マッジョーレ湖周遊3 マードレ島(Isola Madre)

いよいよ3つ目の島 マードレ島へ。
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島全体が植物園になっています。船から下りて階段を登ったら
右手に植物園の入り口(植物園には入場券が必要)。
もし植物園に入らないとなると、植物園の入り口を背にして
一本道を進んでいくとBAR兼レストラン兼お土産屋がありま
す。でもそれだけしかないので、植物園に入る気がないなら
この島に行っても退屈してしまうと思います。
なんとこの島には管理人さんしか住んでいません。

植物園の中には、南国風の花や、珍しい植物、柑橘類の木が
溢れています。ゆっくり散歩しながら歩くのは楽しいけれど、
暑い中は大変でした。この島にも白い孔雀や孔雀が放し飼いに
なっていて私達の前を突然横切ったりして、こちらの方が気を
使って立ち止まったりしました。

ボッロメオ家の館からの景色も綺麗でした。この館の中は少し
薄暗く、ところどころにマネキンが置いてあって、1人で夜に
この広い館内を歩くのは怖くてできないと思いました。

ボッロメオ家の当主は演劇に興味があったようで、マリオネッ
トやプルチネッラなどが飾ってあり、小さい劇場のような部屋
もありました。
(下の写真右)この写真は館から見た景色です。このオレンジ
色の建物は館ではありません。中に小綺麗なBAR兼ショップが
ありました。
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とにかく今回マッジョーレ湖に来てボッロメオ家の財力にも
驚きましたが、趣味の良さ(このマリオネットとか小劇場とか
はともかく・・・)にも感心しました。

島巡りを終えて、今度は車で湖畔を北上してスイスまで行きま
した。国際映画祭で知られるLocarno(ロカルノ)という町に
行きましたが、ケーブルカーで展望台に行きさらに上まで登る
と美しい景色を見ることができるそうです。
また周辺にはスイスらしい美しい自然や小さな可愛い村々が
あるようです。
私達は、今回中心の町を見ただけでまたイタリアに戻りま
した。

ゆっくりと山の自然を満喫してみるのも楽しいだろうなと思い
ました。

長々とマッジョーレ湖について書いてきましたが終了です。

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Commented by t-tachikichi at 2010-07-30 18:15
私も真夜中にどっきりはちょっと。たしかにこちらも
そんなシーズンですが・・・(笑)
お金がかかっていますが、素敵な景色に目の保養に
なりました。楽しい催し(パーティーという規模が
違うのでしょうけれど)がたくさん行われたのかしら?
タイムマシンがあったら、ちょっと覗いてみたかったです。^^
手入れをされたお庭も美しいですね。北上してスイスに
行くことができるなんて、やっぱりヨーロッパですね!
Commented by ドン・シモーネです! at 2010-07-31 00:59 x
長島動植物園ってありましたよね・・
あんまりいい思い出いですけど・・
夏休みでお盆ですし・・そろそろお食事いかがでしょうか・・!
Commented by 荒川リリー at 2010-07-31 07:29 x
ィゾラベッラに、昔、絶対に行ってみたい憧れの場所でした。
マードレ島も、それに匹敵するほど、美しくて、行きたくなりました!!
白い孔雀にめずらしい植物!!まさに楽園です。

マッジョーレ湖周遊、大変に楽しませていただきました!!昔見た、写真集には、あのひょいひょいした彫刻は載ってなかったと、思われます!!あんなに面白いポーズをとられたら、絶対記憶してますものね!!

