イタリアを楽しもう!

AKA SHIRO ワイン?

5月にナポリで開催されたワインの展示会。
会場は卵城(Castel dell'Ovo)内。

向かいのホテルの屋上テラスからの眺め
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(左)桟橋を渡って城の入り口へ。
城の周りにはレストランやBARなどもあります
(右)夕暮れ時
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卵城は豪華なホテルやレストランが立ち並ぶサンタルチア地区
の海に突き出した状態で建つ城。
今でこそナポリのフォトスポットとして欠かせない場所ですが
(ちなみに観光客だけでなく、結婚式を挙げたカップルの多く
がここでも記念撮影)この城、12世紀に要塞として築かれ、
海軍基地として使用されていたそうです。卵城という名前の由
来は幾説かあるようですが、建設の際に、基礎部分に卵が埋め
込まれて、「この卵が割れた時にはこの城はおろかナポリにま
で危機が迫る」という呪文がかけられたことからというのが
一般的のようです。

見本市は城の内部の洞窟のような広間や部屋を巧みに利用して
各メーカーのブースがつくられていました。
全てが繋がっているわけではないので、隣の部屋に行くために
外にでたり、城壁に沿って坂や階段を登ったりと(エレベー
ターも有)なんとなく観光気分が味わえます。
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ワインといえば料理!イタリア南部の州から選らばれた若手
シェフ達が腕を競うコンテストもあり、著名な食のジャーナリ
ストが一同に集まり、料理を試食し採点しました。
(私は関係者ではないけれど試食に参加させてもらいました)

ワインの話に戻りますが、ワインと寿司のマリアージュといっ
たセミナーがあり、そこで、こんなワインが披露されました。

ワインメーカーと和食レストランのコラボワイン
その名も「aka」「shiro」斬新!?笑(そのまんまっ!)
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AkaはAglianico種とカンパーニアの他の品種
ShiroはFalanghina種とカンパーニアの他の品種

お寿司とあわせるということで、まず寿司の説明から・・
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魚介類の素材を生かしたものではなく、
みりんを使った照り焼き風の鮭、アボガド、ゴマ、卵、
とんかつソース などを使ったものでした。

日本人ということでこの寿司について感想を求められ
ちょっと困りました。


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by infoitalia | 2010-07-10 18:39 | Vino(ワイン)&ワイン見本市 | Trackback | Comments(14)
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Commented by t2cosmo at 2010-07-10 19:25
・・・・と、正直に言ってあげればよかったのに〔笑〕。

私は、よほどのことがない限り、あかいほうを飲むのですが、さすがに寿司にはねぇ~日本酒ですよ。。
Commented by infoitalia at 2010-07-10 19:41
t2cosmoさん。私も赤の方が好きですが、白にも美味しいワインが沢山あるし、お料理によっては白の方が合う物もあるのでそれに合わせて飲み分けてますっ。
ところで、実はお寿司によっては赤ワインもあうんですよ~。もちろんどの赤ワインでも合うわけではないですけど。この赤ワインもタンニンがぐ~んと押さえてあって悪くはなかったです。
Commented by t2cosmo at 2010-07-10 20:36
まぁ~それほどワインは詳しくは解らないのと、食べ合わせと言うのも良く解らないので~~
肉でも、魚でも・・・殆ど問答無用でアカいのを飲んでいまして・・・

駄目ですねぇ〔汗々〕

Commented by ドン・シモーネです! at 2010-07-11 01:19 x
日本のお寿司とは一線を画すのですね・・
お寿司屋さんだと何故か赤ワインなんですよねー・・
Commented by sfarina at 2010-07-11 08:36
ちゃんとAKAはVino Rosso、SHIROもVino Biancoなんですか?
マリアージュ・・・してなかったの?(笑)
それとも寿司が・・・いまいちだったのかしら?
ナポリの港の写真もいいなぁ。
向かいのホテル・・・って、高級ホテルじゃなかったっけ?^^
Commented by quint503 at 2010-07-11 12:49
日本のイタリアンで、イタリア人に感想を求めたらどんな反応なのかも興味ありです^^

