Tramin(トラミン)とColterenzio(コルテレンツィオ)(Vinitaly.3)

Vinitalyの話題。まだ続きます。

Vinitalyにて友達とのアポイントが終わった後、
「友達のところでちょと用事があるから一緒においで」と
言われてついて行くことに。
行った先は、アルトアディジェ州のTramin(トラミン)の
ブース。
c0077533_9161452.jpgトラミンは1898年に設立された協同組合で、現在280もの
加盟員があります。
ボルツァーノの西北テルメーノにカンティーナがあります。
標高250~700mの畑から美しく上品で気品のある素晴らしい
ワインを造りだしています。
代表的なワインは
Nussbaumer(ヌッスバウマー) 
品種:ゲヴュルツトラミネール100%
Urban(ウルバン) 
品種:ラグレイン100% など

その友達というのはここトラミンのエノロゴ
ウィリー・シュトルツ氏でした!!
トラミンのワインが大好きな上に最優秀エノロゴ賞も受賞
している凄腕のウィリー氏が目の前に!

さらに、彼と一緒にColterenzio(コルテレンツィオ)の
エノロゴもいらっしゃいました。
コルテレンツィオと言えば
これまたアルト・アディジェの中でもトップクラスのワイナ
リー。1960年創立の生産者組合で、現在は350もの
加盟員がいます。
カジュアルなワインからしっかりしたワインまでどれをとって
も上品さが感じられるのが特徴。
その中でも最高の条件にあるクリュ(畑)で造られるのが「ラ
フォア」です。
ラベルが独特で、ジュディオング、小林幸子、美川憲一を
イメージした感じだと私は思うのですが。いかがでしょう?
迫力あります。
Cabernet Sauvignon Lafoa カベルネ・ソーヴィニョン
100%
Sauvignon Lafoa  ソーヴィニョン100%
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実は私の友達というのもボルツァーノ出身のエノロゴ・コンサルタント。
そんな3人と共にトラミンのワインを試飲させてもらいま
した。ウィリー氏が、簡単に説明をしながら次々とグラスに注
いでくれます。どれも香りが素晴らしく、とっても美しい。
全部飲み干してしまいたいのをぐっと堪えるのが大変でした。
(全部飲んでたら後が続きませんので)

ところで、彼らドイツ語を話すんですよね~。
私にはイタリア語で話してくれるんですけど、彼ら同士での雑
談とか、ちらっと感想を言ったりする言葉はドイツ語。
き~っ、気になる!
ドイツ語でもさらに方言を使ってるそうで・・・。
アルトアディジェ州はイタリアですがドイツ語が多く使われて
います。
大好きな州ですが、もっと深く知りたいならドイツ語をちょっ
とは勉強しなきゃと痛感しました。

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Commented by がっちゃん at 2010-04-18 15:07 x
小林幸子、美川憲一、ジュディーオングにもう爆笑
もうそれにしか見えません。
金の使い方なんかは、ちょっとクリムトっぽいのに、このコケシのような顔は一体・・・
ワインの名称といい、いかにもドイツ語って感じですね。
私も一度、そのあたりの方とお仕事をしたことがありますが、日常会話はドイツ語だそうで、たまに、えっとこれはイタリア語でなんていうんだったかな~って悩んでいたり、やっぱりイタリアも北に行けば全然違うなぁ~って思いました。
Commented by tammys at 2010-04-18 21:54 x
アルト・アディジェゾーンは私も好きです~。
ラグラインを知ったのはここ4,5年ですがトスカーナとは全然違ってエレガントに美味しくて(ってそりゃートスカーナに失礼な書き方ですが^^)
ゲヴルツトラミネールも初めて聞いたとき発音できなくて(笑)
しかしすごいラベル。インパクトありすぎ^^
最近北も赤が面白いなぁと思ってるんです。あ、ピエモンテは当然ですけどそれ以外のオーストリア国境付近のね。
昔クレス(ボルツァーノより下)の友達を訪ねていった時、彼らのおじいさん,おばあさんにはオーストリア、ドイツ人の人が多い、それは戦争の残した歴史の一つだといってました。ボルツァーノあたりを旅行した時もまずドイツ語で話しかけられ、イタリア国内なのに顔も、言葉も食事も外国みたいで楽しかったのを覚えています。
ドイツ語・・・私は無理だけど、infoitaliaさん、がんばってね♪
Commented by nobu at 2010-04-19 04:01 x
どうも、ノブです。
今回VINITALYでは試飲に回る時間がほとんどなくて残念でした~!
うらやましいです。
小林幸子ワイン。
衣装が重たいだけにフルボディでしょうか(笑)
Commented by infoitalia at 2010-04-19 05:49
がっちゃんさん。でしょ~このワインのラベルを始めて見た時からずっとそう思っているんですけど。笑 お気に入りのワインのうちの1つです。ところで、この地方の方達日常会話をイタリア語でなさるんですよね。私もイタリア語でなんていうんだっけ~とか聞かれたことありますよっ。彼らの喋るイタリア語のアクセント好きです。人もイタリアよりもドイツっぽい感じがします。
Commented by infoitalia at 2010-04-19 05:55
tammyさん。私もこの地域好きなんですよ~。ラグラインお好きですか?私は始めて飲んだときにすごく感動したのを覚えています。
この州のワインはトスカーナのとは全く違ったエレガントさがありますよね!
そいうえば、アルトアディジェのどの町だったか忘れましたが、この州出身ではないイタリア人がディスコに入るのを拒否されたとかニュースで聞きましたけど。人種差別?(驚)ほんとかな?
ドイツ語・・すっごくとっつきにくいんですけど。笑 フィレンツェの語学学校に通っていた時にオーストリア人の友達がいたんですけど、数字とか簡単な言葉を教えてもらったりしてたんですが・・・発音が難しい!!
Commented by infoitalia at 2010-04-19 06:19
ノブさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
Vinitalyお疲れ様でした~。
小林幸子ワイン(爆)ですが、しっかりフルボディですっ。香りは非常に複雑で、とってもまろやかで上品。バランスもよく余韻も長くて心地よいワインですっ♪♪
Commented by 職務経歴書の書き方の見本 at 2014-07-19 12:07 x
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by infoitalia | 2010-04-18 09:53 | Vino(ワイン)&ワイン見本市 | Trackback | Comments(7)

通訳・コーディネートでイタリア中を飛び回ってます イタリアソムリエ協会ソムリエ/オリーブオイルソムリエ


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