メーカー訪問第38回エトナ山北側のワイナリー

標高3323mのエトナ山。その北側に位置するワイナリー。
オーナーは2004年にここの土地を購入しワインつくりを始めました。
こちらの畑は標高600mと1000mの2箇所にあります。
ブドウ畑を見せていただきました。
標高1000mの畑は、カンティーナから少し離れた所にあり、
ジープに乗りかえて連れて行っていただくことに。なぜ乗り換える
必要が?と思ったものの、すぐにその理由がわかりました。
ここ!標高1000mのブドウ畑がある敷地への入り口。
この道(?)を登っていくには普通の車では無理です!
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運転してくださっている方は長年このエトナのブドウ畑で
作業をされているとのこと、慣れたもので道なき道を左右に
ぐわんぐわんと揺れながら登っていきます。
そしてすごい砂埃。
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車のドアに肩や頭をぶちつけながらなんとか到着。

段々畑状になっている畑。
なんと樹齢100年のフィロキセラの被害を受けていない
ブドウの木もあるとのこと。厳しい自然環境のため農薬などを使う
必要がないそうです。
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標高1000mの畑から見た景色です。前回ご紹介したブドウ畑に比べて
傾斜が緩やかな分、すごく標高が高いという気がしなかったのと 
長寿で背丈の低いブドウの木に囲まれて景色を眺めながらピクニックでも
したい気分になるのんびりした景観でした。
でも実際は自然環境も厳しく、ここでの作業も大変だと思います。
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畑から降りてカンティーナに戻って試飲をさせていただきました。
まだまだ改装中という、樽がいくつか置いてあるだけのカンティーナ
でしたが、清潔で、オーナーのワイン作りに対する情熱やこれからの
プロジェクトなど、これからがますます楽しみなカンティーナです。
ところでこのタイプの樽を見る度に何かに似てると思うんですけど・・・・
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「できるかな」のゴン太君
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次はパレルモへ向かいます~。
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Commented by t-tachikichi at 2010-06-23 09:29
きゃ~似てます、似てます(爆笑)!!まさにゴン太くんっ。
きびしい環境なだけに、作業はもっと大変ですよね。
生き残ろうと植物は頑張るそうですので、お味もきっと
おいしいのでしょうね♪
こういうところと、ひとつ前の広告のニヤリさ加減が
両方あるっていうのがいいな~と思います。^^

Commented by ドン at 2010-06-23 17:00 x
昔 よくゴンタくんの真似してました!自然相手の商売って
大変だと思いますが素敵ですよね・・
Commented by marcheselli at 2010-06-23 17:59
わ~どこのカンティーナですか??
カンノーロとババに別の意味があるなんて知りませんでした!!主人に聞いてみます(笑)
Commented by ぷー at 2010-06-23 18:17 x
は=。美味しいモノ作りは一筋縄じゃあイカン ちゅうことですねえ。オーナーも作業に関わる方も、ワイン作りに対する情熱が、これまた一筋縄じゃイカンくらい(?どんな?)アツく燃えてそうですねえ!こういうのをたまに見て、普段口にしているものが、どういう人々の苦労が実ったものなのか、考えてみるのもいいかもしれませんね。
にゃっはー。真面目なコメントしちゃった…照れ照れ(じゃあ書くな、ですね〜)
ところで、子供向き番組がキライなコマッシャクレでしたので、「できるかな」は見たこと無いので、ゴン太くんも知りませんです。おほほ〜
Commented by ciaomami at 2010-06-23 22:00 x
オチが最高!!素敵な想像力です☆よく思い出しましたね~というか、よく覚えてましたね~画像がなければ「ゴン太君」???でした^^
Commented by infoitalia at 2010-06-24 00:57
t-tachikichiさん。ゴン太君に似てますか~?笑 なんか愛嬌ある形の樽なんですよねぇ。ニヤリ。 ところで厳しい環境の方が美味しいブドウができて洗練されたワインができるといいます。南イタリアのワインですが、エトナのワインは環境(標高、土壌、気候等)の関係から北のワインのようだといわれてるそうです。
Commented by infoitalia at 2010-06-24 01:02
シモーネさん。ゴン太君の真似ですか?爆 え~、どんな風に?想像つきませ~ん。
自然相手だから逆らえないし苦労が絶えないと思うのですが、だからこそ素敵だと思います!
Commented by infoitalia at 2010-06-24 01:22
marcheselliさん。グラチというところです。ところでカンノーロとババに別の意味あるんですよ~!(汗) 旦那様にぜひ先日の広告を見てもらってください。(スローガンの部分も重要・・笑)ウケるか引いちゃうかは責任持てませんけど。笑
Commented by infoitalia at 2010-06-24 02:25
ぷーさまから真面目なコメントを頂けて光栄です(笑)。本当に情熱なくしてはやってられないと思います、オーナーも作業をされている方達もみなさん熱く語ってくださいました!自分の仕事を熱く語れるって自信がないとできないと思うし素晴らしいことだと思います。作っている人の大変さを感じ感謝をしながら味わいたいと思います。
ところで!子供向き番組って全く見てなかったの?というか・・「できるかな」見てなくても全然損失ないけどね(笑)。
Commented by infoitalia at 2010-06-24 02:30
ciaomamiさん。いやぁ~別にゴン太君ファンだったとかそんなことはないんですけど。笑 世代がバレバレですよねぇ~。苦笑
by infoitalia | 2010-06-23 07:57 | La visita(メーカー訪問) | Trackback | Comments(10)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


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