その国風のアレンジが面白そうですね。

卵城カッコイイですね。
名前の由来もドラマチックで、そのまま映画の脚本のようですねぇ。
Commented by marcheselli at 2010-07-11 19:30
面白いですね。日本人だと、お寿司について聞かれたりしますが、美味しい時がいいけど、そうでない時は返事に困ったりしますね。。。味醂やトンカツソースのお寿司、、、生のお魚が食べられない子供用のお寿司みたいですね。白より軽い赤の方があいそう??
Commented by infoitalia at 2010-07-11 21:14
t2cosmoさん。いえいえ、好きなものを食べて好きなものを飲むのが一番です!幸せっ!
Commented by infoitalia at 2010-07-11 21:18
ドン・シモーネさん。このお寿司を見て、こういったお寿司だったら私もお家で作ってみようかなと思いました♪ お家で手巻き寿司っていうのもいいかな~などと思ったりして。でも、私の友達って海苔が苦手な人が多いんですよ・・。
Commented by infoitalia at 2010-07-11 21:39
sfarinaさん。説明が足りなくてごめんなさい。AKAはカンパーニア州を代表するAglianicoというブドウ品種を主に使っていてVino Rosso、SHIROはカンパーニア州のFalanghinaというブドウ品種を主に使っていてVino Biancoです。アッビナメントは良かったですよ~、白も赤も悪くなかったし、この寿司は赤に合うねとか白に合うねとか比べたりして、楽しかったです。ただ、この寿司は日本の寿司と比べてどう?という質問には、今回のは生の魚介を使っている寿司ではないし、本格的な寿司とは違っていたので、どのように答えようかと考えてしまったというわけなんです。卵城前のサンタルチア港も雰囲気良いよね。メルジェリーナ港ほどではないけれど、ここにもヨットやクルーザーが沢山とまってました。 高級ホテルが立ち並ぶこの界隈、その中でもランク付けがあるよね~、というわけで、角度的にどのホテルからか分かったかな?笑
Commented by infoitalia at 2010-07-11 21:52
quint503さん。そうですね~特にイタリアは他の国の料理に対して保守的なので、イタリア人好みのアレンジってあると思います。もちろんイタリアで本格的なお寿司や和食が食べれるところもあると思いますが、まずはイタリア人好みな味付けの日本食で親しみを持ってもらえるのもありかな・・と思います。
名前の由来が面白いですよね。私は名前だけを知っていた時は、卵型のお城だとばかり思っていて、実際に見た時に、想像と全然違っていてびっくりしました。
Commented by infoitalia at 2010-07-11 22:23
marcheselliさん。子供用のお寿司!まさにその名がぴったりです、すっきりしました!(嬉) お弁当ぽい感じ?も。 アッビナメントですが、このような具と味付けのお寿司だったので、白に合うものも、赤に合うものもあって、結構楽しめました。赤はかなりタンニンを抑えたつくりになっていましたよ。
Commented by miacucina at 2010-07-12 17:20
赤、白ってネーミング面白い(笑)。運動会みたい~だけど日本語が格好いいのかな?
こういうお子ちゃま系タイプのお寿司のほうがイタリア人には受け入れやすいんでしょうね。感想求められても・・・ですよね。
照り焼き風やとんかつソースには赤でもOKでしょうね、日本のお寿司もトロのあぶり焼きとか穴子なんかには赤でもOKなように。
でも正直、私はお寿司にはスッキリタイプの日本酒かなぁ
Commented by infoitalia at 2010-07-12 21:51
miacucinaさん。そのまんまのネーミングは日本人の私としてはかえって可愛く感じました。日本でロッソ、ビアンコってつけるようなものですよね。確かにまずはこういったタイプのお寿司からのほうが近づきやすいと思います。そしてステップアップ!笑
トロのあぶり焼き・・穴子・・・日本のお寿司食べたいですぅ~!!
お寿司にはすっきりタイプの日本酒いいですね~、でも結構白ワインもいけましたよ。
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