イタリアを楽しもう!

ヴェネツィアの路地

ヴェネツィアの楽しみの1つは迷路のような路地散策。
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最初の頃は地図を片手に歩いていたけれど、必ず迷う。
だったら地図を持たずに迷ってみるのも面白い。
そして、野生の感で歩いていると遠回りをしても不思議な
ことに目的地や見かけた景色に出会う。
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ヴェネツィアの通りには、中心地とも言える「リアルト橋」、
「サン・マルコ広場」へのプレートが掲げられているので、
それに沿って歩いていけばとにかくそのどちらかに辿り着く。

「Per San Marco」 「Per Rialto」
と書かれた黄色のプレート。
正面の路地、背後の路地どちらにも「Per San Ma
rco」と、全く正反対の方向なのに掲げられていることが
頻繁にある、つまりどちらの路地からでも最終的には目的地に
着くということであるから、時間がある時は気の向くまま歩い
てみるのも新しい発見があって面白い。

ただ待ち合わせ時間に間に合わない!などと焦っている時は
注意深く遠回りをしない路地を選びたい。

また、観光地(サン・マルコ広場、リアルト橋)に近づいて
きたというのは人通りが多くなってくることや、お土産屋が
増えてくることからも察することができる。

この通りの向こうに何があるのかな?
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狭い路地を歩いていて、突然ぱっと広場にでると開放感
が感じられる。広場はたいてい建物に囲まれていて、ベンチが
あったり、大きい広場にはBARがあったりする。
(この塔、傾いてます)
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建物に囲まれた広場から次に進むには、まるでパチンコの玉が
入ったゲームのように、どの路地に入り込むかで出る場所が
変わってくる、高い建物に挟まれた細い路地が沢山ある中で、
そのどれかを選んで吸い込まれていく。

例えばこの路地、遠くから見ると奥に運河があるのはわかる
けれど、橋があって向こう側に渡れるかどうかはわからない、
近づいてみてはじめて行き止まりか先に続いているのかが
わかるのだ。
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by infoitalia | 2011-08-09 21:55 | Veneto(ヴェネト) | Trackback | Comments(2)
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Commented by ciaomami at 2011-08-11 22:38 x
私もこの冬にヴェネツィアで迷って来ました!はじめは迷路を楽しもう~!って
地図を持たずに楽しんでいたのですが、脚力がついていきませんでした(涙)
以後、地図を見ながら最短の道を探しながら観光しました!それでも迷いましたけどね(^^;
Commented by infoitalia at 2011-08-11 22:53
ciaomamiさん。ヴェネツィアの迷路歩きは疲れますよね~。地図を見ながら歩いても迷います。笑 そうそう、最短の道や、方向だけでも地図で理解しておくと気分も楽ですね!
でも本当は細い細い路地を通ればすっごく近いかもしれないのに、知らないともし行き止まりだったら・・と思って敬遠したりして。
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