、いろいろ利用できて
素敵だと私も思います。子豚の丸焼きを載せたらはえますよね~、
または、サラミや生ハムなどを並べたり、野菜のグリルを並べたり、
カラフルでヒラヒラな包装に身を包んだサルデーニャのお菓子を
並べたり、大活躍だと思いますっ。
Commented by infoitalia at 2008-02-09 06:55
ZucchinaさんのSuoceroさん(お舅さん)は画家なのですね。
壁画も描かれていた?!すごいです~。どんなタイプの壁画なので
しょうか?ブログ公開楽しみにしていますね。このサルデーニャの
リアルな壁画にはもう感動しっぱなしでした。カーブしている道沿いに
建っているお家を車を運転しながら見たのですが、
ドア・窓・植木・家の前に立っている人達・犬などが目に飛び込んできて、
まるで本物みたいだったのですが、実は壁画だったり♪
もっと時間をかけて見て回りたかったです
Commented by tadanori-11 at 2008-02-11 09:34
ムラーレス!!感動しました。
初耳です。
それにしてもすごい技術。
二枚目の写真・・・飛び出てるじゃないですか。
町中がこんな景色だとは。
日本人は知ってるのでしょうか?
サルディーニアをもっと知ってもらいたいですね。
Commented by きっこ at 2008-02-12 19:51 x
そうか~、昔は今ほど再婚ってなかったですものね。
結婚は1度きりというカトリックの教えだからなのかしらね。。離婚しても教会的には二人は一生夫婦って言いますし(コワッ)

>木で出来たお皿(そうそう!そうです~。もうっ、きっこさんのお気に入りな物は私のお気に入りの物と似ていて嬉しいです~♪ 
まな板みたいなんですよね~っ!)は、いろいろ利用できて
素敵だと私も思います。


きゃ~!さすがinfoitaliaさん、チャック済みでしたね。好みが似てて嬉しいです!!!アンティパストやドルチェにも使えますね!メモメモ!
小さいのをお土産で頂いたんですが次回は大きいのを買おうと目論んでおります!infoさんとペア、嬉しいわ~♡
Commented by infoitalia at 2008-02-13 09:08
tadanoriさん、ムラーレス感動的でしたよ!!まだまだ沢山あるので
すが、いくつか選んで載せてみました。
本当のドアかと思って近づいたら壁画!とか・・。
興奮してしまったのは、観光地のど真ん中の壁画というのではなく、
小さな町の(しかも交通が不便な地域!)普通の住宅の壁に
描かれているということなんです!!
まだまだ面白い場所が沢山あると思うので、これからもリサーチ
してご紹介しますね!!
Commented by infoitalia at 2008-02-13 09:16
きっこさん。カトリックの教え・・きっとそうなんでしょうね。
友達の家のキッチンの壁にはこの木のお皿が沢山飾ってありました。
ふむふむ、こうやって使っても可愛いな~なんて思いましたよ。
いろいろな大きさのを揃えるのも便利そうですね!!(嬉)
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