イタリアを楽しもう!

Traghetto(トラゲット)

乗り物編が続きます。
今回はTraghetto「トラゲット」

ヴェネツィアの運河には大小無数のアーチ状の橋がかかって
います。その橋を上り下りして対岸に渡ります。

しかし本島の中央を「逆S字型」に流れるカナル・グランデ
(大運河)には4つしか橋がかかっていません。
・リアルト橋、
・鉄道駅の近くのスカルツィ橋
・アッカデミア橋
・駅前広場とローマ広場を結ぶ橋

そこでトラゲットは橋の無い場所を行き来するための
市民にとっても貴重な存在です。

トラゲットとはゴンドラを使った「渡し舟」のこと。
ゴンドラでの観光とは全く趣旨が違いますが、雰囲気を味うの
にはいいかもしれないですね。

何と言っても便利、安い(50セント)、結構揺れるので
スリルが楽しめます。
基本的には立って乗るのがルール。
でも特に混雑していない場合には座っていても大丈夫
のようです。
こんな感じです、様子がわかるでしょうか?
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では、乗ってみましょう!
ユラユラと揺れるトラゲットにはつかまる所がないので
バランスをとりながら立ちます。
前の人との距離が近すぎてわかりにくいですが・・。
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ちょっとよけてもらって ^^
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高潮で町中が水浸しになってしまうことをアックア・アルタ
といいますが、この現象はアフリカの季節風シロッコ、
地盤沈下、独特の地形等 さまざまなことが要因です。
さらに地球温暖化で、通常起らなかった時期にも浸水する
ことがあるとか。

でも町中が同じように浸水するわけではなく、海面高度や運河
からの距離などにもよるようです。

魚市場の近く。少し浸水してますね。
c0077533_9113030.jpg

こちらはゴンドラです。
このまま岸に乗り上げて来れそう。苦笑
c0077533_9114933.jpg


c0077533_14315657.jpg
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by infoitalia | 2011-08-08 09:15 | Veneto(ヴェネト) | Trackback | Comments(2)
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Commented by ちょこちょこしょこら at 2011-08-08 23:44 x
うわっ!立ってのるの難しそうです。
観光に行って立って乗ってたらちょっと通な感じ?
Commented by infoitalia at 2011-08-09 09:02
ちょこちょこしょこらさん。もし運河に落ちたらと考えると緊張しますが、そのスリルが楽しいかも。笑 ゴンドリエーレにとって、乗客が立っているとゴンドラを漕ぐのが難しいのでは?と思いましたが、どうなんだろう?(今度機会があったら聞いてみようっと)

>観光に行って立って乗ってたらちょっと通な感じ?
うんうん、通な感じ!^^
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