Commented by infoitalia at 2010-07-31 17:35
t-tachikichiさん。肝試しとか苦手でした。。(汗) 暗い校舎とか古い屋敷とか怖いですよね。。
タイムマシンで行ってみたい時代って沢山あります、この時代は晩餐会などが開かれて華やかだったのでしょうね。
3つ目のこのマードレ島の庭でも5~6人の人が庭の手入れをしていましたが、なんだかみんな同じところに密集して仕事してるような気が・・・そうです、この日はすっごく暑くて、みんな唯一日陰があるところの手入れにいそしんでました、笑。陸続きでお隣の国と繋がっているって不思議ですよね。
Commented by infoitalia at 2010-07-31 17:45
ドン・シモーネさん。子供の頃動物園は好きでしたが、植物園にはあまり興味がありませんでした、でもオトナになってからは植物園も楽しめるかな・・と。夏休みでお盆、シミーネさんもお休みとれてますか?
お食事いいですね~♪♪
Commented by infoitalia at 2010-07-31 17:46
荒川リリーさん。イゾラベッラぜひ機会があったら行ってみてください。とても素敵です。ブログ本文中には書かなかったのですが、(↓)イゾラベッラの形は船の形を模して創られたそうで、宮殿で船首を、庭園で船尾を表現しているそうです。そういわれてみるとそんな形してますよね。
ひょいひょい彫像は載ってませんでしたか。笑 また面白い彫像を見かけたらご報告します♪
Commented by ぷー at 2010-07-31 22:32 x
あああ。いいですね。島全体が植物園って(ウットリ)。
昔の人たちの財力には本当に脱帽です。こんなの作るだけじゃなくって、いろんな芸術家のパトロンもしたり、オペラや劇に出資したり、いやー、スケールが違いますねえ。
「なんでこんなとこにクジャクが」と、放し飼いされているところって結構あるのでしょうか?どこだか忘れましたが、他の場所でもクジャクの突然の出現にビックリした事ありました。
Commented by infoitalia at 2010-08-01 18:43
ぷーさん。所有の島々を好きなようにアレンジできるなんて素敵ですよね~。ほんとスケールが違います!
ところで、孔雀は毒虫・毒蛇を食べるらしく昔から邪気を払うということで尊ばれてきたとか、というわけで貴族は好んで庭園に放し飼いにするようになったのかな?放し飼いで逃げちゃわないの?とか思いますが、同じ場所で生活するのを好む習性らしく、条件が整えばこうして放し飼いができるそうですよ~。以前トスカーナの丘陵地にあるカンティーナの屋根に孔雀がいてビックリしたことがあります!ここのオーナーが「いつからか分からないけど孔雀が住みついてるんだよ」って言ってましたが、どこか他の貴族のカンティーナから逃げてきたのかも?笑 
Commented by フェデ at 2010-10-07 16:43 x
生まれた町は(ドモドッソラ)は凄く近いのでIsola Madreに良く行きました!特に春に行ったら花がいっぱいあるし凄く面白くてきれいですよ!

DomodossolaのDの事って、イタリア人は文字を言う時に行ってる文字で始まる町の名前も行っちゃいます。 やはりにてる文字がありますので(例えばPとB、SとF。。。)町の名前も行ったら間違う可能性がないです。
それで、例えば、"A"だったら:"A" come "Ancona"と言っちゃいます。
でもイタリアで"D"で始まる町の名前はちょっとしかないので"D"と言いたい時に"Domodossola"しかない。
それで凄く小さい村なのに、皆はかならず"D come Domodossola"と聞いた事があるので皆はDomodossolaを知っています。(多くにとってどこにあるか分からないけど):)

infoitaliaのブログは本当に面白いですね!イタリアの事はよく知っていますね!
Commented by infoitalia at 2010-10-08 06:36
フェデさん。ドモドッソラとIsola Madreは近いですよね、ぜひこの機会に行きたいと思っていたのですが日程上無理だったので諦めました。残念。イタリア各地の町を訪れていますが、まだD come Domodossola, U come Udineには行ってません~、気になって仕方ないのでチャンスがあったら行きたいと思ってます。そういえばDで始まる名前の町って・・他にどこかあったかな? 
ブログ、お褒めいただきありがとうございます!フェデさん、いろいろ教えてくださいね! 
by infoitalia | 2010-07-30 06:43 | Piemonte(ピエモンテ) | Trackback | Comments(10)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


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