イタリアを楽しもう!

Abbazia di Novacella ワインを求めて2

Abbazia di Novacella(アッバツィア ディ ノヴァチッェラ)
ノヴァチェッラ修道院では9世紀頃からブドウ栽培を
行っています。現在では、高品質のワイン生産者として
知られています。
地元の人に聞いたところ、予約無しで行ってカンティーナ
を見学することも試飲することも可能だと言われたので
すっかりその言葉を真に受けて、何の連絡もなしに
向かいました。(そこへ向かう様子は先日のブログの
内容です)

この橋を渡ると修道院の建物が見えてきます。
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敷地の手前の方にはワインショップがありました。
カンティーナ見学ができるかと尋ねたところ、試飲ができる
カンティーナはあるけれど、製造現場を見せてもらう
ことはできないとのこと・・。
団体予約などは受け付けているけれど、個人の見学は
受け付けていないとのことでした。残念。

カンティーナ見学ができてそこで試飲もできると聞いて
いたのは、実はこの(下の写真)エノテカの様なところで、
注文して(!)グラスでもワインが飲めるということなの
でした・・・。
いや、お金を払うのが嫌とかそういうのではないのですよ
ただ、カンティーナ見学というのはどのように製造している
とかが見れるから楽しいのであって・・・・。
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まあ、ぶちぶち言ってもしかたないので・・
立ち飲みでグラスワインを頼みました。
内部はこんな風になっています。
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このカンティーナのトップワインは
Abbazia di Novacella Praepositus Kerner
アバツィア・ディ・ノヴァチェッラ プレポージトゥス・ケルナー
ブドウ品種:ケルナー100%

敷地内をさらに奥に進んでいくと、修道院、教会があります。
修道院
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教会
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by infoitalia | 2009-01-21 19:31 | Trentino-Alto-Adige | Trackback | Comments(8)
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Commented by emi at 2009-01-24 01:36 x
どの写真の風景見ても、もうイタリアとは思えない風景で見入ってしまいました!ブレッサノーネはオーストリアに近いって事はやっぱ町ではドイツ語けっこう話されてるんでしょうね~一回行ってみたいです^^
私はワインの知識が全くないので、こんな非常識な事書いて笑われちゃいますが、修道院でワインの生産がされているのに、以外でビックリしました。
Commented by infoitalia at 2009-01-24 20:30
Emiさん。そうなんですよ、この地域は南チロルと言われていて、言語はドイツ語が結構使われています。義務教育の学校もドイツ語の学校か、イタリア語の学校かを選択するそうです。ですから、子供をドイツ語の学校に入学させると授業はドイツ語で行われるというわけ。小さいときから沢山の言語に囲まれて育つというのは大変そうだけれど、ちょっと羨ましい気がします。
ところで、修道院でのワインつくりというのは、昔から行われていて
品質の良いワインを作るために修道僧は日々研究を行っていたそう
です。そういえば、あの有名なシャンパンのドン・ペリニヨンもベネディクト
派の修道僧、ドン・ペリニヨンによって発明されたと言われています!
Commented by がっちゃん at 2009-01-25 19:25 x
連続のコメント失礼します。
えっと、この橋、バッサーノ・デル・グラッパのコペルト橋みたいですね。やっぱり北の風景はそれなりに共通点があるような・・・
それにしても、まいどまいどinfoitarliaさまのブログは勉強になります。
今回はケルナーと言う品種のブドウを初めて知りました。
あと、emiさんへのコメントで、ドン・ペリニヨンに関する逸話も楽しく拝読しました。

で、このカンティーナの記事を読んでふと思ったんですがね。
日本も日本酒の醸造元がお金を払えば立ち飲みできるようなところがもっと増えたらいいのになぁ~って思います。
きっとあるにはあるんでしょうけれど、あんまり聞かないっていうか、一般的じゃないっていうか。
こうやって醸造元で試飲というか、飲み比べがしたいなぁ~と思います。
Commented by norlie at 2009-01-25 21:48
カンティーナの製造見学ができなかったこと、残念でしたね。
製造見学ができてこそ、楽しい!ってやっぱり、食に通じるinfoitaliaさんらしい感想だなあって、しみじみすごいなーと思ってしまいました。
写真を見て、文章を読んでいたら、私、十分楽しい見学をした気持ちになってしまいましたから(笑)

それにしても、修道院がワイン生産って、ワイン界ではよくあることなのでしょうか??
シスターが一生懸命ワインを造っているのを想像して、ふと不思議に思ってしまいました。
ワインは嗜む程度なので、その背景や製造のことはあまり知らないんです…。もしよかったら教えてくださいませ!
Commented by gellius at 2009-01-25 23:11 x
あら、この辺は雪積もってないんですか?もっと豪雪地なんだと思っていたんだけど、違うのねぇ。
木の橋が北って感じでかわいいですのぉ♪
Commented by infoitalia at 2009-01-26 04:15
がっちゃんさま~、コメント嬉しいです~♪♪ ありがとうございます。
ところで、やっぱりそう思われました?(嬉) 私もこの橋を見たときに、
バッサーノ・デル・グラッパの橋みたい!と思って、友達に言ったのです
が、行ったことがない人達ばかりで同意を得られなかったのです。
ところで、ケルナーと言う品種はドイツ系の品種で、冷涼な地域で栽培
されているんですよ。 
>日本も日本酒の醸造元がお金を払えば立ち飲みできるようなところが
>もっと増えたらいいのになぁ~って思います。
灘や高山などの醸造元を訪問して試飲をしたことがありますが、
やっぱりあまり一般的ではないのでしょうね、きっと。
醸造元での試飲というのは、とってもいい経験になりますよね!!!
Commented by infoitalia at 2009-01-28 18:37
Norlieさん、こんにちは。コメントのお返事を書き始めたら突然
インターネットが繋がらなくなり3日間インターネット無しでした。。
お返事遅くなって申し訳ありません。
修道院でのワインつくりですが、例えばベルギーの修道院ではビールが
作られていて非常に特徴のあるビールを造っています。
難しい話はよく分からないのですが、「労働は祈りである」という教えから
昔から修道院ではワイン、ビール作り、又 薬品などが作られていた
ということです。又、病気の旅人や巡礼者を宿泊をさせる機能をしていた
ことが今の病院のルーツになっているそうです。
Commented by infoitalia at 2009-01-28 18:39
gelliusさん、そうなんですよ。私も豪雪を覚悟で行ったら
ぜ~んぜん!晴天だったしとても快適でございました。
木の橋、雰囲気がいいですよね。でも木は上の覆いの部分だけで、
通行するところは道路の延長でアスファルトなんですけどね。
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