イタリアを楽しもう!

チョコレート! (トリノ)

美味しいチョコレートを探してトリノの町をうろついてきました。
有名な大手のメーカーから小さな工房で作っているところまで沢山の
メーカーがあります。どこのチョコレートも美味しくて目移りしてしまいます。
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トリノと言えば多くの人が思い浮かべるのはフィアットですが、
トリノはチョコレートの町としても有名です。
チョコレート(最初は飲み物だったそうです)がヨーロッパに最初に
入ってきたのはスペイン王室だそうです。
その後、イタリアのピエモンテ州、トリノにチョコレートをもたらしたのは
サヴォイア家の公爵フィリベルト・エマヌエーレだといわれています。
対フランス領土戦争でスペイン軍を指揮した功績として
皇帝カルロ5世からチョコレートを勧められて初めて口にし、
美食家の公爵は、たいそう気に入ったそうです。
1587年、フィリベルト公爵の息子カルロ一世と、
スペイン王フェリーペ二世の娘、カテリーナの婚礼の宴でも
ホット・チョコレートが振舞われました。
特権階級だけのものだったチョコレートが、トリノに大きく普及する
きっかけは、1678年にサヴォイア家から、アントニオ・アッリという菓子職人に
チョコレートの製造と一般向けに販売する権利が6年に限って与えられました。
というわけで、サヴォイアの都・トリノにチョコレートを求める人々や、
チョコレート職人が集まり、王宮の近くにたくさんのチョコレート店が
立ち並んだ というのがトリノがチョコレートの都といわれる歴史だそうです。

メインの広場近くには沢山老舗のCaffe’があり、どこも内装がゴージャスです。
イメージ:
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by infoitalia | 2007-11-02 06:06 | Piemonte(ピエモンテ) | Trackback | Comments(2)
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Commented by tadanori-11 at 2007-11-05 11:39
いいなぁ~~←このコメントばっかりですみません!!
トリノオリンピックでチョコの町として紹介されていました。
そのときも名前忘れましたがホットチョコのような・・・名物。
こんなカフェに行きたいです。かっこいい!!
Commented by infoitalia at 2007-11-05 19:31
tadanori-11さん Ciao!
そうなんです、トリノはチョコの町なんです。
ホットチョコのような名物は、Bicerin(ビチェリン)といいます。
エスプレッソとホット・チョコレートそして生クリームが層になって
いる飲みのものです!美味しいですっ!!
トリノにはこういった雰囲気のあるカフェが沢山あるんですよ~。
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